血液検査を受診できるクリニック・健診施設を全国から探す

全国の血液検査を受けられるクリニック・健診施設を、都道府県や市区町村、路線・駅などの条件から検索できます。受けたい検査内容から探すことも可能です。料金や検査内容、アクセスなどを比較しながら、自分に合った血液検査を見つけましょう。

血液検査

全国の血液検査対応施設・コース 4件

施設情報・主なコース・料金・診療時間を一覧で比較できます。

藍野病院
病院

大阪府茨木市高田町11-18

摂津富田駅 徒歩0分

藍野病院は、18診療科と900床あまりを備え、精神科診療と一般診療科の連携により、急性期から慢性期まで幅広く対応するケアミックス病院です。高齢者医療や認知症診療に力を入れ、各科と精神科が連携して身体とこころの両面を診る全人的な医療を提供しています。

診療時間

時間帯
09:00〜12:00
13:00〜17:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
肝炎検査 300円(税込)
40歳以上の方(過去に受診済みの方を除く)を対象とした肝炎ウイルス検査です。茨木市健診チケットを利用して受診でき、血液検査により肝炎の感染有無を調べます。 コース詳細

検査項目名

血球検査
蓮田一心会病院
病院

埼玉県蓮田市本町3-17

蓮田駅 徒歩2分

蓮田一心会病院は、透析医療に強みを持ち、合併症の予防・治療やシャント手術・PTA、フットケアまで幅広く対応する地域密着型の病院です。50床ならではの小回りの良さと、上尾中央医科グループの組織力を生かし、患者一人ひとりに寄り添った医療と看護を提供しています。

診療時間

時間帯
09:00〜12:30
14:00〜17:30

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
肝炎ウイルス検診 要お問い合わせ
蓮田市が実施する肝炎ウイルス検診に対応しています。血液検査によりB型・C型肝炎ウイルスの感染有無を確認します。実施期間や自己負担額は市からの通知で確認が必要です。 コース詳細

検査項目名

血球検査
和光医院
クリニック

東京都品川区小山4-8-1

武蔵小山駅 徒歩2分

和光医院は、総合内科・小児科に加え、糖尿病専門医による糖尿病治療や循環器疾患の専門的な検査・治療にも対応するクリニックです。午前中は常勤医師2名で診療しており、時間指定予約のほか、予約なしでも来院順に受診できます。

診療時間

時間帯
09:00〜12:30
15:00〜18:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
肝炎ウィルス検診 0円(税抜き)
品川区民を対象とした肝炎ウィルス検診です。血液検査によりB型・C型肝炎ウイルスの感染有無を調べます。肝疾患の早期発見に役立ちます。 コース詳細

検査項目名

血球検査

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地方ごとの一覧から受診エリアを選べます。

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血液検査でわかることと主な検査

施設選びに必要な範囲に絞った基礎情報です。

血液検査は、採取した血液から体の状態や病気の兆候を調べる検査

血液検査では、血液中の細胞や成分、酵素、ホルモンなどを測定し、貧血や炎症、肝臓・腎臓の機能、生活習慣病などの可能性を確認します。

  • 血球検査:赤血球、白血球、血小板などの数や状態を測定し、貧血や感染症、血液の異常がないかを調べます。
  • 肝機能検査:AST、ALT、γ-GTPなどを測定し、肝臓や胆道に負担や異常がないかを調べます。
  • 腎機能検査:クレアチニンやeGFR、尿素窒素などを測定し、腎臓が老廃物を適切に排出できているかを調べます。
  • 血糖検査:血糖値やHbA1cを測定し、糖尿病や血糖値の異常がないかを調べます。
  • 脂質検査:LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪などを測定し、脂質異常症や動脈硬化のリスクを調べます。
  • 尿酸検査:血液中の尿酸値を測定し、高尿酸血症や痛風のリスクがないかを調べます。
  • 炎症反応検査:CRPなどを測定し、体内で炎症や感染が起きている可能性がないかを調べます。
  • 甲状腺機能検査:TSHや甲状腺ホルモンを測定し、甲状腺の働きに異常がないかを調べます。
  • 腫瘍マーカー検査:がんに関連して数値が変化することがある物質を測定し、ほかの検査と組み合わせて診断や経過観察の参考にします。
  • 感染症検査:抗原や抗体などを測定し、肝炎ウイルスをはじめとする感染症への感染の有無を調べます。
  • 栄養状態検査:総たんぱくやアルブミン、鉄、ビタミンなどを測定し、栄養状態や不足している成分がないかを調べます。

こんな人におすすめ

  • 40歳以上の方:生活習慣病のリスクが高まりやすいため、定期的な血液検査で血糖値や脂質、肝機能などを確認することをおすすめします。
  • 月経のある方や妊娠を希望する方:鉄欠乏性貧血などを早期に発見するため、赤血球数やヘモグロビン値を確認する血液検査が役立ちます。
  • 糖尿病・脂質異常症・肝臓病などの家族歴がある方:体質的な影響を受ける場合があるため、症状がなくても定期的に血糖値やコレステロール、肝機能などを確認しましょう。
  • 食生活の乱れ、運動不足、喫煙・多量飲酒の習慣がある方:糖尿病や脂質異常症、肝機能障害などのリスクを確認するため、血液検査を受けることをおすすめします。
  • 過去の健診で異常値を指摘された方:血糖値、コレステロール、中性脂肪、肝機能、貧血などに異常があった場合は、放置せず再検査や定期的な経過確認を受けましょう。

気になる症状がある方:強い疲労感、動悸・息切れ、体重の急な増減、黄疸、発熱が続くなどの症状がある場合は、病気が隠れている可能性があります。

症状がある場合は健診を待たず、早めに医療機関を受診して医師に相談してください。

血液検査の選び方

料金の安さだけでなく、検査範囲と結果説明まで確認しましょう。

比較項目 確認するポイント おすすめの選び方
検査内容 血球・肝機能・腎機能・血糖など、目的に合う項目が含まれるか 年齢や生活習慣、気になる症状に合う検査項目を選ぶのがおすすめです。
結果説明 基準値との差や異常値の原因、再検査の必要性を説明してもらえるか 医師から結果説明を受け、今後の対応を相談できる施設がおすすめです。
費用 基本料金に含まれる検査項目と、追加検査の料金が明確か 検査項目と総額を比較し、必要な検査だけを受けるのがおすすめです。
受診しやすさ 予約の要否、採血時間、空腹などの事前条件、結果通知までの日数 通いやすく、希望する日時や結果通知方法に対応する施設がおすすめです。

受診前に確認しておきたいこと

予約前に最低限確認したい内容を、カード内で簡潔にまとめています。

検査項目と受診目的を確認すること

血液検査は、検査項目によって調べられる病気や身体の状態が異なります。現在の症状や過去の健診結果、家族歴などを踏まえ、必要な項目が含まれているか確認しましょう。

血糖値、脂質、肝機能、腎機能、貧血など、調べたい項目が含まれているか 健康診断、経過観察、症状の原因確認など、受診目的に合っているか 過去に異常を指摘された項目を再検査できるか 年齢、性別、既往歴、家族歴に応じた項目が含まれているか 追加検査が必要になった場合の対応先があるか 検査結果について医師から説明を受けられるか

食事・飲み物・服薬に関する事前指示を確認すること

血糖値や中性脂肪など、一部の検査項目は食事や飲み物、服薬の影響を受けることがあります。自己判断で絶食や服薬中止をせず、医療機関から指定された時間や方法に従うことが重要です。

当日の絶食が必要か、何時間前から食事を控えるか 水、お茶、コーヒーなどを飲んでもよいか 飴、ガム、喫煙を控える必要があるか 常用薬を通常どおり服用してよいか 糖尿病薬やインスリンの扱いを主治医に確認したか 前日の飲酒や激しい運動を控える必要があるか 食事や薬を摂取した場合、医療スタッフへ伝える必要があるか

採血時の注意事項と結果確認の流れを確認すること

採血を安全かつスムーズに受けるため、体調や採血に関する不安を事前に伝えましょう。検査結果が出る時期や、異常が見つかった場合の再検査・受診方法も確認しておくと安心です。

採血しやすい、腕を出しやすい服装で受診するか 採血で気分が悪くなった経験や失神歴がないか アルコール消毒や絆創膏などのアレルギーがないか 抗凝固薬や抗血小板薬などを服用していないか 発熱、脱水、体調不良がある場合の対応を確認したか 検査結果が出るまでの期間と確認方法 異常値が出た場合の再検査、精密検査、受診先

血液検査に関するよくある質問

検査項目によって、貧血や感染・炎症の可能性、糖代謝、脂質代謝、肝機能、腎機能、尿酸値などを確認できます。ただし、一度の血液検査だけですべての病気がわかるわけではありません。確認できる項目は検査コースや医療機関によって異なるため、調べたい病気や気になる症状に対応した項目が含まれているか、受診前に確認しましょう。
血糖値や中性脂肪など、食事の影響を受けやすい項目を測定する場合は、空腹状態での受検を指示されることがあります。特定健診では「空腹時」を原則として10時間以上絶食した状態としていますが、必要な絶食時間や水分・服薬の扱いは検査内容によって異なります。自己判断で薬を中止せず、予約先の案内に従ってください。
血糖値は採血した時点の血液中のブドウ糖濃度を示すため、直前の食事や運動などの影響を受けます。一方、HbA1cは過去1~2か月程度の平均的な血糖状態を反映し、当日の食事による短期的な影響を受けにくい指標です。糖尿病の評価では、いずれか一方だけでなく、両方の結果や再検査の数値などを組み合わせて判断します。
赤血球数やヘモグロビンは主に貧血の評価、白血球数や白血球分画は感染症・炎症などの評価、血小板数は出血を止める働きに関する異常の確認に用いられます。ただし、数値の増減には体質や一時的な体調変化なども関係するため、異常値だけで特定の病気が確定するわけではありません。過去の結果や症状、ほかの検査結果とあわせた判断が必要です。
基準値を外れたからといって、直ちに病気と診断されるとは限りません。食事、飲酒、運動、脱水、服薬、採血した時間帯などによって、一時的に数値が変動することがあります。一方で、症状がなくても脂質異常症などが進行している場合があるため、結果票に「要再検査」「要精密検査」「要受診」などの記載がある場合は放置せず、医療機関に相談してください。