和歌山県の糖尿病・生活習慣病検査対応クリニック一覧

和歌山県の地図イメージ

和歌山県内で糖尿病・生活習慣病検査を受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 和歌山県内の糖尿病・生活習慣病検査対応施設を比較できます。

和歌山県の糖尿病・生活習慣病検査対応クリニック 1件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

健診センター

和歌山県御坊市湯川町財部733-1

御坊駅 徒歩1分

健診センター・キタデは、和歌山県御坊市に社会医療法人黎明会が運営する健康診断・人間ドック専門の施設です。人間ドックや企業健診、一般健康診断のほか、マンモグラフィーなどのオプション検査、レディースデイ専門外来にも対応しており、隣接する病院と連携した医療機器・診断技術による健康チェックを行っています。健診結果に基づく医師からのアドバイスを通じて、早期発見・早期治療を方針としています。

診療時間

時間帯
08:00〜11:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
生活習慣病予防健診(協会けんぽの方へ) 35~74歳:自己負担5,500円/20・25・30歳:自己負担2,500円/節目検診(40~70歳):自己負担8,280円/子宮頸がん検診:自己負担990円(追加検診:骨粗鬆症検診1,390円、乳がん検診980~1,700円、肝炎ウイルス検査540円)
協会けんぽ加入者向けの生活習慣病予防健診。年齢や節目に応じた検診に加え、子宮頸がん検診・骨粗鬆症検診・乳がん検診・肝炎ウイルス検査を追加受診可能 コース詳細

和歌山県の市区町村別 糖尿病・生活習慣病検査件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

糖尿病・生活習慣病検査対応施設が多い市区町村

御坊市
1件

料金帯から見た選び方

〜1.5万円 基本検査中心
血糖値やHbA1c、血圧、血液検査などを中心に生活習慣病のリスクを確認
1.5〜3万円 標準的
基本検査に動脈硬化や内臓脂肪などの検査を加え、リスクを詳しく確認
3万円〜 総合的に確認
糖尿病や動脈硬化などのリスクを複数の検査から総合的に確認
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
御坊市 1件 35円 35円 施設を見る →

和歌山県で糖尿病・生活習慣病検査施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、和歌山県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:和歌山県の特定健診・特定保健指導の実施率はまだ全国的に見て伸びしろがある

和歌山県(全保険者・令和5年度)の特定健診受診率は52.1%、特定保健指導の実施率は25.2%で、特に市町村国保では40代・50代の受診率が低い状態が続いているとされています。糖尿病・生活習慣病は自覚症状が出にくいため、お住まいの市町村や勤務先から届く特定健診の案内を見逃さず活用することが重要です。

  • 和歌山県の特定健診受診率は52.1%、保健指導実施率は25.2%(令和5年度)
  • 働き盛り世代(40代・50代)の受診率の低さが県の課題として挙げられている

ポイント②:和歌山県独自の「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」が運用されている

和歌山県では糖尿病患者の受療率が全国平均より高く、糖尿病性腎症による新規人工透析導入者も多いことから、2016年に県・医師会などが連携して独自の予防プログラムを策定し、2024年11月にはVer.3へ改定されています。市町村や医療保険者が行う健診・保健指導と、医療機関の治療を専用の様式でつなぐ仕組みが整えられており、健診で腎症リスクを指摘された場合はかかりつけ医への相談や保健指導の利用が勧められています。

  • 県内の医療機関・市町村・保険者が連携し、健診結果を医師へ連絡する様式などを運用
  • 目的は「糖尿病性腎症による新規人工透析導入者の減少」

ポイント③:和歌山県は糖尿病・透析患者の割合が全国平均より高い傾向にある

令和2年患者調査によると、和歌山県で糖尿病治療のため医療機関を受診している人は人口10万人あたり227人と、全国平均の183人を上回っているとされています。また令和3年時点の透析患者は人口10万人あたり342人(全国平均279人)で、新規に透析を導入した患者のうち約4割は糖尿病性腎症が原因とされており、県内では和歌山県立医科大学附属病院や日本赤十字社和歌山医療センターなどに糖尿病・内分泌内科の専門外来が設けられています。

  • 糖尿病受療率・透析患者数ともに全国平均を上回る水準とされている
  • 県立医大附属病院・日赤和歌山医療センターなど専門外来での早期相談が選択肢の一つ
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

和歌山県の糖尿病・生活習慣病検査探しでよくある質問

和歌山県内の施設選びに関する内容に絞っています。

和歌山県は南北に細長く平野部が少ない地形で、医療機関は和歌山市を中心とする和歌山保健医療圏に集中しています。田辺市・新宮市など紀南地域では医師不足感が続いており、新宮市立医療センターも「全国的な医師不足は当地域でも同様」と案内しているほどです。血糖値やHbA1cを定期的にチェックできる内科・クリニックの選択肢は地域によって限られるため、紀南病院(田辺市)や新宮市立医療センターのような内科診療の拠点も含め、自宅から通いやすい範囲で診療日や診療科目を事前に調べておくことが大切です。
和歌山県内には特定機能病院として和歌山県立医科大学附属病院があり、糖尿病・内分泌代謝内科での精密診断・治療に対応しています。ただし和歌山市から離れた地域では、より高度な検査や専門治療のために大阪方面の医療機関が紹介先の候補になるケースもあります。和歌山―新大阪間は特急くろしおで約1時間、和歌山―天王寺間は43分程度と、通院可能な距離に大阪の医療機関がある点も選択肢の一つです。かかりつけのクリニックがどこまでの検査に対応し、必要な場合の紹介先をどう考えているかを事前に聞いておくと安心です。
和歌山県の令和4年度の特定健診受診率は全保険者平均で48.8%、特定保健指導の実施率は24.7%で、市町村国保では40代・50代の受診率の低さが課題として挙げられています。和歌山市の国民健康保険では特定健診を自己負担なしで毎年受けられる仕組みがありますが、受診率自体は全国平均に届いていない水準です。血糖値やHbA1cの異常は自覚症状が出にくいため、対象年齢であっても健診の機会を逃している人が少なくない点は押さえておきたいところです。
和歌山県の高齢化率は令和5年時点で34.2%と、全国平均の約29%を上回り、全国でも高齢化が進んだ地域の一つです。県のまとめでは、がん・心疾患・脳血管疾患の三大生活習慣病が死亡原因の約6割を占め、特定健診の結果でも高血圧や脂質異常症に該当する割合が高い傾向が示されています。加齢に伴い代謝機能が変化しやすいため、自覚症状が出る前の段階で血糖値・HbA1c・血圧・脂質を定期的にチェックできるクリニックを見つけておくことが、重症化を防ぐ具体的な備えになります。
和歌山市の国民健康保険に加入している場合、特定健診であれば自己負担なしで血糖値・脂質・血圧などの基本項目を毎年受けられます。より詳しい人間ドックを希望する場合は、日本赤十字社和歌山医療センターや和歌山市医師会成人病センターなど県内の実施機関で日帰りコースを中心に数万円程度からと、施設によって費用に幅があります。また和歌山市では後期高齢者医療制度の被保険者が健康診査と人間ドックを同時受診した場合に上限12,555円の費用補助を設けており、年齢や加入している保険制度によって自己負担額が変わる点は事前に問い合わせておくとよいでしょう。