京都府のがん検査・がん検診対応クリニック一覧

京都府内でがん検査・がん検診を受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

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京都府内のがん検査・がん検診対応施設を比較できます。
京都府の地図イメージ

京都府のがん検査・がん検診対応クリニック 4件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

堀川病院
病院

京都府京都市上京区堀川通今出川上ル北舟橋町865

今出川駅 徒歩10分

堀川病院は、「住民のための医療」を原点に、入院・外来から在宅医療、訪問看護まで切れ目のない医療と支援を提供する地域密着型の病院です。1974年に居宅療養部を設けるなど早くから在宅医療に力を注ぎ、人間ドックや各種健康診断、人工透析にも対応しています。

診療時間

時間帯
08:30〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
京都市前立腺がん検診 1,500円(税抜き)
京都市内在住で年内50歳以上の男性(隔年)を対象に、問診と血液によるPSA検査(腫瘍マーカー)を行う前立腺がん検診です。市民税非課税世帯は800円、70歳以上や生活保護受給者等は免除となる減免制度があります。 コース詳細
肺がんセット(人間ドックオプション) 13,200円(税込)
喀痰検査と低線量胸部CT検査を組み合わせた肺がん関連のオプションセットで、単独申込みより割安な価格で肺がんリスクを調べられます。 コース詳細
腫瘍マーカー3項目セット(人間ドックオプション) 5,500円(税込)
AFP・CEA・CA19-9・PSA・CA125・SCCの中から3項目を選んで測定する腫瘍マーカーのオプションセットです。単項目は各2,200円、4項目以上は6,600円で受けられます。 コース詳細
乳がん検診(人間ドックオプション) 3,850円(税込)
人間ドックに追加できるオプションの乳がん検診です。 コース詳細
子宮頸がん検診(人間ドックオプション) 3,300円(税込)
人間ドックに追加できるオプションの子宮頸がん検診です。 コース詳細

検査項目名

前立腺がん関連腫瘍マーカー 婦人科がん検診・細胞診 腫瘍マーカー
健診センター

京都府京都市山科区音羽珍事町2

四宮駅 徒歩10分 / 山科駅 徒歩20分

洛和会音羽病院 健診センターは、人間ドックや健康診断に加え、PET-CTを用いたがんドック、脳ドック、レディース健診など多彩なプランを提供しています。日本総合健診医学会の優良総合健診施設や日本脳ドック学会の認定施設など、複数の施設認定を受けている点が特徴です。

診療時間

時間帯
08:30〜17:15

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
ベーシックがんドック 110,000円(税込)
PET-CT装置を用いて全身のがんを調べる検査コースです。腫瘍マーカーなどの検査も含まれ、PET-CT撮影自体は約30分で終了します。 コース詳細
エグゼクティブがんドック 154,000円(税込)
ベーシックがんドックの検査項目に加え、生活習慣病関連の検査など約30項目を追加したコースです。がんと生活習慣病の両面から健康状態を確認できます。 コース詳細
スペシャルがんドック 242,000円(税込)
エグゼクティブがんドックよりさらに検査項目を充実させたコースです。循環器疾患や眼科疾患の検査も含まれ、1泊2日で実施します。 コース詳細
賀の祝いがんドック 275,000円(税込)
スペシャルがんドックにアイドックと口腔がん検診を加えた最上級のコースです。1泊2日でがん・生活習慣病・眼科・口腔まで幅広く検査します。 コース詳細
口腔がん専門検査 11,000円(税込、口腔内健康チェック実施時)/8,800円(税込、非実施時)
口腔外科医による問診・視診・触診に加え、レントゲンや蛍光観察装置を用いて口腔がんの有無を調べるコースです。唾液検査で歯や歯茎の健康状態も確認します。 コース詳細

検査項目名

総合がんリスク検査
洛和会音羽病院 健診センター
健診センター

京都府京都市山科区音羽珍事町2

四宮駅 徒歩10分 / 山科駅 徒歩20分

診療時間

時間帯
08:30〜17:15

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
ベーシックがんドック 110,000円(税込)
PET-CT装置を用いて全身のがんを調べる検査コースです。腫瘍マーカーなどの検査も含まれ、PET-CT撮影自体は約30分で終了します。 コース詳細
エグゼクティブがんドック 154,000円(税込)
ベーシックがんドックの検査項目に加え、生活習慣病関連の検査など約30項目を追加したコースです。がんと生活習慣病の両面から健康状態を確認できます。 コース詳細
スペシャルがんドック 242,000円(税込)
エグゼクティブがんドックよりさらに検査項目を充実させたコースです。循環器疾患や眼科疾患の検査も含まれ、1泊2日で実施します。 コース詳細
賀の祝いがんドック 275,000円(税込)
スペシャルがんドックにアイドックと口腔がん検診を加えた最上級のコースです。1泊2日でがん・生活習慣病・眼科・口腔まで幅広く検査します。 コース詳細
口腔がん専門検査 11,000円(税込、口腔内健康チェック実施時)/8,800円(税込、非実施時)
口腔外科医による問診・視診・触診に加え、レントゲンや蛍光観察装置を用いて口腔がんの有無を調べるコースです。唾液検査で歯や歯茎の健康状態も確認します。 コース詳細

検査項目名

総合がんリスク検査

京都府の市区町村別 がん検査・がん検診件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

がん検査・がん検診対応施設が多い市区町村

京都市山科区
2件
京都市南区
1件
京都市上京区
1件

料金帯から見た選び方

〜3万円 基本的ながん検診
胃・大腸・肺など、特定のがんを対象とした基本的な検診
3〜10万円 複数部位を検査
複数のがん検診や画像検査を組み合わせ、幅広くがんのリスクを確認
10万円〜 全身を幅広く検査
PET・CTやMRIなどの画像検査を組み合わせ、全身を幅広く確認するコース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
京都市山科区 2件 11,000〜275,000円 154,000円 施設を見る →
京都市南区 1件 500〜3,000円 1,750円 施設を見る →
京都市上京区 1件 1,500〜13,200円 3,850円 施設を見る →

京都府でがん検査・がん検診施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、京都府内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:市町村ごとに内容・料金が異なる5大がん検診

京都府内のがん検診(胃・肺・大腸・乳・子宮頸の5大がん検診)は市町村が実施主体となっており、対象年齢や自己負担額は市町村ごとに異なります。例えば京都市では5項目のうち2項目以上をまとめて受診できる「がんセット検診」があり、料金や対象年齢が検診ごとに細かく設定されています。

  • 京都市の例:胃がん検診は50歳以上・2年に1回・自己負担1,000円
  • 京都市の例:肺がん検診は40歳以上・年1回・無料
  • 京都市の例:大腸がん検診は40歳以上・年1回・300円、乳がん検診は40歳以上女性・2年に1回・1,300円
  • 子宮頸がん・乳がん検診は対象年齢に応じて無料クーポン券が配布される場合がある

ポイント②:都心部から北部まで府内各地に配置されたがん診療連携拠点病院

京都府には「都道府県がん診療連携拠点病院」として京都大学医学部附属病院と京都府立医科大学附属病院が指定されており、府内各地には地域がん診療連携拠点病院も配置されています。京都市内だけでなく舞鶴医療センターや京都府立医科大学附属北部医療センターなど北部(丹後・中丹)地域にも拠点があり、府内のどこに住んでいても専門的ながん医療や相談支援につながる体制とされています。

  • 都道府県拠点:京都大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院
  • 地域拠点(京都市内):京都市立病院、京都第一赤十字病院、京都桂病院 など
  • 北部地域の拠点:舞鶴医療センター、京都府立医科大学附属北部医療センター など
  • 各拠点病院には「がん相談支援センター」が設置され、無料で相談できる

ポイント③:市民協働で受診率向上を目指す「ピンクリボン京都」

京都では2005年から医療者・行政・企業・NPOなどが協働する乳がん検診受診率向上の取り組み「ピンクリボン京都」が続けられています。活動開始当初は全国平均を下回る水準だった京都市の乳がん検診受診率は、その後上昇を続けてきたとされています。

  • 2005年当時の京都市の乳がん検診受診率は約27%とされ、全国平均より低水準だった
  • その後受診率は上昇し、2013年には40%を超えた
  • 2019年には44.3%に達し、超音波併用マンモグラフィ検診の導入や技師向け講習会など検診の質向上にも取り組んでいる
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

京都府のがん検査・がん検診探しでよくある質問

京都府内の施設選びに関する内容に絞っています。

料金や検査方法、対象年齢は市町村によって異なります。令和8年度の京都市では、肺がん検診が無料、大腸がん検診が300円、胃内視鏡検査が3,000円です。一方、舞鶴市では、肺がん検診が600円、大腸がん検診が700円、胃内視鏡検査は50~69歳が4,000円、70歳以上が2,000円です。自治体の検診を利用する場合は、クリニックの通常料金だけでなく、住民票がある市町村の対象条件と指定医療機関であるかを基準に選ぶ必要があります。
京都市では、胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんのうち、対象となる2項目以上をまとめて受診する「がんセット検診」を実施しています。令和8年度分はオンラインまたは郵送で申し込み、希望する検診、会場、日時を選択します。仕事や家事で何度も医療機関へ行くことが難しい人は、通常の個別検診だけでなく、セット検診に対応する会場も候補にすると受診回数を減らせます。
検診で異常が見つかった後の通院負担を考え、精密検査の実施体制や紹介先も選定条件に含めることが重要です。京都府北部には、がん診療連携拠点病院の市立福知山市民病院と京都府立医科大学附属北部医療センター、京都府がん診療連携病院の舞鶴医療センターがあります。丹後・中丹地域で受診先を探す際は、検査設備の有無に加え、要精密検査となった場合にこれらの医療機関へ紹介できる体制や、自宅から継続して通える距離も確認して選びましょう。
宇治市では、乳がん検診と子宮頸がん検診について、宇治市・城陽市・久御山町の協力医療機関を共通の受診先として扱っています。子宮頸がん検診については、京都府内の協力医療機関も対象です。住民票所在地の自治体が定める年齢や受診間隔を満たし、指定された医療機関を利用する場合は、居住する市町の中だけに絞らず、鉄道やバスで通いやすい近隣市町の医療機関も候補にできます。
地域と検査の種類によって利用しやすい方法が異なります。令和8年度の宇治市では、肺がん検診車がうじ安心館のほか、アル・プラザ宇治東、西宇治体育館、コーナンJR宇治駅北店などを巡回します。舞鶴市では胃部エックス線検査や肺がん検診を集団・巡回会場で実施する一方、胃内視鏡検査、乳がん検診、子宮頸がん検診は医療機関で行います。公共交通で通いやすい会場を優先したい場合は巡回日程を、希望日や検査方法を重視する場合は個別医療機関を選ぶとよいでしょう。