滋賀県の糖尿病・生活習慣病検査対応クリニック一覧

滋賀県の地図イメージ

滋賀県内で糖尿病・生活習慣病検査を受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 滋賀県内の糖尿病・生活習慣病検査対応施設を比較できます。

滋賀県の糖尿病・生活習慣病検査対応クリニック 2件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

病院

滋賀県東近江市八日市東本町8-16

八日市駅 徒歩16分

東近江敬愛病院は滋賀県東近江市八日市東本町に所在し、日本医療機能評価機構の認定を受けている病院です。健診センターを併設し、個人・企業向けの健康診断予約や女性専用の「レディースデイ」に対応しているほか、人工透析室、ディケアセンター、訪問リハビリテーション、居宅介護支援事業所を備え、医療から介護まで幅広く対応しています。

診療時間

時間帯
09:00〜12:00
15:30〜17:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
生活習慣病予防健診 25,410円(税込)
生活習慣病の予防・早期発見に焦点を当てた健診コース。検査項目:身長・体重・標準体重・BMI、検便、検尿、血圧、血液学検査、肝機能検査、脂質検査、代謝・腎機能検査、聴力・視力検査、心電図、胸部X線(大角1枚)、胃部X線/胃カメラ コース詳細
病院

滋賀県大津市大萱7-7-2

瀬田駅 徒歩20分

診療時間

時間帯
09:00〜12:00
13:30〜16:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
協会けんぽ(全国健康保険協会)生活習慣病予防健診 5,282円(胃部レントゲンを胃カメラに変更の場合は火曜日8,282円)
要予約。月~金曜日(祝日を除く)8:30~。健診内容:一般健診※眼底検査は実施しておりません。☆胃部レントゲン検査を胃カメラに変更できます(火曜日)。注意事項:受診時に協会けんぽの被保険者(ご本人)であることが必要です。 コース詳細

滋賀県の市区町村別 糖尿病・生活習慣病検査件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

糖尿病・生活習慣病検査対応施設が多い市区町村

東近江市
1件
大津市
1件

料金帯から見た選び方

〜1.5万円 基本検査中心
血糖値やHbA1c、血圧、血液検査などを中心に生活習慣病のリスクを確認
1.5〜3万円 標準的
基本検査に動脈硬化や内臓脂肪などの検査を加え、リスクを詳しく確認
3万円〜 総合的に確認
糖尿病や動脈硬化などのリスクを複数の検査から総合的に確認
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
東近江市 1件 25,410円 25,410円 施設を見る →
大津市 1件 5,282円 5,282円 施設を見る →

滋賀県で糖尿病・生活習慣病検査施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、滋賀県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:滋賀県糖尿病地域医療連携指針と重症化予防プログラム

滋賀県では保険者・市町村・医療機関が連携し、糖尿病性腎症の重症化を防ぐための「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を整備しています。平成23年10月には医療機関同士の連携方法を定めた「滋賀県糖尿病地域医療連携指針」も策定されており、県内で一貫した受診・保健指導につなげる体制づくりが進められているとされています。

  • ハイリスク者を医療機関の受診や保健指導へつなげる仕組みを構築
  • 保険者・行政向けの「健康指導の手引き」を整備し、対応の標準化を図る
  • 人工透析への移行を防ぐことを目的とした重症化予防に重点を置く

ポイント②:市町村ごとに異なる特定健診・特定保健指導の受診状況

滋賀県は市町村国保の特定健診・特定保健指導について、年度別・市町村別の実施率データを公式サイトで公表しています。若い世代や男性で受診率が低い傾向にあるとされており、お住まいの市町村の実施状況を事前に確認しておくと、検査の予約や保健指導の活用がスムーズになります。

  • 県公式サイトで市町村別の特定健診・特定保健指導実施率データを公開
  • 「滋賀県特定健康診査・特定保健指導機関検索」で受診可能な医療機関を検索できる
  • 公益財団法人滋賀県健康づくり財団の健診センターも県内の主要な受け皿となっている

ポイント③:県内に複数ある糖尿病・内分泌の専門診療科

滋賀医科大学医学部附属病院の糖尿病内分泌内科は「生活習慣病センター」の一部門として、持続血糖モニタリング(CGM)やインスリンポンプ療法など専門的な治療に対応しています。ほかにも公立甲賀病院や国立病院機構東近江総合医療センターなど、糖尿病・内分泌を専門とする診療科が県内各地に設置されており、居住地に応じた受診先を選びやすくなっています。

  • 滋賀医科大学医学部附属病院:糖尿病・脂質異常症・高血圧・肥満症を横断的に診療
  • 公立甲賀病院:「糖尿病・内分泌センター」として専門外来を設置
  • 国立病院機構東近江総合医療センター:糖尿病・内分泌内科を設置
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

滋賀県の糖尿病・生活習慣病検査探しでよくある質問

滋賀県内の施設選びに関する内容に絞っています。

滋賀県は琵琶湖を取り囲むように南北に細長い地形で、公共交通はJR琵琶湖線・湖西線や近江鉄道が中心となり、路線から離れたエリアも多いため、通院の足は自家用車が中心という地域性があります。そのため大津市・草津市・彦根市など琵琶湖沿岸の主要都市部でも、駐車場を併設したクリニックが数多く立地しています。血糖値やHbA1cの検査は空腹時に行う指示が出ることが多く、車移動であれば来院時間の調整がしやすい点も、車社会の滋賀県で駐車場付きクリニックが選ばれやすい理由の一つです。
滋賀県は内陸型の工業県として知られ、県内総生産に占める製造業の割合、第2次産業の割合がいずれも全国1位となっており、輸送用機械器具、化学工業、電気機械器具などの製造業が地域経済を支えています。製造業の現場は交代勤務や長時間の立ち作業・座り作業が中心となる職場も多く、不規則な生活リズムや外食・中食に偏りやすい業種特性から、血糖値やLDLコレステロール、血圧などの数値管理を目的に検査を受ける現役世代のニーズが高い地域といえます。事業所の定期健康診断に加え、平日夜間や土曜に対応するクリニックで生活習慣病検査を受診する動きも見られます。
滋賀県内の複数の市町では、国民健康保険加入者を対象に人間ドック費用の一部助成を行っています。例えば大津市は検査費用の1/2(宿泊型上限2万4千円、日帰り型上限1万5千円)、草津市は1/2(上限2万円、脳ドック併用の場合3万円)、守山市は2/3(上限2万6千円、脳ドックを含む場合最大4万円)を助成しており、対象は40歳以上の国保被保険者で、受診前の事前申請が条件となっているケースが一般的です。居住する市町村の窓口や公式サイトで最新の助成要件・申請期限を確認したうえで、対応するクリニックを選ぶ流れになります。
滋賀県内で糖尿病・内分泌疾患の専門的な精査や治療が必要になった場合、大津市にある滋賀医科大学医学部附属病院の糖尿病内分泌・腎臓内科が「生活習慣病センター」の一部門として、CGMやインスリンポンプ、AID療法といった専門治療、糖尿病・脂質異常症・高血圧・肥満症を含む代謝疾患の精査や合併症評価を担っています。東近江市の国立病院機構東近江総合医療センターにも糖尿病・内分泌内科があり、居住エリアによって紹介先の中核病院が分かれます。大津市は京都市に地理的に近接しているため、通勤・通学圏によっては京都府内の医療機関が選択肢に加わることもあります。
血糖値・HbA1cや脂質、血圧測定などを含む一般的な人間ドックの基本コースは、自己負担額3万〜5万円程度が目安で、保険適用外の実費診療となります。ただし滋賀県内では草津市や守山市、大津市のように国保加入者へ費用の1/2〜2/3程度を助成する制度があるため、居住市町村の助成を利用すれば実質的な自己負担は1万〜2万円台に抑えられるケースもあります。協会けんぽ加入者の場合は生活習慣病予防健診という別枠の補助制度が用意されているため、勤務先の健保組合や協会けんぽ滋賀支部に条件を問い合わせるのも一つの方法です。