三重県のメンズドック対応クリニック一覧

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三重県内でメンズドックを受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 三重県内のメンズドック対応施設を比較できます。

三重県のメンズドック対応クリニック 2件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

病院

三重県鈴鹿市平田1-3-7

平田町駅 徒歩3分

塩川病院は三重県鈴鹿市に所在し、内科・整形外科・皮膚科・糖尿病内科・脳神経外科などの診療科を有する病院です。PET-CTやガンマナイフといった高精度な検査・治療機器を備え、美容皮膚科や小児皮膚科、回復期リハビリテーション病棟など専門的な医療にも対応しています。健康診断や人間ドック、脳ドック、特定保健指導、マンモグラフィによる乳がん検診など、健診プログラムも個人・企業向けに提供しています。

診療時間

時間帯 月 火 水 木 金 土 日 祝
09:00〜12:00 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - -
15:00〜18:30 〇 〇 〇 〇 〇 - - -

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
男性泌尿器検診 23,100円(税込)
所要時間1〜1.5時間。前立腺・膀胱がんを早期発見。男性のがんとして頻度の高い前立腺がんと、一般的な検診では早期発見が難しい膀胱がんを対象としています。PSA陰性の前立腺がんを見つけるためにも有用です。こんな方に:40歳以上の男性の方/ご家族に膀胱がんの既往がある方。〈検査内容〉検体検査(腫瘍マーカー)、MRI コース詳細

検査項目名

前立腺ドック
健診センター

三重県四日市市羽津山町10-8

阿倉川駅 徒歩8分

三重県四日市市羽津山町に所在する健康管理センターで、人間ドック・生活習慣病健診をはじめ、協会けんぽ健診、法定健診、職業病健診、雇入れ健診、特定健康診査・保健指導など幅広い健診コースに対応しています。がん検診やPETがん検診、胃内視鏡検査、オプション・特別ドックのほか、バス(巡回)健診による訪問健診サービスも行っており、優良人間ドック・健診施設として認定を受けています。

診療時間

時間帯 月 火 水 木 金 土 日 祝
09:00〜17:00 〇 〇 〇 〇 〇 - - -

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
腫瘍マーカーPSA(オプション) 2,100円(税込)
前立腺がん検査。 コース詳細

検査項目名

前立腺がん関連腫瘍マーカー

三重県の市区町村別 メンズドック件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

メンズドック対応施設が多い市区町村

鈴鹿市
1件
四日市市
1件

料金帯から見た選び方

〜3万円 基本検査中心
前立腺など、男性に多い疾患を中心に確認する基本コース
3〜7万円 標準的
前立腺検査や血液検査、画像検査などを組み合わせた男性向けコース
7万円〜 男性向け総合検査
男性特有の疾患に加えて、全身の健康状態まで幅広く確認するコース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
鈴鹿市 1件 23,100円 23,100円 施設を見る →
四日市市 1件 2,100円 2,100円 施設を見る →

三重県でメンズドック施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、三重県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:三重県男性のがん罹患、実は「前立腺」が最多とされています

三重大学医学部附属病院が運営する県のがん情報提供サイト「がんねっと三重」によれば、全国がん登録データ(2019年)をもとにした三重県の男性の部位別がん罹患数は、前立腺がんが最も多く、肺がん、大腸がんがこれに続くとされています。また同サイトでは、60歳代以降になると男性の罹患率が女性を大きく上回る傾向も示されています。

  • 出典:三重県がん情報提供サイト「がんねっと三重」(三重大学医学部附属病院)
  • 男性の罹患数は前立腺→肺→大腸の順に多いとされる
  • 60歳代以降、男性の罹患率が女性より顕著に高くなる傾向

ポイント②:前立腺がん検診(PSA検査)の実施内容は住んでいる市町村によって異なります

例えば津市では、その年度中に50歳以上となる男性市民を対象に、問診とPSA検査による前立腺がん検診を市の検診事業として実施しており、対象者には例年6月頃に受診券が送付されるとされています。ただし自己負担金は年齢や個別・集団検診の別によって異なり、住民税非課税世帯には免除制度も用意されているため、メンズドックとは別に、まず居住する市町村の制度を確認しておくと安心です。

  • 津市の例:対象は50歳以上の男性市民、実施期間は7月1日〜翌年3月31日
  • 対象者への受診券送付は例年6月頃
  • 自己負担金は年齢・受診方法により異なり、非課税世帯向けの免除申請制度あり
  • 検診内容・対象年齢は市町村ごとに異なるため事前確認が必要

ポイント③:精密検査が必要になった場合、三重大学病院泌尿器科がロボット支援手術に対応しています

三重大学医学部附属病院腎泌尿器外科は、2015年2月に三重県内で初めてダヴィンチによるロボット支援前立腺全摘術を開始し、これまでに900例を超える手術実績を積んでいるとされています。2024年1月には最新機種「ダヴィンチSP」も導入されており、メンズドックでPSA値の異常などが見つかった場合でも、県内で高度な治療体制につなげられる環境が整っています。

  • 2015年2月、県内で初めてダヴィンチを導入しロボット支援前立腺全摘術を開始
  • 2024年1月に最新機種「ダヴィンチSP」を導入
  • これまでの手術実績は900例を超えるとされる
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

三重県のメンズドック探しでよくある質問

三重県内の施設選びに関する内容に絞っています。

前立腺のPSA検査だけでなく、血糖値、HbA1c、脂質、肝機能、血圧、腹囲など、生活習慣病に関する検査をまとめて受けられるコースが適しています。三重県では、肥満者の割合が男性の40歳代で38.2%、50歳代で37.6%と、ほかの年代より高いことが県の健康づくり基本計画で示されています。40~50歳代は、前立腺に関する検査の有無に加えて、糖尿病や脂質異常症などのリスクを総合的に調べられるかを比較することが重要です。
自治体の対象年齢や実施条件に該当する場合は、市町の前立腺がん検査を利用すると費用を抑えられます。ただし、対象年齢や料金は市町によって異なります。2026年度は、伊勢市では50~69歳の男性を対象に800円、伊勢市国民健康保険加入者は400円で実施され、鈴鹿市では50歳以上の男性を対象に600円で実施されています。対象外の年齢で検査を希望する場合や、生活習慣病検査、男性向け腫瘍マーカーなども一度に受けたい場合は、自費のメンズドックを検討するとよいでしょう。
北勢、中勢伊賀、南勢志摩、東紀州の地域ごとに、通院時間と検査後の受診先を考えて選ぶ必要があります。三重県の医療計画に関する資料では、東紀州医療圏からほかの医療圏へ移動する患者の割合が30%を超えており、熊野尾鷲道路の開通後も中勢や南勢志摩へのアクセスには課題があるとされています。東紀州地域では、検査施設までの移動時間だけでなく、異常が見つかった場合に再検査や泌尿器科の診察を受けやすい場所かも含めて選ぶことが大切です。
前立腺のみが気になる場合はPSA単独、複数のがんリスクも調べたい場合は男性向け腫瘍マーカーセットが候補になります。県内の公立医療機関でも、PSAに加えて、消化器がんに関連するCEA、すい臓がんに関連するCA19-9、肝がんに関連するAFPを組み合わせた男性向け検査が設定されています。ただし、腫瘍マーカーだけでがんの有無を確定することはできません。画像検査や内視鏡検査を含む基本コースとの組み合わせや、異常値が出た場合の精密検査体制まで確認して選びましょう。
自治体検診、勤務先の健康診断、健康保険組合の補助で受けられる検査を先に整理し、不足する項目だけをメンズドックやオプション検査で補う方法があります。特に前立腺がん検査は市町によって低額で受けられる場合があるため、最初から自費コースへ含めるより費用を抑えられる可能性があります。一方、自治体検診は対象年齢、実施期間、定員、受診場所が決められており、鈴鹿市の集団検診のように事前予約が必要なケースもあります。自治体の実施条件と自費コースの料金を比較し、重複する検査を避けて予約することがポイントです。