糖尿病・生活習慣病検査を受診できるクリニック・健診施設を全国から探す

全国の糖尿病・生活習慣病検査を受けられるクリニック・健診施設を、都道府県や市区町村、路線・駅などの条件から検索できます。受けたい検査内容から探すことも可能です。料金や検査内容、アクセスなどを比較しながら、自分に合った糖尿病・生活習慣病検査を見つけましょう。

糖尿病・生活習慣病検査

全国の糖尿病・生活習慣病検査対応施設・コース 4件

施設情報・主なコース・料金・診療時間を一覧で比較できます。

健診センター

東京都三鷹市下連雀8-3-6

調布駅 徒歩0分 / 吉祥寺駅 徒歩3分 / 三鷹駅 徒歩5分

野村病院に併設された健診施設で、人間ドックをはじめとする各種健診を行い、病気の早期発見から健康維持まで総合的に支援しています。日帰り人間ドックでは受診当日に医師から結果説明を受けられるほか、保健師や管理栄養士による保健指導、再検査が必要な場合の院内対応にもつなげられます。

診療時間

時間帯
07:45〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
オリジナル生活習慣病健診 26,400円(税込)
生活習慣病の予防・早期発見を目的とした健診コースです。血液検査を中心に、糖代謝や脂質代謝など生活習慣病に関連する項目を確認します。結果に応じて保健指導を行います。 コース詳細
協会けんぽ生活習慣病健診 5,500円(税込)
全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入する35歳以上の被保険者を対象とした生活習慣病健診です。血液検査などにより生活習慣病のリスクを確認します。結果に応じて保健指導を行います。 コース詳細
協会けんぽ特定健診プラス 11,715円(税込)
全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入する40〜74歳の被扶養者を対象とした特定健診に検査項目を追加したコースです。メタボリックシンドロームのリスクを確認します。結果は保健指導に活用されます。 コース詳細

検査項目名

生活習慣病・代謝リスク検査
健診センター

東京都足立区千住曙町35-1

堀切駅 徒歩3分 / 京成関屋駅 徒歩7分 / 北千住駅 徒歩15分

柳原病院 健診センターは、病気の診断に携わる病院スタッフが、日常の診療と同じ水準で検査を行う健診施設です。足立区の各種健診をはじめ、人間ドック、乳がん・子宮がん検診、脳ドック、肺がん検診など幅広いコースに対応し、異常が見つかった場合は治療へつなげています。

診療時間

時間帯
09:00〜11:30
09:00〜12:30
14:00〜17:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
メタボ診断(内臓脂肪CT) 要お問い合わせ
CT撮影によりお腹周りの内臓脂肪量を測定し、メタボリックシンドロームのリスクを調べる検査です。撮影時間はわずか5分程度です。人間ドックや健康診断のオプションとして申し込めます。 コース詳細

検査項目名

生活習慣病・代謝リスク検査
明和病院健診センター
健診センター

東京都千代田区神田須田町1-18

神田駅 徒歩7分 / JR山手線外回り神田駅

明和病院健診センターは、一般健診や企業健診、人間ドック、千代田区民健診などに対応し、専門的な医療機関や公的機関とも連携しています。人間ドックの受診情報をカルテと同様に保管し、その後の診断や治療に活用できることが特徴です。

診療時間

時間帯
09:00〜11:00
13:00〜17:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
生活習慣病 28,050円(税込)
生活習慣病リスクの確認を目的とした健診コース。月〜土曜日の午前中(月・金は午後13:30も受付可)に実施される。 コース詳細
特定健診コース 7,150円(税込)
メタボリックシンドロームの該当者・予備群を把握するための特定健診コース。月〜土曜日の午前中に実施される。 コース詳細

都道府県から糖尿病・生活習慣病検査を探す

地方ごとの一覧から受診エリアを選べます。

北海道・東北 0都道府県

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関東 1都道府県
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東海 0都道府県

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九州・沖縄 0都道府県

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糖尿病・生活習慣病検査でわかることと主な検査

施設選びに必要な範囲に絞った基礎情報です。

糖尿病・生活習慣病検査は、血糖値や脂質、血圧などを調べて生活習慣に関連する病気のリスクを確認する検査

糖尿病・生活習慣病検査では、血液検査や尿検査、身体測定などを行い、糖尿病や高血圧、脂質異常症、肝臓病などの兆候がないかを確認します。主な検査内容は以下のとおりです。

  • 空腹時血糖検査:食事を取っていない状態の血液中のブドウ糖濃度を測定し、糖尿病の可能性を調べます。
  • HbA1c検査:過去1~2か月程度の平均的な血糖状態を確認し、糖尿病の診断や血糖管理の目安にします。
  • 尿糖検査:尿に糖が含まれていないかを調べ、血糖値が高くなっている可能性を確認します。
  • ブドウ糖負荷試験:ブドウ糖を含む飲み物を飲んだ後の血糖値の変化を測定し、糖を処理する能力を詳しく調べます。
  • 血圧測定:血管にかかる圧力を測定し、高血圧や心臓・血管の病気のリスクを確認します。
  • 脂質検査:LDLコレステロールやHDLコレステロール、中性脂肪を測定し、脂質異常症や動脈硬化のリスクを調べます。
  • 肝機能検査:AST、ALT、γ-GTPなどを測定し、脂肪肝をはじめとする肝臓の異常がないかを確認します。
  • 腎機能検査:クレアチニンやeGFRなどを測定し、糖尿病や高血圧による腎臓への影響がないかを調べます。
  • 尿たんぱく検査:尿にたんぱく質が漏れていないかを調べ、腎臓の機能低下や糖尿病による合併症の兆候を確認します。
  • 尿酸検査:血液中の尿酸値を測定し、高尿酸血症や痛風のリスクを調べます。
  • 身体測定:身長や体重、BMI、腹囲を測定し、肥満や内臓脂肪の蓄積による生活習慣病のリスクを確認します。

こんな人におすすめ

  • 40歳以上の方:加齢とともに糖尿病や高血圧、脂質異常症などのリスクが高まるため、定期的な検査がおすすめです。
  • 男性や妊娠糖尿病の経験がある女性:内臓脂肪が多い男性や、妊娠中に血糖値を指摘されたことがある女性は、糖尿病・生活習慣病のリスクを確認しましょう。
  • 血縁者に糖尿病や生活習慣病の方がいる方:両親や兄弟姉妹に糖尿病、高血圧、脂質異常症などの方がいる場合は、早めの検査がすすめられます。
  • 食べ過ぎや運動不足などが気になる方:肥満、運動不足、偏った食生活、過度な飲酒、喫煙、睡眠不足などが続いている方は、血糖値や血圧、脂質などを確認しましょう。
  • 健診で異常を指摘された方:血糖値やHbA1c、血圧、中性脂肪、LDLコレステロール、肝機能、尿糖などに異常があった方は、詳しい検査や継続的な確認が必要です。

気になる症状がある方:強い喉の渇き、尿の回数や量の増加、急な体重減少、強い疲労感、視界のかすみ、手足のしびれなどがある方は、糖尿病などが進行している可能性があります。

症状がある場合は健診で様子を見ず、できるだけ早く内科や糖尿病内科などの医療機関へ相談してください。

糖尿病・生活習慣病検査の選び方

料金の安さだけでなく、検査範囲と結果説明まで確認しましょう。

比較項目 確認するポイント おすすめの選び方
検査内容 血糖値やHbA1c、脂質、肝機能などの検査項目 生活習慣病のリスクを幅広く調べられる内容がおすすめです。
結果説明 数値の意味や将来のリスクまで説明があるか 医師から改善方法や再検査の目安を聞ける施設がおすすめです。
費用 基本料金、追加検査、診察料を含む総額 必要な検査を含むプランの総額で比較するのがおすすめです。
受診しやすさ 予約方法、検査時間、早朝・休日対応の有無 継続して通いやすい日時や立地の施設がおすすめです。

受診前に確認しておきたいこと

予約前に最低限確認したい内容を、カード内で簡潔にまとめています。

検査項目と事前の飲食制限を確認すること

糖尿病・生活習慣病検査では、空腹時血糖やHbA1c、脂質、肝機能、血圧など、受診先によって検査項目が異なります。空腹時血糖や75g経口ブドウ糖負荷試験を受ける場合は絶食が必要になるため、食事や飲み物の制限を事前に確認してください。

検査項目に空腹時血糖とHbA1cが含まれているか コレステロール、中性脂肪、肝機能、腎機能なども調べるか 何時間前から食事を控える必要があるか 水や白湯を飲んでもよいか お茶、コーヒー、ガム、飴などを控える必要があるか 75g経口ブドウ糖負荷試験を行うか 検査にかかる時間や採血回数

服薬と当日の過ごし方を医療機関に確認すること

血糖降下薬やインスリンをはじめ、一部の薬は検査結果や低血糖の危険性に関係するため、自己判断で服用・中止してはいけません。飲酒、喫煙、激しい運動、睡眠不足なども測定値に影響する可能性があるため、受診先の指示に従いましょう。

糖尿病治療薬やインスリンの当日の扱い 高血圧薬、ステロイド薬、利尿薬などの服用方法 サプリメントや市販薬を申告する必要があるか 前日の飲酒を控える必要があるか 当日の喫煙や激しい運動を避ける必要があるか 発熱や体調不良時に検査を延期すべきか お薬手帳や服薬一覧を持参するか

過去の検査結果と生活習慣を整理すること

検査結果を適切に評価するには、過去の血糖値やHbA1cだけでなく、体重変化、血圧、脂質、家族歴、食事・運動習慣などの情報も重要です。以前の健康診断結果や現在の症状を準備しておくと、追加検査や今後の改善方針を相談しやすくなります。

過去の空腹時血糖値とHbA1c 血圧、コレステロール、中性脂肪の結果 体重や腹囲の変化 糖尿病、高血圧、脂質異常症などの家族歴 普段の食事、飲酒、喫煙、運動習慣 喉の渇き、頻尿、体重減少、強い疲労感などの症状 健診結果や紹介状を持参する必要があるか

糖尿病・生活習慣病検査に関するよくある質問

一般的には、空腹時血糖やHbA1cなどの血糖検査に加え、血圧、腹囲・BMI、LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪、肝機能、尿糖、尿たんぱくなどを調べます。ただし、検査項目はコースやクリニックによって異なります。糖尿病を詳しく調べたい場合はHbA1cや75g経口ブドウ糖負荷試験、動脈硬化のリスクも確認したい場合は脂質検査が含まれているかを確認しましょう。
空腹時血糖や空腹時中性脂肪を測定する場合は、原則として採血前10時間以上の絶食が必要です。一方、HbA1cは直前の食事による影響を受けにくいため、必ずしも空腹でなければ測定できない検査ではありません。必要な絶食時間や水分摂取、服薬方法は検査内容によって異なるため、予約したクリニックの案内に従ってください。
空腹時血糖は採血した時点の血糖値を示し、食事や採血時間などの影響を受けます。HbA1cは過去1~2カ月ほどの平均的な血糖状態を反映し、直前の食事の影響を受けにくい指標です。そのため、どちらか一方だけでなく、両方を確認することで血糖状態をより詳しく把握できます。ただし、貧血、出血、輸血、肝疾患などがあるとHbA1cが実際の血糖状態と一致しないことがあります。
75g経口ブドウ糖負荷試験(75gOGTT)は、空腹時にブドウ糖を含む飲料を飲み、その前後の血糖値を測定して、糖を処理する能力を詳しく調べる検査です。空腹時血糖やHbA1cだけでは判断しにくい境界型糖尿病や食後高血糖の確認に用いられます。すべてのクリニックや検査コースで実施しているわけではないため、希望する場合は対応状況を事前に確認してください。
1回の健診結果だけでは、糖尿病と確定診断されない場合があります。日本糖尿病学会では、空腹時血糖126mg/dL以上、75gOGTTの2時間値200mg/dL以上、随時血糖200mg/dL以上、HbA1c6.5%以上などを糖尿病型の判定に用いていますが、診断には再検査の結果や症状なども考慮されます。糖尿病型や境界型を指摘された場合は放置せず、内科や糖尿病内科を受診して精密検査を受けましょう。