千葉県のがん検査・がん検診対応クリニック一覧

千葉県内でがん検査・がん検診を受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

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千葉県内のがん検査・がん検診対応施設を比較できます。
千葉県の地図イメージ

千葉県のがん検査・がん検診対応クリニック 2件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

病院

千葉県野田市中里1554-1

川間駅 徒歩0分

野田病院は、健診センターでの予防から急性期医療、回復期リハビリテーション、在宅介護まで、一貫した体制で医療を提供する地域密着型の病院です。一般急性期・地域包括医療・医療療養・回復期リハビリの各病棟を備え、患者さんの状態や療養段階に応じた医療を行っています。

診療時間

時間帯
08:30〜11:30

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
血液ドック(男性・女性・がん・更年期) 13,200円(税込)
採血のみで受けられる血液検査中心の健診コースです。基本的な血液検査に加え、腫瘍マーカー検査を組み合わせて生活習慣病やがんのリスクをチェックします。男性・女性・更年期など目的別のコースが用意されています。 コース詳細

検査項目名

総合がんリスク検査
本八幡セントラル放射線科クリニック
クリニック

千葉県市川市八幡3-3-3 アイビスビル地下1F

本八幡駅 徒歩3分 / 京成八幡駅

本八幡セントラル放射線科クリニックは、AI搭載の3T・1.5T MRIや64列CT、超音波装置を備え、放射線科専門医と技術スタッフが連携して精度の高い画像診断を行うクリニックです。総合内科も併設しており、一般内科診療や生活習慣病の管理から、人間ドック・健康診断、精密検査まで幅広く対応しています。

診療時間

時間帯
09:30〜13:00
15:00〜18:30

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
全身がん検査プレミアムコース 121,000円(税込)
全身MRI(DWIBS)検査に胸部CT、脳ドック(頭部MRI+MRA+頸動脈MRA)を組み合わせた全身がんチェックコースです。人間ドックAと組み合わせる場合は104,500円となります。 コース詳細
全身がん検査スタンダードコース 88,000円(税込)
全身MRI(DWIBS)検査と胸部CTを組み合わせた全身がんチェックコースです。人間ドックAと組み合わせる場合は74,800円となります。 コース詳細
がん検査(マイシグナル) 66,000円(税込)
尿検体を用いてがんのリスクを調べる検査(マイシグナル)です。 コース詳細

検査項目名

その他の腫瘍マーカー 乳がん・婦人科がん関連腫瘍マーカー 全身MRI検査(DWIBS) 尿・唾液・便によるがんリスク検査

千葉県の市区町村別 がん検査・がん検診件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

がん検査・がん検診対応施設が多い市区町村

市川市
1件
野田市
1件

料金帯から見た選び方

〜3万円 基本的ながん検診
胃・大腸・肺など、特定のがんを対象とした基本的な検診
3〜10万円 複数部位を検査
複数のがん検診や画像検査を組み合わせ、幅広くがんのリスクを確認
10万円〜 全身を幅広く検査
PET・CTやMRIなどの画像検査を組み合わせ、全身を幅広く確認するコース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
市川市 1件 66,000〜121,000円 88,000円 施設を見る →
野田市 1件 13,200円 13,200円 施設を見る →

千葉県でがん検査・がん検診施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、千葉県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:千葉県内の「がん診療連携拠点病院」は16施設(令和8年4月1日現在)

千葉県には、厚生労働大臣が指定する都道府県がん診療連携拠点病院である千葉県がんセンターを中心に、地域がん診療連携拠点病院14施設、地域がん診療病院1施設の合計16施設が整備されているとされています。精密検査や治療が必要になった場合に備え、自分の住む地域の拠点病院を事前に把握しておくと安心です。

  • 都道府県がん診療連携拠点病院:千葉県がんセンター(千葉市中央区)
  • 地域がん診療連携拠点病院(14施設):千葉大学医学部附属病院、船橋市立医療センター、松戸市立総合医療センター、成田赤十字病院、亀田総合病院など県内各地に配置
  • 地域がん診療病院:さんむ医療センター(山武市)

ポイント②:がん検診の内容・料金・対象年齢は市区町村ごとに異なる

千葉県によると、がん検診の実施場所や費用、申し込み方法は県が一律に定めているのではなく、県内の各市町村によって異なるため、居住する市町村の窓口で確認する必要があるとされています。例えば千葉市では、40歳代以上を対象に胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮がん検診などを実施し、20歳代女性には子宮がん検診や胃がんリスク検査(ピロリ菌検査)を用意するなど、年代に応じた検診体系が組まれています。

  • 千葉市の例:20歳代女性は子宮がん検診・胃がんリスク検査(ピロリ菌検査、自己負担500円)、40歳代以上は5大がん検診に対応
  • 子宮がん検診・乳がん検診には無料クーポン券の対象者制度が設けられている
  • 費用・対象年齢・受診方法は市町村ごとに異なるため、引っ越し後などは必ず居住地の担当課で確認する

ポイント③:千葉県のがんの実情と、県が進める受診率向上への取り組み

千葉県のがん情報サイト「ちばがんなび」によると、千葉県では1987年以降、がんが死因の第1位となっており、男性は胃がん・大腸がん・肺がんの順、女性は乳がん・大腸がん・子宮がんの順で罹患率が高い傾向にあるとされています。こうした状況を受け、県は商業施設や薬局、スポーツ施設と連携した普及啓発活動を通じて、検診の重要性の周知と受診率向上に取り組んでいるとされています。

  • がん患者の約7割は65歳以上で、50歳以降に罹患率が急上昇するとされる
  • 女性の子宮頸がんは20歳代から増加し始める傾向にあるとされる
  • 県は薬局や商業施設、スポーツ施設と連携し、乳がん模型を使った触診体験や受診勧奨などのピンクリボンキャンペーン等を実施
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

千葉県のがん検査・がん検診探しでよくある質問

千葉県内の施設選びに関する内容に絞っています。

千葉県は37市16町1村、合計54の市町村で構成されており、がん検診は市町村が主体となって実施しています。そのため検査項目、自己負担額、実施場所、予約方法は市町村ごとに独自に設定されており、同じ千葉県内でも居住地によって受けられる内容が異なります。引っ越しや転勤で千葉県内の別の市町村に移る場合は、新しい居住地の検診内容を事前に確認しましょう。
差があります。千葉県は人口あたりの病院数・病床数・医師数がいずれも全国下位クラスにとどまっており、その中でも地域差が大きいのが特徴です。特に高齢化が進む安房医療圏(南房総エリア)は、都市部に近い医療圏と比べて医師数が大きく少ない状態です。マンモグラフィや内視鏡など専門的な検査機器を備えた医療機関は、都市部に集中する傾向があるため、居住エリアによっては検査可能な施設が限られる場合があります。
本当です。千葉県は東京への通勤者が多く、通勤時間の長さは全国でも上位に入ります。片道の平均通勤時間はおよそ47分前後とされ、平日の日中に時間を確保しづらい会社員が少なくありません。こうした背景から、千葉県内では土曜・日曜や夕方以降にがん検診を実施する医療機関へのニーズが高くなっています。予約時は、平日・休日どちらの検診枠があるかを施設ごとに比較しましょう。
千葉県全体の高齢化率は2020年時点で26.5%ですが、地域差が大きく、2020年の高齢化率は銚子・九十九里・南房総地域で38.8%と最も高く、御宿町(52.2%)や鋸南町(48.1%)、南房総市(47.2%)が上位を占めます。一方、浦安市(17.7%)や市川市(21.5%)、印西市(23.2%)など東京湾岸・県北西部のエリアは低い水準です。がんは40歳以降で死因の上位を占める傾向が強まるため、高齢化率が高い地域では特に継続的な受診が重要とされています。
千葉県では昭和57年(1982年)以降、がんが死因の第1位となっており、県はがん検診の精度管理に力を入れています。市町村から集団検診を受託する検診実施機関を対象に、国の「がん検診のためのチェックリスト」に基づく評価を行い、検査の質を継続的に点検する体制を整えています。受診先を選ぶ際は、こうした精度管理の評価対象になっている実施機関かどうかも一つの目安にしましょう。