膵臓ドックを受診できるクリニック・健診施設を全国から探す

全国の膵臓ドックを受けられるクリニック・健診施設を、都道府県や市区町村、路線・駅などの条件から検索できます。受けたい検査内容から探すことも可能です。料金や検査内容、アクセスなどを比較しながら、自分に合った膵臓ドックを見つけましょう。

膵臓ドック

全国の膵臓ドック対応施設・コース 6件

施設情報・主なコース・料金・診療時間を一覧で比較できます。

健診センター

京都府京都市山科区音羽珍事町2

四宮駅 徒歩10分 / 山科駅 徒歩20分

洛和会音羽病院 健診センターは、人間ドックや健康診断に加え、PET-CTを用いたがんドック、脳ドック、レディース健診など多彩なプランを提供しています。日本総合健診医学会の優良総合健診施設や日本脳ドック学会の認定施設など、複数の施設認定を受けている点が特徴です。

診療時間

時間帯
08:30〜17:15

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
すい臓専門検査 20,000円(税込)
MRI装置を用いて膵臓・胆のう・胆管・膵管を調べる検査コースです(MRCP検査)。発見が難しいとされる膵臓を専門的に画像検査します。人間ドックとのセット受診も可能です(64,000円)。 コース詳細

検査項目名

脳ドック
洛和会音羽病院 健診センター
健診センター

京都府京都市山科区音羽珍事町2

四宮駅 徒歩10分 / 山科駅 徒歩20分

診療時間

時間帯
08:30〜17:15

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
すい臓専門検査 20,000円(税込)
MRI装置を用いて膵臓・胆のう・胆管・膵管を調べる検査コースです(MRCP検査)。発見が難しいとされる膵臓を専門的に画像検査します。人間ドックとのセット受診も可能です(64,000円)。 コース詳細

検査項目名

脳ドック
蓮田一心会病院
病院

埼玉県蓮田市本町3-17

蓮田駅 徒歩2分

蓮田一心会病院は、透析医療に強みを持ち、合併症の予防・治療やシャント手術・PTA、フットケアまで幅広く対応する地域密着型の病院です。50床ならではの小回りの良さと、上尾中央医科グループの組織力を生かし、患者一人ひとりに寄り添った医療と看護を提供しています。

診療時間

時間帯
09:00〜12:30
14:00〜17:30

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
Hコース肝・胆・膵ドック(腹部CT+腫瘍マーカー付き) 36,300円(税込)
法定健診・特定健診の内容に加え、肝臓・胆のう・膵臓のCT検査や該当する腫瘍マーカー検査を組み合わせたコースです。肝・胆・膵領域を詳しく検査したい方におすすめです。CT検査により臓器の状態を確認します。 コース詳細

都道府県から膵臓ドックを探す

地方ごとの一覧から受診エリアを選べます。

北海道・東北 0都道府県

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関東 3都道府県
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東海 0都道府県

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九州・沖縄 0都道府県

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膵臓ドックでわかることと主な検査

施設選びに必要な範囲に絞った基礎情報です。

膵臓ドックは、画像検査や血液検査を組み合わせて膵臓の病気を早期に発見する検査

膵臓ドックでは、膵臓の形や膵管の状態、膵臓に関連する血液中の数値などを調べるため、主に以下の検査を行います。

  • 腹部超音波検査:おなかに超音波を当て、膵臓の腫れやしこり、膵管の拡張などがないかを画像で確認します。
  • 腹部MRI・MRCP検査:磁気を利用して膵臓や胆管、膵液が流れる膵管を詳しく撮影し、腫瘍や嚢胞などの異常を調べます。
  • 腹部CT検査:X線を使って膵臓を断面画像として撮影し、膵臓の形や腫瘍、周囲の臓器との関係を確認します。
  • 膵機能に関する血液検査:アミラーゼやリパーゼなどを測定し、膵臓の炎症や機能の異常がないかを調べます。
  • 腫瘍マーカー検査:CA19-9やCEAなどの数値を測定し、膵臓を含む消化器系の病気を見つける手がかりにします。
  • 血糖・HbA1c検査:血糖値や一定期間の血糖状態を調べ、膵臓の働きと関係する糖尿病の有無や変化を確認します。

こんな人におすすめ

  • 50歳以上の方:膵臓がんは年齢とともに発症リスクが高まるため、特に50歳以上で膵臓の病気が心配な方は、膵臓ドックを検討するとよいでしょう。
  • 性別を問わずリスク因子がある方:膵臓の病気は男女ともに発症する可能性があります。年齢や家族歴、持病などを踏まえて受診を検討しましょう。
  • 膵臓がんの家族歴がある方:血縁者に膵臓がんを発症した方がいる場合や、遺伝性膵炎などの遺伝性疾患がある場合は、医師に相談のうえ検査を検討しましょう。
  • 喫煙・多量飲酒などの習慣がある方:喫煙習慣がある方、飲酒量が多い方、肥満傾向の方は、膵臓の病気のリスクを考慮して定期的な検査を検討するとよいでしょう。
  • 血糖値や膵臓関連の数値に異常がある方:糖尿病を新たに指摘された方、血糖値が急に悪化した方、膵酵素や腹部超音波検査で異常を指摘された方は、医師に相談して詳しい検査を検討しましょう。

気になる症状がある方:みぞおちや背中の痛み、原因不明の体重減少、食欲不振、黄疸、急な血糖値の悪化などがある場合は注意が必要です。

症状がある場合、膵臓ドックなどの健診を待つのではなく、消化器内科などの医療機関へ早めに相談してください。

膵臓ドックの選び方

料金の安さだけでなく、検査範囲と結果説明まで確認しましょう。

比較項目 確認するポイント おすすめの選び方
検査内容 MRCPや超音波、血液検査などの実施項目 膵管や膵臓を複数の方法で調べる施設がおすすめです。
結果説明 医師による説明の有無と結果通知までの期間 画像を見ながら医師が詳しく説明する施設がおすすめです。
画像診断体制 専門医や放射線科医による画像読影の体制 膵臓疾患に詳しい医師が読影する施設がおすすめです。
費用 検査料金に診察料や追加検査が含まれるか 検査項目と総額を比較して選ぶことがおすすめです。
受診しやすさ 予約方法、検査時間、食事制限や通院回数 生活に合わせて予約しやすい施設がおすすめです。

受診前に確認しておきたいこと

予約前に最低限確認したい内容を、カード内で簡潔にまとめています。

目的に合った検査内容が含まれているかを確認すること

膵臓ドックの検査項目は医療機関によって異なり、腹部超音波検査、MRI・MRCP、CT、血液検査などが組み合わされています。特定の検査だけで膵臓の病気をすべて発見できるわけではないため、年齢や家族歴、既往歴に適した内容かを確認することが重要です。

MRI・MRCPや腹部超音波検査が含まれているか 膵酵素、血糖値、腫瘍マーカーなどの血液検査が含まれているか 検査ごとの目的と発見できる病気について説明があるか 膵がんや膵炎の家族歴・既往歴を相談できるか 過去の画像や健診結果を持参すべきか 自分のリスクに応じて検査を追加・変更できるか

検査を安全に受けるための制限事項を確認すること

MRIやCTなどを受ける場合は、体内金属、閉所への不安、妊娠の可能性、造影剤に対するアレルギーなどによって検査方法が制限されることがあります。食事や飲水、服薬の制限も検査内容ごとに異なるため、予約時に具体的な指示を確認してください。

心臓ペースメーカーや体内金属があってもMRIを受けられるか 閉所恐怖症への対応が可能か 造影剤を使用する検査があるか 造影剤アレルギーや腎機能低下を申告する必要があるか 妊娠中または妊娠の可能性がある場合に受診できるか 絶食や飲水制限の開始時間はいつか 糖尿病薬や抗凝固薬などの服薬方法に指示があるか

異常が見つかった後の診療体制と費用を確認すること

膵臓ドックは一般的に任意で受ける検査であり、結果によっては追加の画像検査や専門医による精密検査が必要になります。検診には偽陽性や過剰診断などの不利益もあるため、結果の説明から精密検査まで支援を受けられる施設を選ぶことが大切です。

結果を医師から直接説明してもらえるか 画像を放射線科医や膵臓を専門とする医師が読影するか 要精密検査となる基準が明確か 異常時に消化器内科や専門病院を紹介してもらえるか 受診費用と追加検査の費用が明示されているか 健康保険や勤務先の補助制度を利用できるか 結果が届くまでの日数と相談窓口を確認できるか

膵臓ドックに関するよくある質問

膵臓ドックの検査内容は医療機関によって異なりますが、主に腹部MRI・MRCP、腹部超音波検査、血液検査などが組み合わされています。MRCPはMRI装置を用いて膵管や胆管を画像化する検査です。血液検査では、アミラーゼやリパーゼなどの膵酵素、CA19-9などの腫瘍マーカー、血糖値・HbA1cなどを調べる場合があります。より詳しい検査として、超音波内視鏡検査(EUS)を含むコースもあります。検査項目は一律ではないため、予約前にコース内容を確認しましょう。
膵臓がんの家族歴がある方、糖尿病や慢性膵炎がある方、過去の検査で膵嚢胞や膵管拡張などを指摘された方は、膵臓の詳しい検査を検討するきっかけになります。特に、親子または兄弟姉妹に複数の膵臓がん患者がいる家系では、一般の人より発症リスクが高いことが知られています。ただし、必要な検査や受診間隔は個人のリスクによって異なるため、該当する方は消化器内科や膵臓を専門とする医師にも相談してください。
膵臓ドックを受けても、膵臓がんを必ず発見できるわけではありません。小さな病変は画像検査でも捉えにくく、腫瘍マーカーも早期の膵臓がんでは異常値を示さないことがあります。そのため、血液検査だけで判断せず、MRCPや腹部超音波などの画像検査を組み合わせて総合的に評価することが重要です。また、「異常なし」という結果でも、その後の発症を否定するものではありません。リスクが高い方は、医師と相談しながら継続的に検査を受けることが検討されます。
症状がない状態で予防や早期発見を目的として受ける膵臓ドックは、原則として自由診療となり、費用は全額自己負担です。料金は、MRCPのみのコース、腹部超音波や血液検査を組み合わせたコース、EUSまで含むコースなど、検査内容によって異なります。一方、腹痛や黄疸などの症状がある場合や、ほかの検査で異常を指摘され、医師が診療上必要と判断した検査は保険診療になることがあります。症状がある方は、ドックを予約する前に医療機関を受診してください。
MRCPや腹部超音波検査を受ける場合は、検査前の食事制限を指示されることがあります。食事によって胆のうが収縮したり、胃腸内の内容物やガスが画像に影響したりする可能性があるためです。ただし、絶食を始める時間や水・お茶の摂取可否は医療機関によって異なるため、予約先の案内に従ってください。また、MRIを使用する場合は、心臓ペースメーカーなどの医療機器、体内金属、閉所恐怖症、妊娠の可能性について、予約時に申告する必要があります。