がん検査・がん検診を受診できるクリニック・健診施設を全国から探す

全国のがん検査・がん検診を受けられるクリニック・健診施設を、都道府県や市区町村、路線・駅などの条件から検索できます。受けたい検査内容から探すことも可能です。料金や検査内容、アクセスなどを比較しながら、自分に合ったがん検査・がん検診を見つけましょう。

がん検査・がん検診

全国のがん検査・がん検診対応施設・コース 20件

施設情報・主なコース・料金・診療時間を一覧で比較できます。

明理会東京大和病院
病院

東京都板橋区本町36-3

板橋本町駅 徒歩1分

明理会東京大和病院は、都営三田線「板橋本町駅」に直結し、腎泌尿器センターや女性医療センターなどの専門的な診療体制を整えた病院です。女性医療センターでは複数の診療科が連携して女性の健康を総合的に支え、血液浄化療法センターではオーバーナイト透析や送迎サービスにも対応しています。

診療時間

時間帯
08:30〜12:00
13:30〜17:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
PSA検査 1,240円(税込)
血液検査でPSA(前立腺特異抗原)の血中濃度を測定し、前立腺疾患を早期発見する検査です。初期には自覚症状がほとんどない前立腺がんのスクリーニングとして、50代以上の男性に推奨されています。 コース詳細

検査項目名

前立腺がん関連腫瘍マーカー
病院

千葉県野田市中里1554-1

川間駅 徒歩0分

野田病院は、健診センターでの予防から急性期医療、回復期リハビリテーション、在宅介護まで、一貫した体制で医療を提供する地域密着型の病院です。一般急性期・地域包括医療・医療療養・回復期リハビリの各病棟を備え、患者さんの状態や療養段階に応じた医療を行っています。

診療時間

時間帯
08:30〜11:30

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
血液ドック(男性・女性・がん・更年期) 13,200円(税込)
採血のみで受けられる血液検査中心の健診コースです。基本的な血液検査に加え、腫瘍マーカー検査を組み合わせて生活習慣病やがんのリスクをチェックします。男性・女性・更年期など目的別のコースが用意されています。 コース詳細

検査項目名

総合がんリスク検査
堀川病院
病院

京都府京都市上京区堀川通今出川上ル北舟橋町865

今出川駅 徒歩10分

堀川病院は、「住民のための医療」を原点に、入院・外来から在宅医療、訪問看護まで切れ目のない医療と支援を提供する地域密着型の病院です。1974年に居宅療養部を設けるなど早くから在宅医療に力を注ぎ、人間ドックや各種健康診断、人工透析にも対応しています。

診療時間

時間帯
08:30〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
京都市前立腺がん検診 1,500円(税抜き)
京都市内在住で年内50歳以上の男性(隔年)を対象に、問診と血液によるPSA検査(腫瘍マーカー)を行う前立腺がん検診です。市民税非課税世帯は800円、70歳以上や生活保護受給者等は免除となる減免制度があります。 コース詳細
肺がんセット(人間ドックオプション) 13,200円(税込)
喀痰検査と低線量胸部CT検査を組み合わせた肺がん関連のオプションセットで、単独申込みより割安な価格で肺がんリスクを調べられます。 コース詳細
腫瘍マーカー3項目セット(人間ドックオプション) 5,500円(税込)
AFP・CEA・CA19-9・PSA・CA125・SCCの中から3項目を選んで測定する腫瘍マーカーのオプションセットです。単項目は各2,200円、4項目以上は6,600円で受けられます。 コース詳細
乳がん検診(人間ドックオプション) 3,850円(税込)
人間ドックに追加できるオプションの乳がん検診です。 コース詳細
子宮頸がん検診(人間ドックオプション) 3,300円(税込)
人間ドックに追加できるオプションの子宮頸がん検診です。 コース詳細

検査項目名

前立腺がん関連腫瘍マーカー 婦人科がん検診・細胞診 腫瘍マーカー

都道府県からがん検査・がん検診を探す

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北海道・東北 0都道府県

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がん検査・がん検診でわかることと主な検査

施設選びに必要な範囲に絞った基礎情報です。

がん検査・がん検診は、がんの兆候や異常を早期に発見する検査

がん検査・がん検診では、血液検査や画像検査、内視鏡検査などを用いて、がんの可能性やがんにつながる異常がないかを調べます。実施される検査は、対象となる臓器や医療機関、年齢、性別などによって異なります。

  • 胃がん検診:胃部X線検査(バリウム検査)や胃内視鏡検査を行い、胃の粘膜にがんや異常がないかを調べます。
  • 大腸がん検診:便潜血検査で便に目に見えない血液が混じっていないかを調べ、必要に応じて大腸内視鏡検査を行います。
  • 肺がん検診:胸部X線検査や胸部CT検査を行い、肺にしこりや異常な影がないかを調べます。
  • 乳がん検診:マンモグラフィや乳房超音波検査を行い、乳房にしこりや石灰化などの異常がないかを調べます。
  • 子宮頸がん検診:子宮頸部の細胞を採取して調べる細胞診などを行い、がん細胞やがんになる前の細胞変化がないかを確認します。
  • 子宮体がん検査:子宮内膜の細胞や組織を採取し、子宮体がんにつながる異常がないかを調べます。
  • 前立腺がん検査:血液中のPSAという物質の値を測定し、前立腺がんの可能性がないかを調べます。
  • 肝臓がん検査:腹部超音波検査やCT・MRI検査、血液検査を組み合わせ、肝臓に腫瘍や異常がないかを調べます。
  • 膵臓がん検査:腹部超音波検査やCT・MRI検査などを行い、膵臓に腫瘍や膵管の変化がないかを調べます。
  • PET-CT検査:がん細胞に集まりやすい検査薬を使用し、全身を撮影してがんが疑われる場所や広がりを調べます。
  • 腫瘍マーカー検査:血液中に含まれる特定の物質を測定し、がんの可能性や治療後の経過を確認するための参考にします。
  • 細胞診・組織検査:体から採取した細胞や組織を顕微鏡で詳しく観察し、がん細胞が含まれているかを調べます。

こんな人におすすめ

  • 対象年齢に達した方:子宮頸がん検診は20歳以上の女性、肺がん・大腸がん検診は40歳以上の男女、乳がん検診は40歳以上の女性など、検診ごとの対象年齢に達した方は定期的な受診がすすめられます。
  • 性別に応じたがんが気になる方:女性は乳がん・子宮頸がん、男性は前立腺がんなど、性別によって発症しやすいがんが異なるため、年齢やリスクに応じた検査を検討しましょう。
  • 血縁者にがんになった方がいる方:両親や兄弟姉妹などの近親者にがんの経験者がいる方、特に同じ種類のがんを若くして発症した家族がいる方は、医師に相談のうえ検査を検討しましょう。
  • 喫煙・多量飲酒などの習慣がある方:喫煙歴がある方、お酒を多く飲む方、偏った食生活や運動不足が続いている方は、一部のがんのリスクが高まるため、定期的な検診が大切です。
  • 健診で異常を指摘された方:便潜血陽性、胸部X線の異常、腫瘍マーカーの高値などを指摘された方や、「要精密検査」と判定された方は、放置せず医療機関で詳しい検査を受けましょう。

気になる症状がある方:しこり、不正出血、血便、血痰、長引くせき、原因不明の体重減少、食欲不振などがある場合は、がん検診の受診を待たずに医療機関へ相談してください。

症状がある方は、健康な人を対象とした「がん検診」ではなく、診断のための検査が必要です。自己判断で様子を見ず、できるだけ早く医療機関を受診してください。

がん検査・がん検診の選び方

料金の安さだけでなく、検査範囲と結果説明まで確認しましょう。

比較項目 確認するポイント おすすめの選び方
検査内容 対象となるがんの種類と検査方法、精密検査の必要性 年齢や性別、家族歴、生活習慣に合う検査を選びます。
結果説明 結果の説明方法と要精密検査時の対応、紹介体制 医師から直接説明を受け、相談できる施設がおすすめです。
画像診断体制 画像診断医の有無と読影方法、複数医師による確認体制 専門医による読影や二重読影を行う施設を選びます。
費用 検査料金の総額と自治体補助、追加費用の有無 補助制度を確認し、必要な検査を含むプランを選びます。
受診しやすさ 予約方法や検査時間、土日対応、通院のしやすさ 継続して受診できる立地や予約体制の施設を選びます。

受診前に確認しておきたいこと

予約前に最低限確認したい内容を、カード内で簡潔にまとめています。

自分に必要ながん検診の種類と受診時期を確認すること

がん検診は、がんの種類ごとに対象年齢、検査方法、推奨される受診間隔が異なります。年齢や性別だけでなく、家族歴、喫煙歴、過去の検診結果も踏まえ、自分に必要な検診を選ぶことが重要です。

検査の対象となるがんの種類 推奨される対象年齢と受診間隔 年齢や性別に適した検査か 血縁者のがん罹患歴 喫煙歴や飲酒習慣などのリスク 過去に受けた検診の種類と結果 自治体や勤務先の検診対象に含まれるか

検査方法の利益と不利益を確認すること

がん検診には早期発見が期待できる一方、見逃し、偽陽性、過剰診断、放射線被ばく、検査に伴う偶発症などの不利益もあります。検査の目的や精度、身体的な負担を理解し、科学的根拠のある方法かを確認したうえで受診しましょう。

国などが推奨している検査方法か 検査で分かることと分からないこと 偽陰性や偽陽性が生じる可能性 過剰診断の可能性 放射線被ばくや合併症のリスク 食事制限や下剤などの前処置 妊娠の可能性、持病、服薬による制限

異常時の精密検査と受診後の対応を確認すること

がん検診は、受けるだけではなく、要精密検査と判定された場合に必要な検査を受けることが重要です。結果の通知方法や説明体制、精密検査を受けられる医療機関への紹介体制まで確認しておきましょう。なお、すでに気になる症状がある場合は、検診を待たずに医療機関を受診する必要があります。

結果が届くまでの期間と通知方法 医師による結果説明の有無 要精密検査となる判定基準 精密検査の内容と費用 専門医療機関への紹介体制 過去の画像や検査結果との比較可否 血便、しこり、不正出血などの症状の有無

がん検査・がん検診に関するよくある質問

がん検診は、症状がない人を対象に、がんの疑いがある人を早期に見つけるための検査です。一方、しこりや血便、長引く咳、不正出血などの症状がある場合は、がん検診ではなく、診断を目的とした医療機関の受診が必要です。症状がある方は、次回の検診を待たず、症状に対応する診療科へ相談してください。
国が推奨しているのは、胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮頸がんの5種類です。主な対象は、胃がんが50歳以上、肺がんと大腸がんが40歳以上、乳がんが40歳以上の女性、子宮頸がんが20歳以上の女性です。受診間隔は、肺がんと大腸がんが原則年1回、胃がん・乳がん・子宮頸部細胞診が原則2年に1回です。自治体や検査方法によって対象年齢・受診間隔が異なる場合があるため、予約前に確認しましょう。
腫瘍マーカーの数値だけで、がんの有無を確定することはできません。がんがあっても数値が高くならない場合があるほか、がん以外の病気や体の状態によって高くなることもあります。腫瘍マーカーは、主にがんの診断を補助したり、治療効果や再発の可能性を確認したりするために用いられ、必要に応じて画像検査や病理検査などと組み合わせて判断されます。
PET検査は広い範囲を撮影できますが、すべてのがんを確実に発見できる検査ではありません。臓器やがんの種類・大きさによっては見つけにくく、炎症などががんのように映る場合もあります。また、CT・PET・腫瘍マーカーなどについては、一般の人を対象としたがん検診として、がんによる死亡を減らす効果が十分に確認されていないものがあります。検査範囲だけでなく、対象となるがん、検査の限界、被ばくの有無などを確認して選ぶことが大切です。
「要精密検査」は、がんと確定したという意味ではありません。がんの可能性を詳しく調べる必要がある状態を示しており、精密検査の結果、がんではないと分かることもあります。ただし、自己判断で放置すると早期発見の機会を逃す可能性があるため、結果票に記載された方法や医療機関の案内に従い、速やかに精密検査を受けてください。