三重県の膵臓ドック対応クリニック一覧

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三重県内で膵臓ドックを受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 三重県内の膵臓ドック対応施設を比較できます。

三重県の膵臓ドック対応クリニック 1件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

病院

三重県鈴鹿市平田1-3-7

平田町駅 徒歩3分

塩川病院は三重県鈴鹿市に所在し、内科・整形外科・皮膚科・糖尿病内科・脳神経外科などの診療科を有する病院です。PET-CTやガンマナイフといった高精度な検査・治療機器を備え、美容皮膚科や小児皮膚科、回復期リハビリテーション病棟など専門的な医療にも対応しています。健康診断や人間ドック、脳ドック、特定保健指導、マンモグラフィによる乳がん検診など、健診プログラムも個人・企業向けに提供しています。

診療時間

時間帯 月 火 水 木 金 土 日 祝
09:00〜12:00 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - -
15:00〜18:30 〇 〇 〇 〇 〇 - - -

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
すい臓がん検診 39,600円(税込)
所要時間2〜3時間。近年増加のすい臓がんを早期発見。MRIで肝臓やすい臓、すい管、胆のう、胆管を詳しく調べます。特に増加傾向のすい臓がんの早期発見に役立ちます。腹部エコーと組み合わせることで、より精度の高い検査が可能です。こんな方に:ご家族にすい臓がんの既往がある方/糖尿病治療中の方/肥満症の方/ご高齢の方。〈検査内容〉検体検査(採血、腫瘍マーカー)、腹部エコー、MRI コース詳細

検査項目名

脳ドック

三重県の市区町村別 膵臓ドック件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

膵臓ドック対応施設が多い市区町村

鈴鹿市
1件

料金帯から見た選び方

〜3万円 基本検査中心
腹部超音波や血液検査などを中心に、膵臓の状態を確認するコース
3〜6万円 画像検査を追加
MRI・MRCPなどの画像検査を加え、膵臓や胆道の状態を詳しく確認
6万円〜 精密検査
MRI・MRCPや超音波内視鏡など、複数の検査を組み合わせたコース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
鈴鹿市 1件 39,600円 39,600円 施設を見る →

三重県で膵臓ドック施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、三重県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:膵がんは三重県の公的がん検診の対象外

三重県内の市町が実施するがん検診は胃・肺・大腸・子宮頸・乳の5大がんが対象で、膵がんは含まれていません。県のがん死亡者数では膵がんが上位に入るにもかかわらず、公的な検診枠組みが用意されていない点に注意が必要です。

  • 三重県「がん検診精密検査医療機関登録制度」の対象も胃・肺・大腸・子宮頸・乳がんの5種のみで、膵がんは含まれない
  • 三重県がん情報提供サイト「がんねっと三重」によると、県内のがん死亡者数は肺・大腸・胃に次いで膵がんが多いとされる
  • 膵臓の状態を確認したい場合は、人間ドックのオプション検査などを自分で選んで受診する必要がある

ポイント②:三重大学医学部附属病院を核とした「膵がん早期発見プロジェクト」

三重県・三重大学医学部附属病院・三重県医師会が連携し、2023年1月から三重県全域で「膵がん早期発見プロジェクト」を展開しています。かかりつけ医での問診・血液検査・エコー検査でリスクを見極め、リスクが高い場合は地域の中核病院や三重大学病院での精密検査につなげる体制です。

  • 2022年に津市で先行モデル地区として開始され、2023年1月から県内全域に拡大
  • リスクが高いと判断された場合、地域の中核病院や三重大学医学部附属病院で精密検査を受診できる
  • この連携により、通常発見が難しいとされる10mm以下の超早期段階で膵がんが見つかった事例も報告されている

ポイント③:自分のリスク因子に当てはまるか確認してから検査を選ぶ

同プロジェクトでは、原因不明の腹痛・背部痛、黄疸、体重減少、糖尿病の急な発症や悪化、血縁者の膵がん既往などがリスクの目安として挙げられています。これらに当てはまる場合はかかりつけ医に相談したうえで、人間ドックの腫瘍マーカーや腹部超音波などのオプション検査を検討するのが現実的です。

  • 該当しやすい自覚症状:原因不明の腹痛・背部痛、黄疸、体重減少、糖尿病の急な発症・悪化
  • 血縁者(親・兄弟姉妹など)に膵がんの既往がある場合もリスク因子とされる
  • 三重県内では、くわな健康クリニック(桑名市)など腫瘍マーカー・腹部超音波を含む人間ドックコースを4万円台から提供する医療機関があり、費用感の目安になる
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

三重県の膵臓ドック探しでよくある質問

三重県内の施設選びに関する内容に絞っています。

東紀州地域は三重県内でも公共交通が乏しく、これまで「陸の孤島」と呼ばれてきたエリアです。国道42号のバイパスとして熊野尾鷲道路が開通した後、尾鷲総合病院への新規患者数は約4割、外来患者数は約1割増加しており、地域の医療アクセスは自動車移動が前提になっています。膵臓ドックを実施するクリニックの多くは津市・四日市市・鈴鹿市など北勢・中勢エリアに集まっているため、紀勢自動車道や熊野尾鷲道路を使って北上する形で受診先を探すのが現実的です。四日市市の富田浜病院健康増進センターのように約300台の無料駐車場を備え、車での来院を前提とした施設もあり、南部から通う受診者には利用しやすい選択肢になります。
鈴鹿市は本田技研工業鈴鹿製作所や鈴鹿サーキットに代表される自動車関連産業が集まる地域です。市内のすずきメディカルクリニックの人間ドックでは、血液検査の項目に膵機能や腫瘍マーカー(CEA・SCC・CYFRA)が標準で組み込まれており、さらに肝・胆・膵・腎・脾をまとめて調べる上腹部超音波検査を6,050円のオプションとして追加できます。交代勤務や外食中心になりやすい製造業従事者にとって、通常のドックに膵臓関連の項目を上乗せできる仕組みは活用しやすいものです。
三重大学医学部附属病院の消化器・肝臓内科では、超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)による膵臓の組織診断に対応しており、早期膵臓がんの発見に関する研究も行っています。地方独立行政法人三重県立総合医療センターの消化器内科でも、内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)とEUS-FNAによる膵臓・胆管がんの精密検査から、閉塞性黄疸に対する内視鏡的胆道ステント留置まで一貫して対応しています。伊勢市の伊勢赤十字病院消化器内科もEUSやERCPを実施しており、県北勢・中勢・伊勢志摩それぞれのエリアに精密検査対応の基幹病院があるため、ドックを受けたクリニックから地域の中核病院へ紹介される流れが一般的です。
三重県内では膵臓ドック単体の料金を独立して公開している施設は多くなく、一般的な人間ドックの費用にオプションを加える形で考えるのが実際的です。目安として、四日市市の富田浜病院健康増進センターの半日ドックは38,500円(税込)です。膵臓を含む上腹部の画像検査を単独オプションとして持つ施設もあり、鈴鹿市のすずきメディカルクリニックでは肝・胆・膵・腎・脾を対象とした上腹部超音波検査が6,050円で追加できます。組み合わせる項目によって総額は変わるため、候補のクリニックに直接問い合わせて見積もりを取ることをおすすめします。
伊勢志摩エリア(伊勢市・鳥羽市・志摩市など)の基幹病院としては、伊勢市の伊勢赤十字病院が挙げられます。人間ドックを火曜日から金曜日に実施しているほか、消化器内科でEUSやERCPといった膵臓の精密検査にも対応しています。漁業が盛んなこのエリアでは、早朝からの出漁や不規則な就労時間で定期受診の機会を確保しにくい人も少なくない傾向にあり、地域で人間ドックから精密検査まで一貫して対応できる病院がある点は、通いやすさの面で重要なポイントになります。