脳ドックを受診できるクリニック・健診施設を全国から探す

全国の脳ドックを受けられるクリニック・健診施設を、都道府県や市区町村、路線・駅などの条件から検索できます。受けたい検査内容から探すことも可能です。料金や検査内容、アクセスなどを比較しながら、自分に合った脳ドックを見つけましょう。

脳ドック

全国の脳ドック対応施設・コース 20件

施設情報・主なコース・料金・診療時間を一覧で比較できます。

明理会中央総合病院
病院

東京都北区東十条3-2-11

東十条駅 徒歩2分 / 王子神谷駅 徒歩8分

明理会中央総合病院は、内科・外科をはじめとする幅広い診療科と専門外来を備え、24時間の救急体制で地域医療を支える総合病院です。回復期リハビリテーション病棟を設けるほか、人間ドックや脳ドック、各種がん検診など予防医療にも幅広く対応しています。

診療時間

時間帯
09:00〜15:30
09:00〜11:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
脳ドック 18,700円(税込)
頭部MRI検査により脳梗塞・脳出血・脳萎縮・脳腫瘍などを調べる基本的な脳ドック。北区・足立区・板橋区・荒川区在住/勤務者は18,700円、それ以外は通常24,200円(税込み)で、頚動脈エコー(4,400円)はオプション追加可能。 コース詳細
プレミアム脳ドック 30,800円(税込)
頭部MRI・MRAに頚部MRAとAIを用いた脳画像解析(エムビジョンヘルス)を組み合わせ、脳萎縮度や白質病変から認知症リスクを可視化するコース。地域限定価格30,800円、通常36,300円(税込み)。 コース詳細
夜間プレミアム脳ドック 30,800円(税込)
プレミアム脳ドックと同内容の検査を、平日夜間(18:00〜20:00、最終受付19:30)に受けられるコース。 コース詳細
健診センター

東京都三鷹市下連雀8-3-6

調布駅 徒歩0分 / 吉祥寺駅 徒歩3分 / 三鷹駅 徒歩5分

野村病院に併設された健診施設で、人間ドックをはじめとする各種健診を行い、病気の早期発見から健康維持まで総合的に支援しています。日帰り人間ドックでは受診当日に医師から結果説明を受けられるほか、保健師や管理栄養士による保健指導、再検査が必要な場合の院内対応にもつなげられます。

診療時間

時間帯
07:45〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
脳ドック 51,700円(税込)
脳の健康状態を調べる脳ドックです。頭部MRI・MRAなどの画像検査により、脳梗塞や脳動脈瘤などの脳血管疾患を早期に発見します。結果は医師が詳しく説明します。 コース詳細
明理会東京大和病院
病院

東京都板橋区本町36-3

板橋本町駅 徒歩1分

明理会東京大和病院は、都営三田線「板橋本町駅」に直結し、腎泌尿器センターや女性医療センターなどの専門的な診療体制を整えた病院です。女性医療センターでは複数の診療科が連携して女性の健康を総合的に支え、血液浄化療法センターではオーバーナイト透析や送迎サービスにも対応しています。

診療時間

時間帯
08:30〜12:00
13:30〜17:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
脳ドック 24,200円(税込)
頭部MRI・頭部MRA・頸部MRAにより脳血管疾患のリスクを調べる単一プログラムの検査です。検査から約3週間後に結果が郵送され、希望者は脳神経外科医との面談も可能です。 コース詳細

検査項目名

乳がんドック 子宮がんドック

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地方ごとの一覧から受診エリアを選べます。

北海道・東北 0都道府県

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甲信越・北陸 0都道府県

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東海 0都道府県

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近畿 2都道府県
中国・四国 0都道府県

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九州・沖縄 0都道府県

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脳ドックでわかることと主な検査

施設選びに必要な範囲に絞った基礎情報です。

脳ドックは、脳や脳血管の異常を詳しく調べる検査

脳ドックでは、主に以下の検査を組み合わせ、脳梗塞や脳動脈瘤などの自覚症状が現れにくい異常がないかを調べます。

  • 頭部MRI検査:磁気を利用して脳の断面を撮影し、脳梗塞や脳腫瘍、脳の萎縮などの異常がないかを調べます。
  • 頭部MRA検査:造影剤を使用せずに脳の血管を画像化し、脳動脈瘤や血管の狭窄・閉塞などがないかを調べます。
  • 頸動脈超音波検査:首に超音波を当てて頸動脈の状態を確認し、動脈硬化や血管の詰まり、狭窄の程度を調べます。
  • 認知機能検査:質問への回答や簡単な課題を通じて、記憶力や注意力などの認知機能に低下がないかを調べます。
  • 血液検査:血糖値やコレステロール値などを測定し、脳卒中や動脈硬化につながる生活習慣病のリスクを調べます。
  • 血圧測定:血圧を測定し、脳梗塞や脳出血の原因となる高血圧がないかを確認します。
  • 診察・問診:現在の症状や生活習慣、過去の病気、家族歴などを確認し、脳や脳血管の病気のリスクを総合的に判断します。

こんな人におすすめ

  • 中高年の方:加齢とともに脳血管疾患のリスクが高まるため、40歳頃から一度は脳ドックの受診を検討するとよいでしょう。
  • 性別を問わずリスクがある方:脳ドックは男女ともに対象となり、年齢や持病、生活習慣などの危険因子がある方には特におすすめです。
  • 脳卒中や認知症の家族歴がある方:両親や兄弟姉妹などの近親者に脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、認知症を発症した方がいる場合は、受診を検討しましょう。
  • 喫煙習慣や肥満傾向がある方:喫煙、運動不足、肥満、塩分や脂質の多い食生活などが続いている方は、脳血管疾患のリスク確認に役立ちます。
  • 健診で異常を指摘された方:高血圧、糖尿病、脂質異常症、不整脈などを指摘された方や、数値が年々悪化している方は受診を検討してください。

気になる症状がある方:突然の激しい頭痛、手足のしびれや力が入らない、顔のゆがみ、ろれつが回らない、急な視覚異常などがある場合は注意が必要です。

症状がある場合、脳ドックは受けず、速やかに脳神経外科や救急医療機関へ相談してください。突然症状が現れた場合は、ためらわず救急車を要請しましょう。

脳ドックの選び方

料金の安さだけでなく、検査範囲と結果説明まで確認しましょう。

比較項目 確認するポイント おすすめの選び方
検査内容 頭部MRI・MRAや頸動脈超音波の有無 MRIとMRAを基本に、必要な検査を含む施設がおすすめです。
結果説明 医師による説明の有無と結果通知までの日数 画像を見ながら医師が詳しく説明する施設がおすすめです。
画像診断体制 脳神経分野に詳しい医師による画像読影の体制 脳神経外科医や放射線科医が読影する施設がおすすめです。
費用 検査項目ごとの料金と追加費用の有無 検査内容と総額を比較し、追加料金が明確な施設がおすすめです。
受診しやすさ 予約方法、検査時間、土日対応やアクセス 通いやすく、希望日時に予約できる施設がおすすめです。

受診前に確認しておきたいこと

予約前に最低限確認したい内容を、カード内で簡潔にまとめています。

MRI・MRA検査を安全に受けられるか確認すること

脳ドックでは主に、強い磁場を利用する頭部MRI・MRA検査が行われます。体内の医療機器や金属、閉所恐怖症などによって検査を受けられない場合があるため、予約前に医療機関へ申告することが重要です。

心臓ペースメーカーや植込み型除細動器の有無 人工内耳、脳動脈瘤クリップ、ステントなどの有無 手術やけがによって体内に入った金属の有無 妊娠中または妊娠している可能性の有無 閉所恐怖症や大きな音への強い不安の有無 タトゥー、アートメイク、金属を含む装飾品の注意事項 服薬中の薬や治療中の病気について申告が必要か

目的に合った検査項目が含まれているか確認すること

脳ドックの検査内容は医療機関やコースによって異なります。脳そのものを調べる頭部MRIだけでなく、脳血管を調べる頭部MRAや、動脈硬化を評価する頸動脈超音波検査などが含まれているかを確認しましょう。

頭部MRI検査が含まれているか 頭部MRA検査が含まれているか 頸部MRAまたは頸動脈超音波検査が含まれているか 血圧測定や血液検査など、脳卒中の危険因子を調べられるか 認知機能検査の有無 画像を脳神経外科や放射線科などの専門医が判定するか 年齢、家族歴、既往歴に合ったコースを相談できるか

費用と結果説明後の対応体制を確認すること

脳ドックは一般的に症状のない人を対象とした健康診断であり、施設によって料金や結果の伝え方が異なります。異常が見つかった場合に、専門医の診察や精密検査、治療へ円滑につなげてもらえるかまで確認しておくことが大切です。

受診料金と追加費用を含む総額 健康保険組合や勤務先の補助を利用できるか 結果が届くまでの日数 結果が郵送のみか、医師から説明を受けられるか 過去の画像や検査結果と比較してもらえるか 異常が見つかった場合の再検査・精密検査の案内体制 脳神経外科や神経内科などへの紹介体制

脳ドックに関するよくある質問

脳ドックでは、頭部MRIや頭部MRAなどを用いて、症状のない脳梗塞、微小な脳出血、未破裂脳動脈瘤、脳血管の狭窄・閉塞、脳腫瘍などの発見を目指します。ただし、コースによって検査項目が異なり、すべての脳疾患を発見できるわけではありません。予約前に、頭部MRIと頭部MRAの両方が含まれているかを確認しましょう。
頭部MRIは、主に脳そのものの状態を画像化し、脳梗塞や脳出血、脳腫瘍などの異常を調べる検査です。頭部MRAは、主に脳の血管を画像化し、脳動脈瘤や血管の狭窄・閉塞などを調べます。名称が似ていますが確認する対象が異なるため、脳と脳血管を広く調べたい場合は、両方を含むコースが適しています。
日本脳ドック学会は、中高年の方に加え、高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満、喫煙習慣がある方や、脳卒中・認知症の家族歴がある方を脳ドックの対象として挙げています。自覚症状がなくても、脳血管疾患の危険因子が複数ある場合は、受診を検討するきっかけになります。
脳ドックは、原則として自覚症状のない人を対象とした健康診断です。突然の激しい頭痛、顔や手足の片側のまひ・しびれ、言葉が出にくい、ろれつが回らない、急に見えにくくなるなどの症状がある場合は、脳ドックの予約を待たず、速やかに医療機関を受診してください。脳卒中が疑われる場合は、救急車を呼ぶなど一刻も早い対応が必要です。
脳ドックの検査項目は施設やコースによって異なります。頭部MRI・MRAだけを行う簡易コースもあれば、頸動脈超音波検査、血液検査、心電図検査、認知機能検査などを組み合わせたコースもあります。日本脳ドック学会の認定施設では、学会のガイドラインに準拠した検査体制や実施項目などの基準が設けられています。施設を比較する際は、料金だけでなく検査範囲や結果説明、異常が見つかった場合の紹介体制も確認しましょう。