京都府の消化器検査対応クリニック一覧

京都府内で消化器検査を受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

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京都府内の消化器検査対応施設を比較できます。
京都府の地図イメージ

京都府の消化器検査対応クリニック 3件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

堀川病院
病院

京都府京都市上京区堀川通今出川上ル北舟橋町865

今出川駅 徒歩10分

堀川病院は、「住民のための医療」を原点に、入院・外来から在宅医療、訪問看護まで切れ目のない医療と支援を提供する地域密着型の病院です。1974年に居宅療養部を設けるなど早くから在宅医療に力を注ぎ、人間ドックや各種健康診断、人工透析にも対応しています。

診療時間

時間帯
08:30〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
ヘリコバクターピロリ抗体(人間ドックオプション) 1,100円(税込)
血液によるヘリコバクターピロリ抗体検査のオプションで、胃がんリスクに関わるピロリ菌感染の有無を調べます。 コース詳細

検査項目名

ピロリ菌抗体検査
健診センター

京都府京都市山科区音羽珍事町2

四宮駅 徒歩10分 / 山科駅 徒歩20分

洛和会音羽病院 健診センターは、人間ドックや健康診断に加え、PET-CTを用いたがんドック、脳ドック、レディース健診など多彩なプランを提供しています。日本総合健診医学会の優良総合健診施設や日本脳ドック学会の認定施設など、複数の施設認定を受けている点が特徴です。

診療時間

時間帯
08:30〜17:15

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
大腸内視鏡検査 22,000円(税込)
肛門から内視鏡を挿入し、大腸内を直接観察する検査です。ポリープや腫瘍、炎症などの異常を見つけ、大腸がんの早期発見につなげます。 コース詳細

検査項目名

胃の機能・リスク検査
洛和会音羽病院 健診センター
健診センター

京都府京都市山科区音羽珍事町2

四宮駅 徒歩10分 / 山科駅 徒歩20分

診療時間

時間帯
08:30〜17:15

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
大腸内視鏡検査 22,000円(税込)
肛門から内視鏡を挿入し、大腸内を直接観察する検査です。ポリープや腫瘍、炎症などの異常を見つけ、大腸がんの早期発見につなげます。 コース詳細

検査項目名

胃の機能・リスク検査

京都府の市区町村別 消化器検査件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

消化器検査対応施設が多い市区町村

京都市山科区
2件
京都市上京区
1件

料金帯から見た選び方

〜2万円 基本検査中心
胃や大腸などの消化器を中心に、基本的な状態を確認する検査
2〜5万円 標準的
胃内視鏡や腹部超音波などを組み合わせ、消化器を詳しく確認
5万円〜 複合検査
胃・大腸内視鏡やCTなど複数の検査を組み合わせ、消化器を総合的に確認
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
京都市山科区 2件 22,000円 22,000円 施設を見る →
京都市上京区 1件 1,100円 1,100円 施設を見る →

京都府で消化器検査施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、京都府内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:京都市の胃がん検診・大腸がん検診は対象年齢と料金が細かく決まっている

京都市が実施する胃がん検診は、受診する年の12月31日時点で偶数年齢の方が対象で、内視鏡検査かレントゲン検査のいずれかを選んで受診する仕組みです。内視鏡(胃カメラ)を選んだ場合の料金は3,000円、大腸がん検診(便潜血検査)は40歳以上が対象で年1回300円、70歳以上は無料とされています。

  • 胃がん検診は2年に1回、大腸がん検診は年1回が受診の目安
  • 大腸がん検診は2日分の検便で出血の有無を調べる方式
  • 50歳到達時の無料クーポンなど、料金の減免制度もある
  • 詳細や最新料金は「京都いつでもコール」(075-661-3755)や京都市公式サイトで要確認

ポイント②:京都市には35歳・40歳限定の「胃がんリスク層別化検診(ABC検診)」がある

京都市は通常の胃がん検診とは別に、ピロリ菌感染や胃粘膜萎縮の有無を血液検査で調べる「胃がんリスク層別化検診(ABC検診)」を用意しています。対象は京都市に住民登録があり、その年に35歳または40歳になる方に限られ、原則どちらか一度しか受けられない検診です。

  • 過去にこの検診を受けた方、胃がん診断・胃切除歴がある方、ピロリ菌除菌済みの方などは対象外
  • 検査結果に応じて、内視鏡による精密検査につながる仕組みになっている
  • 対象年齢に該当する場合は、通常の胃がん検診より先に案内を確認する価値がある

ポイント③:苦痛の少ない検査を求めるなら鎮静剤・経鼻内視鏡対応の府内医療機関を探す

京都府内には鎮静剤(静脈麻酔)を使った胃カメラ・大腸カメラや、鼻から挿入する経鼻内視鏡に対応するクリニックが複数あります。上京区の京都金光内科・消化器内視鏡クリニックや左京区のあおき消化器内科クリニックなど、消化器内視鏡専門医が在籍する施設で選択肢を確認できるとされています。

  • 鎮静剤使用時は検査後にふらつきが残るため、送迎や公共交通機関の利用可否を事前確認しておきたい
  • 経鼻内視鏡は嘔吐反射が少ないとされる一方、対応可否は施設ごとに異なる
  • 「病院なび」などのポータルサイトで京都府内の対応施設を地域別に検索できる
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

京都府の消化器検査探しでよくある質問

京都府内の施設選びに関する内容に絞っています。

京都府には日本を代表する大学病院の消化器内科が集積しており、中でも京都大学医学部附属病院の消化器内科は咽頭・食道病変の内視鏡治療で国内有数の症例数を持ち、胆膵疾患や炎症性腸疾患に関する内視鏡処置の件数も増加傾向にあると公表しています。早期がんの精密検査や高度な内視鏡治療が必要な場合はこうした大学病院が受け皿になりますが、年に1回のスクリーニング目的であれば、まずは地域のクリニックで内視鏡検査を受け、精査が必要と判断された場合に大学病院へ紹介してもらう流れが一般的です。クリニックを選ぶ際は、大学病院や地域の基幹病院と連携し、必要なときに迅速に紹介できる体制かどうかも見ておくと安心です。
京都市内は桜や紅葉のシーズンになると市バスの混雑が激しくなり、京都大学医学部附属病院や国立病院機構京都医療センターも駐車場に限りがあるため公共交通機関の利用を呼びかけています。加えて鎮静剤を使った内視鏡検査は検査後にしばらく院内で休む必要があり、当日は車の運転ができないため、そもそも自家用車での通院には向きません。クリニックを選ぶ際は、地下鉄駅やJR駅から徒歩圏内でバス便に依存しないアクセスかどうかを事前にチェックし、観光繁忙期に予約する場合は移動時間に余裕を持たせておくと通院がスムーズです。
令和元年の国民生活基礎調査によると、京都府の胃がん検診受診率は38.7%で全国42位(全国平均42.4%)、大腸がん検診受診率は39.8%で全国39位(全国平均44.2%)と、いずれも全国平均を下回る水準です。一方で京都市は受診を後押しするため、50歳以上を対象に胃内視鏡検査を自己負担3,000円(バリウム検査は1,000円)、40歳以上を対象に大腸がん検診(便潜血検査)を自己負担300円(70歳以上は無料)で提供しています。クリニックを予約する際は、そのクリニックが京都市のがん検診実施医療機関に登録されているかどうかを確認すると、通常の自由診療より安く検査を受けられる場合があります。
内視鏡検査に不安がある方向けに、京都府内には鎮静剤(静脈麻酔)を使った検査に対応するクリニックが増えています。たとえば京都金光内科・消化器内視鏡クリニックやみずもと内視鏡・消化器内科クリニックは胃・大腸カメラともに鎮静剤対応を明示しており、山科区のたけむら内科消化器クリニックのように鎮静剤に加えて経鼻内視鏡も選べる施設もあります。ただし鎮静剤を使った場合は検査後にしばらく院内で休む必要があり、当日は車やバイクの運転ができないため、クリニックを選ぶ際は鎮静剤対応の有無だけでなく、休憩スペースの有無や当日の帰宅手段まで合わせて調べておくことをおすすめします。
京都市のがん検診(胃内視鏡3,000円、大腸がん検診300円)は年齢や実施条件が限られるため、条件に当てはまらない方や人間ドックとして受ける方は自由診療扱いになります。京都府内の実例では、胃内視鏡検査が15,200円前後、大腸内視鏡検査が20,300円前後、胃・大腸をセットで受ける人間ドックが48,800円前後という価格帯のクリニックがあり、胃内視鏡単独のドックのみで30,500円前後というコースを設定している施設もあります。同じ京都府内でもクリニックによって価格差があるため、料金だけで比較するのではなく、鎮静剤の有無や当日の結果説明の範囲まで含めて比較することをおすすめします。