東京都世田谷区の脳ドック対応クリニック・コース一覧

世田谷区

東京都世田谷区内で脳ドックを受けられる施設とコースを、料金、MRI・MRAの撮影内容、頸動脈エコー、検査時間、結果説明方法から比較できます。目黒区・渋谷区・杉並区など、通いやすい区内エリアでも絞り込めます。

i 東京都世田谷区内の脳ドック対応施設とコースを確認できます。

世田谷区の脳ドック対応クリニック 1件

各施設の診療時間と、脳ドックコースの内容・料金を一つのカードで比較できます。

クリニック

東京都世田谷区砧8-11-9 成城クリニックモール2階

東京・成城エリアにある脳神経専門のクリニックで、頭痛専門外来やめまい外来、しびれ外来、認知症予防外来など脳神経系に特化した診療を行っています。MRI検査機器を備え、脳ドックやがんドック(全身MRI検査)、もの忘れ・MCI(軽度認知障害)早期発見コースといった人間ドック・健診メニューも提供しています。30年以上の経験を持つ専門医が診療にあたり、オンライン予約にも対応しています。

診療時間

時間帯 月 火 水 木 金 土 日 祝
08:30〜12:30 〇 〇 〇 - 〇 - - -
08:30〜14:00 - - - - - 〇 - -
14:30〜17:30 〇 〇 〇 - 〇 - - -

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
はじめてのMRI/MRAコース 26,000円(税抜き)
3テスラMRIによる頭頚部MRI・MRA、脳動脈瘤破裂予想スコア判定 コース詳細
東京都総合組合保険施設振興協会 脳ドックコース 26,000円(税抜き)
3テスラMRIによる頭頚部MRI・MRA、脳動脈瘤破裂予想スコア判定 コース詳細
50代コース 72,000円(税抜き)
3テスラMRIによる頭頚部MRI・MRA、LOX-index・sd LDL-C・CHA2DS2-VAScスコア判定。オプションでBrainSuite海馬検査(+10,000円)追加可 コース詳細
60代コース 82,000円(税抜き)
3テスラMRIによる頭頚部MRI・MRA、LOX-index・sd LDL-C・CHA2DS2-VAScスコア判定、BrainSuite海馬検査 コース詳細
シニア(70代〜)コース 88,000円(税抜き)
3テスラMRIによる頭頚部MRI・MRA、LOX-index・sd LDL-C・CHA2DS2-VAScスコア判定、BrainSuite海馬検査、VSRAD、高次脳機能検査(MMSE/MOCA-J) コース詳細
もの忘れ/MCI早期発見コース 50,000円(税抜き)
3テスラMRIによる頭頚部MRI・MRA、BrainSuite海馬体積検査、VSRAD(50歳以上の場合)、認知機能検査(MMSE/CDR)、採血検査(ビタミンB12、葉酸、甲状腺ホルモン) コース詳細

世田谷区で脳ドック施設・コースを選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、世田谷区内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

1 区独自の脳ドック助成制度はなく、費用は原則自己負担

世田谷区の国民健康保険には脳ドックや人間ドックに対する独自の助成制度は見当たりません。受診を検討する場合は、まず区の窓口や加入している健康保険組合に最新の助成状況を確認しておくと安心です。

  • 受診前に世田谷区役所の国民健康保険課、または勤務先の健保組合に助成制度の有無を問い合わせる
  • 自己負担額を前提に、複数の医療機関で検査内容と料金を比較する
2 公益財団法人世田谷区保健センターが脳ドックを実施

世田谷区内では、公益財団法人世田谷区保健センターがMRIを用いた脳ドックのコースを提供しており、無症状のうちに脳血管の異常を調べることができます。区の医療機関を利用したい場合の選択肢のひとつになります。

  • 保健センターのコース内容(基本コース・オプション)を事前に確認する
  • 頭部MRI・MRAでどこまで調べられるか(未破裂脳動脈瘤・無症候性脳梗塞等)を確認する
3 特定健康診査と脳ドックの違いを理解しておく

区が実施する国民健康保険の特定健康診査(40〜74歳対象)は血圧や血糖値など生活習慣病のリスクをみる検査であり、脳そのものを画像で確認する脳ドックとは目的が異なります。特定健診で高血圧や脂質異常を指摘された方こそ、脳ドックでの精密なチェックが有効です。

  • 特定健診の結果で「要注意」の項目があれば脳ドック受診を検討する
  • 高血圧・糖尿病・脂質異常症など脳卒中の危険因子を持つ方は早めに相談する
掲載料金について:診察料、画像データ代、追加検査料が別途必要な場合があります。予約前に総額とキャンセル条件をご確認ください。

世田谷区の脳ドック探しでよくある質問

世田谷区内の施設・コース選びに関する内容に絞っています。

世田谷区にはJRの路線が一本も通っていません。区内を走るのは小田急線、東急田園都市線、東急世田谷線、京王線、京王井の頭線といった私鉄のみで、他区から向かう場合は必ず乗り換えが発生します。特に成城学園前や用賀、三軒茶屋、下北沢周辺は医療機関が集まりやすいエリアですが、都心のターミナル駅から一直線で行けるわけではありません。予約の際は最寄駅だけでなく、自宅や職場からの乗り換え回数と所要時間を合わせて確認しておくと、当日の移動がスムーズになります。
気のせいではない可能性が高いです。世田谷区は23区の中でも人口規模が突出して大きく、65歳以上の高齢者数も区内最多クラスとなっています。脳ドックは脳梗塞や脳出血、認知症の前段階といった加齢に伴うリスクへの関心から選ばれることが多い検査のため、他区に比べて需要の母数自体が大きくなります。人気の検査枠や土曜午前の早い時間帯は数週間から1カ月以上先まで埋まっていることも珍しくなく、希望日がある場合は早めの仮予約をおすすめします。
一律に高いというより、価格帯の幅が広いというのが実態に近いです。脳ドックはそもそも保険適用外で、基本コースでも3万円台から、造影検査や頸動脈エコー、認知機能検査を組み合わせたコースになると10万円前後まで開きが出ます。世田谷区は成城、岡本、尾山台、深沢といった住宅地の平均的な所得水準が高いエリアを抱えており、こうした地域特性を背景に、宿泊付きや専任コーディネーターが付く上位グレードのコースを用意する施設も見られます。予算感を先に決めてから、それに見合うコース内容かを比較する順序で探すと選びやすくなります。
平日中心の施設のほうが多い印象は正しいといえます。脳ドックはMRIやMRAでの撮影に加え、医師による画像読影や結果説明までを含むため、総合病院の人間ドックセンターに併設される形で提供されているケースが目立ちます。こうした総合病院は救急対応や外来診療との兼ね合いから、精密検査枠を平日に集中させる運用を取ることが多く、土曜午前のみ対応、日曜は休診という施設が中心になります。働きながら受診先を探す場合は、土曜枠の有無と、当日中に結果説明まで終わるかどうかを同時に確認しておくと予定が立てやすくなります。
います。世田谷区は子育て世帯の転入が続いてきたエリアで、30〜40代の現役世代の人口比率が他区より高めに出やすい傾向があります。脳ドックというと高齢者向けの印象が強いですが、家族に脳血管疾患の既往がある場合や、片頭痛・めまいが続く場合には30代からの受診も選ばれています。区内には女性医師による読影や、女性専用の待合スペースを設けている施設もあり、子育て中で受診の時間を確保しにくい世代への配慮が進んでいる点も、若い年代の利用を後押しする要因になっています。