茨城県のレディースドック対応クリニック一覧

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茨城県内でレディースドックを受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 茨城県内のレディースドック対応施設を比較できます。

茨城県のレディースドック対応クリニック 3件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

健診センター

茨城県土浦市神立中央5-11-2

神立駅 徒歩5分

神立病院 健診センターは茨城県土浦市に所在し、人間ドックや一般健康診断、オプション検査など幅広い健診メニューを提供しています。婦人科健診は原則女性スタッフが対応するレディース検診にも配慮しているほか、企業・団体向けにスタッフが指定場所へ出向く出張健診にも対応しています。

診療時間

時間帯
09:30〜11:30
15:30〜17:30

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
横浜市がん検診(乳がん) 680円
マンモグラフィー検査。 コース詳細

検査項目名

マンモグラフィ検査 腫瘍マーカー
病院

茨城県つくば市高見原1-2-39

牛久駅 徒歩15分

茨城県つくば市・牛久市を主な医療圏とし、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)や消化器外科・肛門外科、鼠径ヘルニア治療、消化器がん手術など消化器系疾患を専門とする病院です。健診センターを併設し、雇用前健診・定期健診のほか標準・プレミアムの人間ドックや各種がん検診を実施しています。2025年5月には新棟を開設し、最新の内視鏡システムを備えるとともに、鼠径ヘルニアや痔の短期滞在手術、土日の検査・手術対応も行っています。

診療時間

時間帯
08:30〜17:00
08:30〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
プレミアムドック(女性) 111,500円(税込)
内視鏡検査やCT検査などを組み合わせたプレミアムコース。一日で複数の検査を実施し、女性受診者に配慮した環境のもと全身状態を総合的に把握。検査結果をもとに医師と専門スタッフが個別の生活習慣に応じた運動や食事について指導。検査項目:身体測定、問診、血液検査(血液一般、脂質、糖代謝、肝機能、腎機能など)、尿検査、心電図、肺機能検査、胸部・大腸XP、腹部・頸動脈・甲状腺・心臓・下肢・乳腺・子宮卵巣超音波、頭部・胸部・腹部CT、上部消化管検査(XPまたは内視鏡いずれか)、腫瘍マーカー(CA125、CA15-3)、感染症検査など。 コース詳細
エコードック(女性) 17,000円(税込)
頸動脈エコー、甲状腺エコー、心臓エコー、腹部エコー、下肢エコーなどのエコー検査を組み合わせたコース。 コース詳細

検査項目名

メンズドック 乳腺・甲状腺超音波検査
健診センター

茨城県結城市結城10745-24

小田林駅 徒歩12分

城西総合健診センターは、茨城県結城市に所在する人間ドック・健康診断専門の施設です。最新の検査機器を備えるほか、運動施設や温浴施設を併設し、女性専用待合室も用意するなど、受診者が安心して健診を受けられる環境づくりを行っています。予約受付は平日10:00~16:30、土曜10:00~11:30で、JAF会員向けの優待割引も利用できます。

診療時間

時間帯
10:00〜17:00
10:00〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
レディース健診 31,900円
身体測定、視力、聴力、血圧、血液検査、胸部・胃部レントゲン、心電図、尿検査、便潜血、子宮がん(頚部)、乳がん検査 コース詳細
婦人科検診 9,900円
子宮がん(頚部)、乳がん検査 コース詳細

茨城県の市区町村別 レディースドック件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

レディースドック対応施設が多い市区町村

結城市
1件
土浦市
1件
つくば市
1件

料金帯から見た選び方

〜3万円 基本検査中心
乳房や子宮など、女性特有の疾患を中心に確認する基本コース
3〜7万円 標準的
婦人科検査に乳房検査や血液検査などを組み合わせた女性向けコース
7万円〜 女性向け総合検査
婦人科検査に全身の健康チェックなどを加えた、女性向けの総合コース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
結城市 1件 9,900〜31,900円 20,900円 施設を見る →
土浦市 1件 680円 680円 施設を見る →
つくば市 1件 17,000〜111,500円 64,250円 施設を見る →

茨城県でレディースドック施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、茨城県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:市町村によって検診の自己負担額・助成内容が大きく異なる

茨城県内では子宮頸がん検診・乳がん検診の自己負担額や助成の手厚さが市町村ごとに異なるとされています。例えば水戸市では20〜69歳の子宮頸がん検診(頸部細胞診+HPV検査)の自己負担が3,000円(70歳以上は1,500円)かかる一方、21歳と31歳は無料クーポン券・受診券で無料になり、神栖市では2019年度から乳がん・子宮がん検診を含む各種がん検診を市が全額負担し自己負担なしで受けられるとされています。

  • 水戸市:20〜69歳の子宮頸がん検診(細胞診+HPV)は自己負担3,000円、70歳以上は1,500円に軽減
  • 水戸市:21歳・31歳は無料クーポン券・受診券の提示で無料受診が可能
  • 神栖市:2019年度以降、乳がん検診・子宮がん検診を含む各種がん検診が全額無料
  • 引っ越し前後などは、お住まいの市町村の最新の助成内容を事前に確認することが望ましい

ポイント②:茨城県の女性のがん統計では乳がんの罹患数が最多

茨城県の2021年データでは、女性のがん罹患数は乳房が2,144例で最も多く、大腸・肺・胃と続き、子宮は5位(659例)とされています。一方で2024年の女性のがん死亡者数では大腸がんが603人でトップとなっており、乳房がんは4位(363人)と、罹患数と死亡数の順位に差が見られます。

  • 罹患数(2021年):1位 乳房2,144例/5位 子宮659例
  • 死亡数(2024年):1位 大腸603人/4位 乳房363人
  • 罹患数の多い乳がんも、早期発見できれば予後が良いとされている

ポイント③:県内には女性に配慮した「レディースデイ」を設ける施設もある

水戸市のいばらき健康管理センターでは、レディースドックのマンモグラフィや乳腺エコーを女性技師が担当するなど、女性が受診しやすい体制づくりに取り組んでいるとされています。さらに2018年度からは女性専用の「レディースデイ」を設けており、周囲を気にせず落ち着いて受診できる環境が整えられているとされています。

  • マンモグラフィ・乳腺エコーは女性技師が対応
  • 2018年度から女性専用「レディースデイ」を実施
  • 子宮頸部細胞診・マンモグラフィ・乳腺エコー・腫瘍マーカーなどを組み合わせたコースがある
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

茨城県のレディースドック探しでよくある質問

茨城県内の施設選びに関する内容に絞っています。

茨城県は人口1,000人あたりの乗用車保有台数が全国3位(令和5年時点で707台、群馬県・栃木県に次ぐ水準)で、鉄道はJR常磐線・水戸線・つくばエクスプレスなど幹線沿いに集中し、それ以外のエリアでは車移動が生活の基本になっています。そのため県内のレディースドック実施施設の多くは無料駐車場を備え、電車だけでは通いにくい郊外エリアからも車で通える立地を選んでいます。公共交通のみで通院したい場合は、水戸駅・つくば駅・土浦駅周辺の医療機関を候補にすると乗り換えの負担を抑えやすくなります。
水戸市の場合、乳がん検診は30〜40歳が超音波検査、41〜66歳は超音波検査かマンモグラフィを選択、67歳以上はマンモグラフィという年齢区分になっており、自己負担は超音波検査1,200円、マンモグラフィ(2方向)1,700円が目安です。無料クーポン券は乳がん検診が41歳・51歳、子宮頸がん検診は21歳・31歳が対象で、それ以外の年齢でも自治体検診として受ければ自己負担額を抑えられます。あわせて茨城県は平成28年度から「ハタチからの子宮頸がん検診」として20歳代への受診勧奨に取り組んでおり、若い世代の受診率の低さが課題とされているため、初めて受ける人ほど自治体の検診制度をまず確認しておくと無駄がありません。
つくば市の筑波大学附属病院は産科・婦人科に産婦人科専門医21名、周産期専門医5名、婦人科腫瘍専門医5名に加えて女性ヘルスケア専門医4名が在籍し、院内のつくば予防医学研究センターで人間ドックを実施しています。同市には筑波学園病院の健診センターもあり人間ドックコースを提供しているほか、筑波大学附属病院と筑波メディカルセンター病院はいずれも国指定の地域がん診療連携拠点病院で、検診から精密検査・治療まで対応できる医療機関が研究学園都市エリアに集積しています。
茨城県内で唯一の都道府県がん診療連携拠点病院に指定されているのは水戸市の茨城県立中央病院で、これに加えてつくば市の筑波大学附属病院と筑波メディカルセンター病院、土浦市の総合病院土浦協同病院・茨城県地域がんセンターなど複数の地域がん診療連携拠点病院が県内に分散して整備されています。乳がん・子宮頸がんの検診で要精密検査となった場合は、こうした拠点病院や自治体が定める登録精密検査医療機関へ紹介される流れが一般的で、レディースドックを選ぶ際はこの連携先を持つ施設かどうかも判断材料になります。
自治体検診の対象年齢であれば、水戸市の例では超音波検査1,200円、マンモグラフィ(2方向)1,700円、子宮頸部細胞診+HPV検査3,000円程度が自己負担の目安になります。一方、人間ドックとして自費でレディースドックを受ける場合は、子宮頸がん検診単体で5,000円程度、経腟超音波を組み合わせると1万円前後になることが多く、これに乳腺エコーや血液検査などを加えるセットメニューではさらに金額が上がります。対象年齢に該当する項目は自治体検診で受け、それ以外を人間ドックで追加するという組み合わせ方をすると総額を抑えやすくなります。