消化器検査を受診できるクリニック・健診施設を全国から探す

全国の消化器検査を受けられるクリニック・健診施設を、都道府県や市区町村、路線・駅などの条件から検索できます。受けたい検査内容から探すことも可能です。料金や検査内容、アクセスなどを比較しながら、自分に合った消化器検査を見つけましょう。

消化器検査

全国の消化器検査対応施設・コース 15件

施設情報・主なコース・料金・診療時間を一覧で比較できます。

明理会中央総合病院
病院

東京都北区東十条3-2-11

東十条駅 徒歩2分 / 王子神谷駅 徒歩8分

明理会中央総合病院は、内科・外科をはじめとする幅広い診療科と専門外来を備え、24時間の救急体制で地域医療を支える総合病院です。回復期リハビリテーション病棟を設けるほか、人間ドックや脳ドック、各種がん検診など予防医療にも幅広く対応しています。

診療時間

時間帯
09:00〜15:30
09:00〜11:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
便潜血検査【2回法】(ヒトヘモグロビン定性) 2,200円(税込)
1〜2日分の便を専用スティックで採取し血液の混入有無を調べ、大腸ポリープや大腸がんの発見に役立てる検査。 コース詳細
ピロリ菌検診 500円(税込)
血液検査によりヘリコバクター・ピロリ菌感染の有無を調べ、胃がんや消化性潰瘍のリスク評価に役立てる検査。 コース詳細

検査項目名

ピロリ菌抗体検査 便潜血検査
明理会東京大和病院
病院

東京都板橋区本町36-3

板橋本町駅 徒歩1分

明理会東京大和病院は、都営三田線「板橋本町駅」に直結し、腎泌尿器センターや女性医療センターなどの専門的な診療体制を整えた病院です。女性医療センターでは複数の診療科が連携して女性の健康を総合的に支え、血液浄化療法センターではオーバーナイト透析や送迎サービスにも対応しています。

診療時間

時間帯
08:30〜12:00
13:30〜17:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
ピロリ菌検査 1,240円(税込)
血液検査で血液中のピロリ菌抗体を測定し、胃内にピロリ菌が存在するかを調べる検査です。陽性の場合は消化器内科・消化器外科での除菌治療につながります。 コース詳細

検査項目名

ピロリ菌抗体検査
堀川病院
病院

京都府京都市上京区堀川通今出川上ル北舟橋町865

今出川駅 徒歩10分

堀川病院は、「住民のための医療」を原点に、入院・外来から在宅医療、訪問看護まで切れ目のない医療と支援を提供する地域密着型の病院です。1974年に居宅療養部を設けるなど早くから在宅医療に力を注ぎ、人間ドックや各種健康診断、人工透析にも対応しています。

診療時間

時間帯
08:30〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
ヘリコバクターピロリ抗体(人間ドックオプション) 1,100円(税込)
血液によるヘリコバクターピロリ抗体検査のオプションで、胃がんリスクに関わるピロリ菌感染の有無を調べます。 コース詳細

検査項目名

ピロリ菌抗体検査

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北海道・東北 0都道府県

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関東 3都道府県
甲信越・北陸 0都道府県

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東海 0都道府県

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近畿 2都道府県
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九州・沖縄 0都道府県

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消化器検査でわかることと主な検査

施設選びに必要な範囲に絞った基礎情報です。

消化器検査は、消化や栄養の吸収に関わる臓器の異常や病気を調べる検査

消化器検査では、胃や大腸などの内部を観察する検査や、肝臓・胆のう・膵臓の状態を画像や血液の数値から確認する検査を行います。

  • 上部消化管内視鏡検査(胃カメラ):口または鼻から細い内視鏡を入れ、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。
  • 胃部X線検査(バリウム検査):バリウムと発泡剤を飲んでX線撮影を行い、胃の形や粘膜の異常を調べる検査です。
  • ピロリ菌検査:呼気・血液・便・尿などを調べ、胃炎や胃がんの原因となることがあるピロリ菌への感染の有無を確認する検査です。
  • 下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ):肛門から内視鏡を入れ、大腸の粘膜を観察して、ポリープや炎症、がんなどの異常を調べる検査です。
  • 便潜血検査:便に目では確認できない血液が混じっていないかを調べ、大腸がんやポリープなどの可能性を確認する検査です。
  • 腹部超音波検査(腹部エコー):腹部に超音波を当て、肝臓・胆のう・胆管・膵臓などの形や、結石・腫瘍の有無を画像で調べる検査です。
  • 腹部CT検査:X線を使って腹部の断面画像を撮影し、肝臓・胆のう・胆管・膵臓などの病変を詳しく調べる検査です。
  • 腹部MRI・MRCP検査:磁気を利用して腹部を撮影し、肝臓や膵臓のほか、胆管・膵管の状態を詳しく確認する検査です。
  • 肝機能検査:AST・ALT・γ-GTPなどの血液中の数値を測定し、肝臓の炎症や機能低下の可能性を調べる検査です。
  • 肝炎ウイルス検査:血液を採取し、B型肝炎ウイルスやC型肝炎ウイルスへの感染の有無を調べる検査です。
  • 膵酵素検査:血液中のアミラーゼやリパーゼなどを測定し、膵臓の炎症や障害の可能性を調べる検査です。
  • 腫瘍マーカー検査:血液中の特定の物質を測定し、胃・大腸・肝臓・胆道・膵臓などのがんを調べる際の補助として用いる検査です。

こんな人におすすめ

  • 40歳以上の方:胃や大腸などの病気が増えやすくなるため、定期的な消化器系検査をおすすめします。特に50歳以上の方は、胃がん検診も含めて受診を検討しましょう。
  • 男性や閉経後の女性:飲酒習慣や内臓脂肪の蓄積などにより、脂肪肝や肝機能障害のリスクが高い方は検査をおすすめします。
  • 消化器系の病気の家族歴がある方:血縁者に胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵臓がんなどを患った方がいる場合は、医師と相談しながら早めの検査を検討しましょう。
  • 喫煙・多量飲酒・偏った食生活などが続いている方:喫煙や飲酒、肥満、脂肪分や塩分の多い食事などは、消化器疾患のリスクに関係するため、定期的な検査がおすすめです。
  • 健診で異常を指摘された方:便潜血陽性、貧血、肝機能値や膵酵素の異常、腹部超音波検査の所見などがある方は、放置せず医療機関で精密検査を受けましょう。

気になる症状がある方:腹痛や胃もたれ、吐き気、血便・黒い便、黄疸、食欲不振、原因不明の体重減少などがある場合は、消化器の病気が隠れている可能性があります。

症状がある方は、健診や人間ドックを待たず、消化器内科などの医療機関へ早めに相談してください。特に激しい腹痛、吐血、大量の血便、意識がもうろうとするなどの症状がある場合は、速やかな受診が必要です。

消化器検査の選び方

料金の安さだけでなく、検査範囲と結果説明まで確認しましょう。

比較項目 確認するポイント おすすめの選び方
検査内容 対象臓器と、内視鏡・超音波・血液検査などの組み合わせ 年齢や家族歴、気になる部位に合う検査を選びます。
結果説明 医師から結果や異常の程度、追加検査の必要性を聞けるか 結果を医師が説明し、受診先まで案内する施設がおすすめです。
画像診断体制 内視鏡や超音波、CT・MRI画像を専門医が確認する体制 消化器や放射線の専門医が読影する施設を選びます。
費用 基本料金に含まれる検査と、鎮静剤などの追加費用 検査項目と追加料金を確認し、総額で比較します。
受診しやすさ 事前の食事制限や下剤、鎮静後の帰宅条件と所要時間 準備方法や受診時間が生活に合う施設を選びます。

受診前に確認しておきたいこと

予約前に最低限確認したい内容を、カード内で簡潔にまとめています。

受ける検査の種類と対象臓器を確認すること

消化器系検査には、胃・大腸の内視鏡検査、腹部超音波検査、CT・MRI、血液検査などがあり、検査ごとに確認できる臓器や病気が異なります。年齢、家族歴、過去の健診結果、現在の症状を医療機関へ伝え、目的に合った検査内容になっているか確認することが大切です。

胃・大腸・肝臓・胆のう・膵臓のうち、どの臓器が検査対象か 胃内視鏡や大腸内視鏡が含まれているか 腹部超音波、CT、MRI、血液検査の実施有無 生検やポリープ切除を同日に行う可能性 過去に異常を指摘された項目を確認できるか 症状がある場合、検診ではなく診療として受診すべきか 検査で分かることと分かりにくいこと

食事制限や下剤などの事前準備を確認すること

胃内視鏡や腹部画像検査では絶食、大腸内視鏡では食事制限や下剤の服用など、検査に応じた前処置が必要です。準備が不十分だと正確に観察できず、検査が延期になる場合もあるため、医療機関の案内を事前に確認してください。大腸内視鏡では、腸内をきれいにするための下剤や腸管洗浄液が用いられます。

前日と当日の食事・飲水の制限時間 避けるべき食品や指定された検査食の有無 大腸内視鏡前の下剤の種類、服用時間、服用場所 常用薬を当日の朝に服用してよいか 糖尿病薬やインスリンの調整方法 便秘が強い場合の追加対応 体調不良や下剤を飲み切れない場合の連絡先

持病・服薬と鎮静剤使用時の注意事項を確認すること

心臓病、糖尿病、緑内障、前立腺肥大、手術歴、薬や麻酔のアレルギーなどは、検査方法や使用できる薬に影響します。特に抗血栓薬は自己判断で中止せず、お薬手帳を提示して処方医と検査医の指示を確認してください。鎮静剤を使用した場合は、検査当日の自動車・バイク・自転車の運転ができません。

現在治療中の病気と過去の手術歴 服用中の薬、サプリメント、お薬手帳 抗血小板薬や抗凝固薬の服用有無 薬剤、造影剤、麻酔薬などのアレルギー歴 妊娠中または妊娠の可能性 鎮静剤や造影剤を使用するか 検査後の運転制限、付き添い、帰宅方法

消化器検査に関するよくある質問

消化器検査には、食道・胃・十二指腸を調べる胃内視鏡検査や胃部X線検査、大腸を調べる便潜血検査や大腸内視鏡検査、肝臓・胆のう・膵臓などを観察する腹部超音波検査などがあります。クリニックによって対応する検査や組み合わせが異なるため、調べたい臓器や症状に合った検査を選びましょう。
胃カメラは、内視鏡を使って食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。必要に応じて、疑わしい部分の組織を採取する生検も行えます。一方、バリウム検査は、造影剤を飲んで胃の形や粘膜の変化をX線で確認します。バリウム検査で要精密検査となった場合は、一般的に胃内視鏡検査が行われます。
便潜血検査が陽性でも、必ずしも大腸がんとは限りません。大腸ポリープや痔などによる出血が検出されることもあります。ただし、出血の原因を便潜血検査だけで判断することはできないため、陽性となった場合は放置せず、大腸内視鏡検査などの精密検査を受けることが重要です。
胃カメラでは胃の中を観察できる状態にするため、一般的に前日の夜から検査終了まで食事を控えます。大腸カメラでは食事制限に加え、下剤を服用して腸内をきれいにする前処置が必要です。飲食を控える時間や薬の服用方法は検査施設によって異なるため、予約時に案内された内容を必ず確認してください。血液を固まりにくくする薬などを服用している場合は、自己判断で中止せず医師に相談しましょう。
鎮静剤を使用すると、胃カメラや大腸カメラによる苦痛や不安が軽減されることがあります。ただし、効き方には個人差があり、呼吸や血圧への影響が生じる可能性もあります。また、鎮静剤を使用した当日は、車・バイク・自転車を運転できません。鎮静剤への対応状況や検査後の休憩時間、帰宅方法を事前に確認しておきましょう。