和歌山県のレディースドック対応クリニック一覧

和歌山県の地図イメージ

和歌山県内でレディースドックを受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 和歌山県内のレディースドック対応施設を比較できます。

和歌山県のレディースドック対応クリニック 1件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

健診センター

和歌山県御坊市湯川町財部733-1

御坊駅 徒歩1分

健診センター・キタデは、和歌山県御坊市に社会医療法人黎明会が運営する健康診断・人間ドック専門の施設です。人間ドックや企業健診、一般健康診断のほか、マンモグラフィーなどのオプション検査、レディースデイ専門外来にも対応しており、隣接する病院と連携した医療機器・診断技術による健康チェックを行っています。健診結果に基づく医師からのアドバイスを通じて、早期発見・早期治療を方針としています。

診療時間

時間帯 月 火 水 木 金 土 日 祝
08:00〜11:00 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - -

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
乳がん検査(オプション検査) 6,600円
マンモグラフィ(2方向)の撮影を行います。※女性技師が撮影します。 コース詳細
子宮がん検査(オプション検査) 5,500円
子宮頸部の細胞を採取し、調べます。 コース詳細

検査項目名

マンモグラフィ検査

和歌山県の市区町村別 レディースドック件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

レディースドック対応施設が多い市区町村

御坊市
1件

料金帯から見た選び方

〜3万円 基本検査中心
乳房や子宮など、女性特有の疾患を中心に確認する基本コース
3〜7万円 標準的
婦人科検査に乳房検査や血液検査などを組み合わせた女性向けコース
7万円〜 女性向け総合検査
婦人科検査に全身の健康チェックなどを加えた、女性向けの総合コース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
御坊市 1件 5,500〜6,600円 6,050円 施設を見る →

和歌山県でレディースドック施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、和歌山県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:和歌山県は乳がん・子宮頸がん検診の受診率が全国平均を下回っている

和歌山県の発表によると、69歳以下の女性の検診受診率は乳がんが39.5%(全国平均47.4%)、子宮頸がんが38.7%(全国平均43.6%)と、いずれも全国平均を下回っています。とくに市町村が実施する検診に限ると乳がん18.5%・子宮頸がん19.7%とさらに低い水準にとどまっているとされ、レディースドックなど任意の人間ドックを活用して受診機会を補うことが勧められます。

  • 乳がん検診受診率:県39.5%/全国平均47.4%
  • 子宮頸がん検診受診率:県38.7%/全国平均43.6%
  • 市町村実施分に限ると乳がん18.5%・子宮頸がん19.7%とさらに低い

ポイント②:検診の対象年齢・自己負担額は住んでいる市町村によって異なる

和歌山県内のがん検診は県内30市町村がそれぞれ実施しており、対象年齢や自己負担額は自治体によって差があります。たとえば和歌山市では子宮頸がん検診が20歳以上(2年に1回・自己負担2,000円、70歳以上は1,000円)、乳がん検診が40歳以上(2年に1回・個別検診2,000円、集団検診なら1,500円)と定められているため、レディースドックを申し込む前にお住まいの市町村の助成条件を確認しておくと安心です。

  • 和歌山市の子宮頸がん検診:20歳以上・2年に1回・自己負担2,000円(70歳以上1,000円)
  • 和歌山市の乳がん検診:40歳以上・2年に1回・個別2,000円/集団1,500円
  • 対象年齢・費用は市町村ごとに異なるため居住地の窓口確認が必須

ポイント③:和歌山県では乳がんが女性のがんで最も多く、県内にも精密検診に対応する医療機関がある

和歌山県のがん統計では、女性の罹患は乳がん・大腸がん・胃がんの順に多いとされ、75歳未満の年齢調整死亡率も乳がんが人口10万人あたり9.9(全国順位22位)となっています。日本赤十字社和歌山医療センターのがんセンターではマンモグラフィと乳房超音波検査を併用する乳がん検診、内診・頸部細胞診・経腟超音波検査をセットにした子宮がん検診を実施するなど、県内にも精密な検診体制を備えた医療機関があります。

  • 女性のがん罹患は乳がん・大腸がん・胃がんの順に多い
  • 乳がんの年齢調整死亡率は人口10万人あたり9.9(全国順位22位)
  • 日赤和歌山医療センターはマンモグラフィ+超音波併用の乳がん検診に対応
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

和歌山県のレディースドック探しでよくある質問

和歌山県内の施設選びに関する内容に絞っています。

和歌山県は医師の偏在が大きく、開業医・専門医の多くは和歌山市を中心とする紀北エリアに集中しています。紀南(田辺市・新宮市・熊野地域など)は公立病院が点在するものの乳腺外科など専門科を持つ施設は限られ、住民が検診や精密検査のために紀北や大阪方面まで移動するケースも少なくありません。県が医師確保計画を策定して山間部・沿岸部での医師偏在対策を進めている状況からも、地域によって通院のしやすさに差がある点は押さえておくとよいでしょう。
和歌山市内には都道府県がん診療連携拠点病院である和歌山県立医科大学附属病院、および地域がん診療連携拠点病院の日本赤十字社和歌山医療センターがあり、いずれも乳腺外科で精密検査から手術まで対応しています。ただし紀南地域から通う場合は移動負担が大きいため、JR特急くろしおで新大阪方面へ出て、症例数の多い大阪府内の医療機関へ紹介を受ける人もいます。まずはかかりつけ医や検診機関に紹介状の要否を相談するのが確実です。
令和4年国民生活基礎調査に基づく個人申告ベースの受診率は、乳がんが39.5%(全国47.4%)、子宮頸がんが38.7%(全国43.6%)と、いずれも全国平均を下回ります。一方で令和6年度の市町村実施検診の受診率は乳がん18.5%(全国16.1%)、子宮頸がん19.7%(全国16.0%)と全国平均を上回っており、自治体主導の集団検診への参加は比較的活発です。和歌山市では40歳を迎えた方への無料マンモグラフィクーポン、田辺市では令和7年5月1日から令和8年3月31日までがん検診無料クーポン券事業が実施されるなど、市町村ごとの助成内容を確認しておくと負担を抑えやすくなります。
和歌山県は2025年時点で65歳以上人口が全体の33.9%を占め、全国的にも高齢化率の高い県のひとつです。そのため地域の検診体制やクリニックの案内は高齢層の生活習慣病健診を中心に組まれている傾向があり、20〜30代や更年期前の世代がレディースドックを探す際は、乳腺外科や婦人科を掲げるクリニックの検診メニューを個別に確認したほうが自分に合ったコースを見つけやすい状況です。
和歌山市内の堀口記念病院では基本的な人間ドックの自己負担額が23,400円(税込)となっており、これに乳腺エコーや子宮頸がん検査などレディースドック向けの項目を追加すると、一般的な相場として4万円台〜8万円程度になる傾向があります。市町村のがん検診助成は乳がん・子宮頸がん検診など基本項目のみが対象で、人間ドックとして上乗せする検査項目は全額自己負担になることが多いため、助成対象の範囲を事前に確認しておくと予算感がつかみやすくなります。