大阪府のがん検査・がん検診対応クリニック一覧

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大阪府内でがん検査・がん検診を受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 大阪府内のがん検査・がん検診対応施設を比較できます。

大阪府のがん検査・がん検診対応クリニック 36件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

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クリニック

大阪府大阪市天王寺区味原町13-3

鶴橋駅 徒歩3分

出馬クリニックは、大阪市天王寺区のJR環状線・近鉄「鶴橋」駅から徒歩3分の場所にある産婦人科・内科のクリニックです。婦人科がん検診や子宮筋腫・子宮内膜症などの疾患精査、更年期障害対応、ブライダルチェックのほか、妊娠診断・妊婦検診といった産科診療、内科での基本健康診査・健康相談を行っています。さらに不妊相談、避妊相談、骨粗しょう症検査、プラセンタ療法、モーニングアフターピルなど専門的なサービスも提供しています。

診療時間

時間帯
09:00〜12:00
17:00〜19:30

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
子宮がん検査(細胞診+経膣超音波+HPV検査+性病検査) 32,400円(税込)
子宮細胞診、経膣超音波検査、HPV検査、おりもの検査(クラミジア、淋病、膣炎、カンジダ、トリコモナス、HIV検査)を行う検査。所要時間1時間未満。 コース詳細
子宮がん検査(細胞診+経膣超音波+HPV検査) 15,390円(税込)
子宮細胞診、経膣超音波検査、HPV検査を行う検査。所要時間1時間未満。 コース詳細
子宮がん検査(細胞診+経膣超音波) 8,370円(税込)
子宮細胞診、経膣超音波検査を行う検査。所要時間1時間未満。 コース詳細
子宮がん検査(細胞診) 5,130円(税込)
子宮細胞診のみを行う検査。所要時間1時間未満。 コース詳細

検査項目名

HPV・子宮がん関連検査 婦人科がん検診・細胞診
健診センター

大阪府大阪市中央区大手前2-1-7 大阪赤十字会館7階

天満橋駅 徒歩5分

大阪市中央区大手前(大阪赤十字会館6階・7階)にある一般財団法人大阪市環境保健協会が運営する健診専門施設です。一般人間ドックや特定健診、生活習慣病予防健診、がん検診に加え、協会けんぽ健診や巡回健診・定期健診・雇入れ時健診など法人向け健診にも対応しています。胸部X線デジタル検診車やマンモグラフィ車を用いた出張健診も行っており、地下鉄・京阪電車の天満橋駅から徒歩圏内に立地しています。

診療時間

時間帯
08:40〜12:00
13:30〜16:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
がん検診(一般) 23,790円
主にがん検診に特化した内容。問診、喀痰細胞診、胸部X線、腹部超音波、便潜血、肝機能検査、腎機能検査、肝炎ウイルス検査、腫瘍マーカー(AFP、CA19-9、CEA)を実施。 コース詳細
オプション検査(腫瘍マーカー3種セット) 4,510円
各コースにない検査項目として追加可能なオプション検査の一つ。 コース詳細

検査項目名

総合がんリスク検査 腫瘍マーカー
クリニック

大阪府大阪市北区中崎1-2-25 アクシオ梅田東 1F

中崎町駅 徒歩4分

大阪市北区(梅田東・中崎町周辺)にあるMRI・CTによる画像診断を専門とするクリニックです。頭部MRI・MRAにAI認知症リスク検査を組み合わせた脳ドックや、無痛MRI乳がんドックなど複数の人間ドックコースを提供しています。オンライン資格確認などの医療DXにも対応し、地域の医療機関との連携にも取り組んでいます。

診療時間

時間帯
09:00〜19:00
09:00〜17:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
女性痛みに配慮したMRI乳がんドック(ドゥイブス・サーチ) 25,000円(税込)
着衣のままで行う痛みのない新しい乳がんドック。 コース詳細
病院

大阪府大阪狭山市半田5-2610-1

金剛駅 徒歩10分

さくら会病院は大阪府大阪狭山市にあり、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血などの脳卒中治療を中心に、整形外科(骨折治療や膝・股関節の人工関節手術、脊椎手術)、リハビリテーション科を備えた病院です。MRIやCT、骨密度検査(DEXA)などの画像検査機器を備え、脳ドックや健康診断にも対応しているほか、訪問看護・訪問/通所リハビリといった在宅介護サービスや24時間の救急医療体制も整えています。外来は予約優先制を採用し、脳卒中地域連携パスを通じた地域医療機関との連携にも取り組んでいます。

診療時間

時間帯
09:00〜12:00
15:00〜16:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
大田区肺がん検診 500円(喀痰検査実施の場合:+500円)
対象:40歳以上。実施期間:7月1日〜翌年2月末。 コース詳細
大田区大腸がん検診 200円
対象:40歳以上。実施期間:7月1日〜翌年2月末。 コース詳細
クリニック

大阪府大阪市中央区南船場3-6-18 ケーズビル心斎橋6・7階

心斎橋駅

マイヘルスクリニック心斎橋院は、大阪市中央区南船場のケーズビル心斎橋6・7階(受付6階)にあり、心斎橋駅クリスタ長堀北8出口から徒歩2分の立地にある人間ドック・生活習慣病健診専門のクリニックです。プレミアムドック、半日ドック、レディースドック、協会けんぽ対応プランなど複数の健診コースを揃えるほか、消化器内視鏡専門医による、鎮静剤を使用した苦しくない胃カメラ検査にも対応しています。女性フロアでは医師・技師・スタッフを全て女性が担当するなどプライバシーに配慮した環境を整えており、24時間インターネット予約にも対応しています。

診療時間

時間帯
09:00〜16:00
09:00〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
CEA(オプション検査) 2,200円(税込)
大腸がん・消化器系がんの可能性を調べます。 コース詳細
AFP(オプション検査) 2,200円(税込)
肝臓がんの可能性を調べます。 コース詳細
シフラ(オプション検査) 3,300円(税込)
肺がん(非小細胞・扁平上皮)の可能性を調べる検査です。 コース詳細
SLX+proGRP(オプション検査) 5,500円(税込)
肺がん(腺がん・小細胞がん)の可能性を調べる検査です。 コース詳細
CEA+AFP(腫瘍マーカーセット) 2,860円(税込)
腫瘍マーカーのセット検査。 コース詳細
CEA+CA19-9(腫瘍マーカーセット) 3,190円(税込)
腫瘍マーカーのセット検査。 コース詳細
CEA+シフラ(腫瘍マーカーセット) 3,630円(税込)
腫瘍マーカーのセット検査。 コース詳細
CEA+AFP+CA19-9(腫瘍マーカーセット) 4,620円(税込)
腫瘍マーカーのセット検査。 コース詳細
CEA+AFP+CA19-9+シフラ(腫瘍マーカーセット) 7,920円(税込)
腫瘍マーカーのセット検査。 コース詳細

検査項目名

乳がん・婦人科がん関連腫瘍マーカー 前立腺がん関連腫瘍マーカー 消化器系腫瘍マーカー 肺がん関連腫瘍マーカー 腫瘍マーカー
病院

大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1 京阪シティモール7階

天満橋駅

大阪市中央区天満橋京町に所在し、昭和30年創設という歴史を持つ健診・人間ドック専門のクリニックです。一般的な健康診断より検査項目を充実させた人間ドックを提供しており、がんや循環器疾患の早期発見、生活習慣病のスクリーニングを目的とした心臓CT検査などのオプション検査、女性向けのレディースデー、受診後のアフターフォローサービスも行っています。日本総合健診医学会の優良認定施設として認定されています。

診療時間

時間帯
07:45〜16:30

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
腫瘍マーカー 10,461円(税込)
大腸、胃、肺、膵、胆道、肝、卵巣(女性)、前立腺(男性)等のがんの発見に有用なオプション検査。 コース詳細
腫瘍マーカー PSA単独検査 2,530円(税込)
前立腺特異抗原(PSA)を測定する検査。PSA測定がきっかけとなり前立腺がんが早期発見される方が増加している。 コース詳細
肺腫瘍マーカー 4,950円(税込)
肺がんに特化した腫瘍マーカー(Pro-GRP、CYFRA)のセット検査。 コース詳細
喀痰細胞診検査 3,498円(税込)
喫煙者に多い中枢型肺癌の早期発見に不可欠な検査。 コース詳細

検査項目名

前立腺がん関連腫瘍マーカー 婦人科がん検診・細胞診 肺がん検診・細胞診 肺がん関連腫瘍マーカー 腫瘍マーカー

大阪府の市区町村別 がん検査・がん検診件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

がん検査・がん検診対応施設が多い市区町村

枚方市
5件
大阪市中央区
5件
大阪市北区
5件
大阪市西区
2件
豊中市
2件

料金帯から見た選び方

〜3万円 基本的ながん検診
胃・大腸・肺など、特定のがんを対象とした基本的な検診
3〜10万円 複数部位を検査
複数のがん検診や画像検査を組み合わせ、幅広くがんのリスクを確認
10万円〜 全身を幅広く検査
PET・CTやMRIなどの画像検査を組み合わせ、全身を幅広く確認するコース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
枚方市 5件 300〜115,500円 5,500円 施設を見る →
大阪市中央区 5件 1,000〜69,300円 4,510円 施設を見る →
大阪市北区 5件 2,090〜240,900円 123,200円 施設を見る →
大阪市西区 2件 30,500〜57,500円 40,000円 施設を見る →
豊中市 2件 2,500〜313,500円 253,000円 施設を見る →
大阪市都島区 2件 13,800〜169,400円 129,800円 施設を見る →
大阪市平野区 1件 5,500〜6,600円 6,050円 施設を見る →
大阪狭山市 1件 200〜500円 350円 施設を見る →
東大阪市 1件 15,300〜50,000円 22,000円 施設を見る →
堺市中区 1件 111,320〜253,000円 176,000円 施設を見る →
高槻市 1件 8,800〜132,000円 16,500円 施設を見る →
大阪市天王寺区 1件 5,130〜32,400円 11,880円 施設を見る →
大阪市東淀川区 1件 23,430〜127,600円 99,000円 施設を見る →
大阪市淀川区 1件 110,000円 110,000円 施設を見る →
大阪市此花区 1件 50〜590円 400円 施設を見る →
大阪市浪速区 1件 価格情報なし 施設を見る →
大阪市大正区 1件 11,000円 11,000円 施設を見る →
大阪市旭区 1件 12,930〜54,980円 49,800円 施設を見る →
大阪市西淀川区 1件 価格情報なし 施設を見る →
大阪市東成区 1件 19,800円 19,800円 施設を見る →
茨木市 1件 300円 300円 施設を見る →

大阪府でがん検査・がん検診施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、大阪府内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:大阪府のがん検診受診率は全国的に低い水準にあるとされています

厚生労働省「国民生活基礎調査」(令和元年)をもとにした大阪府健康医療部の資料によると、大阪府のがん検診受診率は胃がん・子宮頸がんで全国46位、肺がんで43位、大腸がんで41位、乳がんで39位など、全国的に低い順位にあるとされています。そのため大阪府は受診率向上を重点課題と位置づけ、企業と連携した「職域におけるがん検診推進」などの事業に取り組んでいます。

  • 胃がん・子宮頸がん検診の受診率は全国46位程度とされる(令和元年国民生活基礎調査ベース)
  • 大阪府は「がん検診受診率向上事業(職域のがん検診推進)」を実施し、企業・団体との連携を進めている

ポイント②:大阪市では対象年齢が検診の種類ごとに異なり、節目年齢の無料クーポンもあります

大阪市のがん検診は種類ごとに対象年齢が定められており、胃がん検診は50歳以上、肺がん・大腸がん検診は40歳以上、乳がん検診は30歳以上、子宮頸がん検診は20歳以上を対象としています。さらに20歳の女性には子宮頸がん検診、40歳の女性には乳がん検診の無料クーポン券が送付される制度があります。

  • 胃がん検診:50歳以上(胃部X線検査は年1回、胃内視鏡検査は2年に1回から選択)
  • 肺がん・大腸がん検診:40歳以上、乳がん検診:30歳以上、子宮頸がん検診:20歳以上
  • 20歳女性は子宮頸がん、40歳女性は乳がんの検診無料クーポン対象

ポイント③:大阪府内には大阪国際がんセンターを中心としたがん診療連携ネットワークがあります

大阪市中央区にある大阪国際がんセンターは、都道府県がん診療連携拠点病院として大阪府全体のがん医療の質向上や相談支援、緩和ケアの充実を担っています。府内の拠点病院等は大阪府がん診療連携協議会を構成し、地域ごとに連携しながら診療体制を支えています。

  • 大阪国際がんセンターは大阪府の「都道府県がん診療連携拠点病院」に指定されている
  • 大阪府内の拠点病院等が大阪府がん診療連携協議会を組織し、地域連携・相談支援体制を構築している
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

大阪府のがん検査・がん検診探しでよくある質問

大阪府内の施設選びに関する内容に絞っています。

年齢調整死亡率で比較すると、大阪府は2010年度時点で男性が全国平均の1.087倍、女性が1.088倍となり、全国で最も高い水準です。がん死亡率は全国的には減少傾向にあるものの、肺がんによる死亡率は増加しており、特に西日本で高い傾向があります。大阪府内で検診施設を選ぶ際は、肺がん検診(胸部X線や低線量CT)を胃・大腸・乳房・子宮頸部の検診と組み合わせて受けられる施設を選ぶ視点が重要です。
大阪市はがん検診の費用の多くを公費で負担しており、対象者は一部の自己負担金で受診できます。対象は大阪市国民健康保険の被保険者のうち、年度内に40歳以上になる方で、受診券が順次送付されます。加えて20歳・40歳の女性には子宮頸がん検診・乳がん検診の無料クーポン券が届きます。ただし、加入する健康保険や勤務先で同等の検診を受けられる場合や、自覚症状がある場合は対象外となるため、クリニック予約前に自身の加入区分を整理しておくとスムーズです。
大阪市が区ごとに実施する集団がん検診は実施日程が区の案内に沿って組まれる形式で、平日中心の運用です。一方、梅田・京橋など大阪市中心部の民間クリニックには、脳ドックや全身がん検査を日祝も実施し、忙しい人でも受診しやすい環境を用意している施設があります。女性のための土曜検診を設ける施設もあるため、土日受診を優先したい場合は区の集団検診ではなく個別のクリニックを軸に探す方が選択肢が広がります。
大阪府立成人病センターの調査資料では、大阪府のがん検診受診率は47都道府県中で最下位群という結果が示されています。国立がん研究センターの推計では、がん死亡率減少に向けて国の目標として受診率60%以上が掲げられていますが、大阪府と大阪市は「がん検診に行こう!」キャンペーンなど受診率向上のための事業を継続しています。受診率の低さは単身・共働き世帯の多さや、職域健診にがん検診が含まれないケースが背景として指摘される点も、クリニック選びの前提として押さえておく価値があります。
大阪府立成人病センターの調査では、男性は40〜70歳まで胃がんの罹患数が最多で、75歳以上では肺がんがトップ。女性は30〜64歳まで乳がんが最多で、65歳までは大腸がんが罹患数第一位という傾向が出ています。この年代・性別ごとの傾向を踏まえ、クリニックのプランが自分の年代で罹患率が高い部位の検査(胃カメラ・肺CT・乳腺エコーなど)をカバーしているかを軸に比較すると、無駄のない検診選びにつながります。