奈良県のメンズドック対応クリニック一覧

奈良県の地図イメージ

奈良県内でメンズドックを受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 奈良県内のメンズドック対応施設を比較できます。

奈良県のメンズドック対応クリニック 3件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

病院

奈良県奈良市右京1-3-3 東館6階人間ドックセンター

高の原駅 徒歩5分

奈良県の高の原地域にある総合病院で、総合診療科・内科をはじめ呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、泌尿器科など幅広い診療科を備えています。IBD専門外来やリウマチ・膠原病専門外来、人工関節専門外来などの専門外来のほか、消化器内視鏡センター、かんさいハートセンター、人工透析センター、膝関節センターといった専門センターを設置しています。外来化学療法室やリハビリテーション科を備え、人間ドックや訪問看護ステーションのサービスも行っており、24時間救急受付にも対応しています。

診療時間

時間帯
09:00〜16:30

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
前立腺検査(オプションコース) 5,500円(税込)
半日コースに追加するセット検査。泌尿器科問診、尿細胞診、腫瘍マーカー(PSA)、直腸診。オプションコース(2025年8月改定分)。 コース詳細

検査項目名

前立腺がん関連腫瘍マーカー
クリニック

奈良県宇陀市菟田野松井8-1

榛原駅 徒歩5分

グランソール奈良は、奈良県宇陀市に位置し、人間ドックを中心に幹細胞治療や免疫細胞治療といった再生医療も提供している施設です。基本精密ドックのほか男性向け・女性向け・レディースドック・脳ドックなど複数のコースが用意されており、CTやMRI、マンモグラフィといった精密検査機器を備えています。山々に囲まれたリゾート環境にあり、メゾネットタイプの客室やレストランなど、健診と滞在を組み合わせられる設備を有しているのも特徴です。

診療時間

時間帯
08:30〜

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
男性精密特別ドック 170,500円(税込)
18項目の基本精密ドックに、動脈硬化検査、脳ドック、心臓エコー、腹部エコーをプラスしたコース。所要時間は3時間以上~6時間未満。検査項目(全24項目):基本18項目(一般診察、身体測定、視力検査、眼底・眼圧検査、聴力検査、尿検査、便検査、血液検査、甲状腺検査、腫瘍マーカー、胸部CT、腹部CT、心電図、肺呼吸機能検査、食道・胃・十二指腸検査、骨密度検査、メタボリックシンドローム診断)+特別追加4項目(動脈硬化検査、脳ドック(MRI・MRA)、心臓エコー、腹部エコー)。オプション追加:大腸がんドック+24,200円(税込み)。 コース詳細
クリニック

奈良県奈良市右京4-14-23

高の原駅 徒歩6分

奈良県奈良市(近鉄京都線「高の原駅」徒歩6分)にあるクリニックで、内科・皮膚科・心療内科・循環器内科・毛髪外来(AGA治療含む)を診療科目としています。循環器領域では心不全や不整脈、狭心症などの診療のほか、ホルター心電図や血管年齢検査、睡眠時無呼吸症候群検査などにも対応しており、土曜・日曜を含めた健康診断も予約制で実施しています。このほか通院が難しい方向けの訪問診療や訪問看護ステーション、LINEでの皮膚科受付といったサービスも行っています。

診療時間

時間帯
09:00〜12:00
14:00〜19:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
AGA治療(男性型脱毛症) 初診料 3,000円~/再診料 1,500円/プロペシア1ヶ月分 9,240円/フィナステリド1ヶ月分 5,940円/ミノキシジル 10,450円(すべて税込)
男性型脱毛症(AGA)に対する自由診療。内服薬による治療を実施。 コース詳細
ED治療(男性機能低下) 初診料 3,000円/再診料 1,500円/薬代(1錠) 800円~1,800円(すべて税込)
勃起不全(ED)に対する自由診療。 コース詳細

検査項目名

男性ホルモン検査

奈良県の市区町村別 メンズドック件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

メンズドック対応施設が多い市区町村

奈良市
2件
宇陀市
1件

料金帯から見た選び方

〜3万円 基本検査中心
前立腺など、男性に多い疾患を中心に確認する基本コース
3〜7万円 標準的
前立腺検査や血液検査、画像検査などを組み合わせた男性向けコース
7万円〜 男性向け総合検査
男性特有の疾患に加えて、全身の健康状態まで幅広く確認するコース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
奈良市 2件 3,000〜5,500円 3,000円 施設を見る →
宇陀市 1件 170,500円 170,500円 施設を見る →

奈良県でメンズドック施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、奈良県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:奈良市や生駒市のがん検診には前立腺がん(PSA)検査が含まれていない

奈良市や生駒市が公表している検診案内を確認すると、胃・肺・大腸・子宮頸・乳がんなどは自治体のがん検診の対象になっている一方、前立腺がん検診(PSA検査)は項目に含まれていません。希望する場合は、県内医療機関の人間ドックなどでオプション検査として別途申し込む必要があります。

  • 奈良市の検診メニュー(胃・肺・肺がんCT・大腸・胃内視鏡・子宮頸・乳・骨粗しょう症・歯周疾患・肝炎ウイルス・胃がんリスクの計11項目)にPSA検査は含まれていない
  • 生駒市の「がん検診」案内にも前立腺がん検診の記載は見当たらない
  • 奈良西部病院では人間ドックのオプションとしてPSA検査を2,420円(税込)で提供しており、40歳以上の男性に推奨される検査としている

ポイント②:奈良県のがん死亡割合は全国平均より高い水準

奈良県の公式サイト「がんネットなら」によると、2019年に県内で4,124人ががんで死亡し、総死亡数に占める割合は28.1%で全国平均(27.3%)を上回っています。全国統計では前立腺がんが男性のがん罹患数で最も多い部位とされており、奈良県内でも男性の健康課題として無関係ではありません。

  • 奈良県のがんによる死亡割合は28.1%(2019年)で全国平均27.3%より高い(がんネットなら公表データ)
  • 同資料では胃がん・肺がんの死亡率が奈良県で全国値を上回るとされている
  • 国立がん研究センターのがん統計では、前立腺がんは男性のがん罹患数で第1位(2020年、全体の約16%)とされ、加齢とともにリスクが高まるとされている

ポイント③:県内の前立腺がん診療拠点とメンズヘルス外来

奈良県立医科大学附属病院の泌尿器科学教室は、2004年7月から2021年8月までに1,634例の前立腺がん患者を治療してきた実績を持ち、ロボット支援手術や放射線治療など複数の治療選択肢に対応しています。加えて奈良市内には、前立腺肥大症やAGA、男性更年期まで扱う「メンズヘルス外来」を掲げるクリニックもあります。

  • 奈良県立医科大学附属病院:2004年7月〜2021年8月に1,634例の前立腺がん治療実績があり、ロボット支援手術・IMRT・小線源治療・ホルモン療法など多様な選択肢を提供しているとされている
  • 天理よろづ相談所病院や奈良県総合医療センターなど、県内のがん診療連携拠点病院にも泌尿器科が設置されている
  • 奈良市内の「いぬいクリニック」では、PSA検査や前立腺肥大症のほか、AGA・男性更年期障害まで相談できる診療を行っている
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

奈良県のメンズドック探しでよくある質問

奈良県内の施設選びに関する内容に絞っています。

奈良県は、大阪都市圏のベッドタウンとして発展した北西部と、山間部が広がる南部・東部で交通事情が大きく異なります。奈良市、生駒市、橿原市などの鉄道を利用しやすい地域では、駅からの距離や大阪方面への通勤経路を基準に選ぶと通いやすくなります。一方、吉野郡などの山間地域から受診する場合は、駐車場の有無、幹線道路からの移動時間、検査を1日でまとめて受けられるかを重視するとよいでしょう。精密検査が必要になった場合も考え、泌尿器科や消化器内科などへの紹介体制も比較することが重要です。奈良県では、通院や買い物に必要な地域公共交通の確保が課題となっているため、検査内容だけでなく再受診のしやすさまで含めて選びましょう。
奈良県北西部には大阪方面へ通勤・通学する人が多いため、平日午前だけでなく、土曜日、早朝、午後にも受診できる施設が候補になります。検査前に絶食が必要なコースでは、出勤前の受診が難しい場合もあるため、土曜日に検査をまとめられるか、結果説明をオンラインや別日で受けられるかも比較しましょう。また、近鉄線やJR線の主要駅周辺を選ぶと、通勤経路の途中で受診しやすくなります。受付時間、検査終了予定時刻、結果説明の方法は施設によって異なるため、仕事を休む日数も含めて選ぶことがポイントです。
居住する市町村の対象条件に合えば、市町村が実施するがん検診を利用し、対象外の検査だけをメンズドックで追加する方法があります。奈良県内では、検診項目、対象年齢、自己負担額、実施時期が市町村ごとに異なり、前立腺がん検診を実施する自治体もあります。例えば、市町村の肺がん・大腸がん・前立腺がん検診などを利用し、腹部超音波検査、胃内視鏡検査、生活習慣病検査などを自費で追加すると、検査の重複を避けられる可能性があります。予約前に、市町村検診とメンズドックの検査項目を照らし合わせ、同じ検査を二重に申し込まないようにしましょう。
年齢や家族歴に応じて、血圧、血糖、HbA1c、脂質、肝機能、腎機能などの生活習慣病関連検査を基本にするとよいでしょう。奈良県は、県の健康施策において、食塩摂取量の多さや野菜摂取量の少なさが健康課題として挙げられており、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの予防が重視されています。飲酒習慣がある人は肝機能検査、喫煙歴がある人は胸部画像検査、前立腺がんの家族歴や排尿に関する不安がある人はPSA検査などを追加候補にできます。ただし、PSA検査の必要性や検査後の対応については、年齢や健康状態を踏まえて医師と相談することが大切です。
奈良県内は地域によって医療機関までの距離や交通手段が異なるため、検査後の受診先まで考えて選ぶことが重要です。メンズドックで異常を指摘された場合に備え、泌尿器科、消化器内科、循環器内科などへの紹介が受けられるか、画像や検査データを紹介先へ提供してもらえるかを比較しましょう。特に山間地域から受診する場合は、結果説明と精密検査で何度も遠距離移動をする可能性があるため、結果説明を同日に受けられる施設や、地域の医療機関と連携している施設が便利です。がん検診で要精密検査となった場合は、奈良県が登録する精密検査医療機関も受診先の候補になります。