三重県の糖尿病・生活習慣病検査対応クリニック一覧

三重県の地図イメージ

三重県内で糖尿病・生活習慣病検査を受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 三重県内の糖尿病・生活習慣病検査対応施設を比較できます。

三重県の糖尿病・生活習慣病検査対応クリニック 1件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

健診センター

三重県四日市市羽津山町10-8

阿倉川駅 徒歩8分

三重県四日市市羽津山町に所在する健康管理センターで、人間ドック・生活習慣病健診をはじめ、協会けんぽ健診、法定健診、職業病健診、雇入れ健診、特定健康診査・保健指導など幅広い健診コースに対応しています。がん検診やPETがん検診、胃内視鏡検査、オプション・特別ドックのほか、バス(巡回)健診による訪問健診サービスも行っており、優良人間ドック・健診施設として認定を受けています。

診療時間

時間帯 月 火 水 木 金 土 日 祝
09:00〜17:00 〇 〇 〇 〇 〇 - - -

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
生活習慣病健診 19,950円(10%消費税込)
生活習慣病の発見のために基本的な検査項目が揃ったコース。オプション追加が可能で、女性には婦人科検診の追加が勧められている。 コース詳細
ヘモグロビンA1c(オプション) 720円(税込)
過去1〜3ヶ月間の平均した血糖の状態を調べる。 コース詳細

検査項目名

糖代謝検査

三重県の市区町村別 糖尿病・生活習慣病検査件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

糖尿病・生活習慣病検査対応施設が多い市区町村

四日市市
1件

料金帯から見た選び方

〜1.5万円 基本検査中心
血糖値やHbA1c、血圧、血液検査などを中心に生活習慣病のリスクを確認
1.5〜3万円 標準的
基本検査に動脈硬化や内臓脂肪などの検査を加え、リスクを詳しく確認
3万円〜 総合的に確認
糖尿病や動脈硬化などのリスクを複数の検査から総合的に確認
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
四日市市 1件 720〜19,950円 10,335円 施設を見る →

三重県で糖尿病・生活習慣病検査施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、三重県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:三重県独自の「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」

三重県では平成29年10月に県内共通の「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を策定し、令和3年3月、さらに令和6年度と2度にわたり改定を重ねてきました。国のプログラム改定にあわせ、市町国保や後期高齢者医療制度の保険者が高齢者保健事業・介護予防と一体的に取り組めるよう見直されています。

  • 平成29年10月に策定、令和3年3月に一度目の改定を実施
  • 令和6年度は国の改定を踏まえた再改定で、保険者による重症化予防の質向上を重視
  • 四日市市・菰野町・朝日町・川越町(三泗地区)などでは地域独自の実施プログラムも整備されている
  • 問い合わせ窓口は三重県医療保健部国民健康保険課(電話059-224-2793)

ポイント②:関係団体が連携する「三重県糖尿病対策懇話会」

三重県は平成29年3月29日に「三重県糖尿病対策懇話会」を設置し、県内の糖尿病対策について医療・保健関係団体が横断的に検討する体制を整えています。座長は日本糖尿病協会三重県支部長が務め、医師会や三重大学医学部附属病院なども名を連ねているとされています。

  • 事務局は三重県医療保健部健康推進課
  • 委員は医師会・歯科医師会・看護協会・薬剤師会・理学療法士会・栄養士会・市町保健師協議会・全国健康保険協会など計11名
  • 県全体としての糖尿病対策の方向性を継続的に協議する場として機能している

ポイント③:県内の専門診療拠点「三重大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌内科」

三重県内で糖尿病を専門的に診てもらえる代表的な医療機関のひとつが、三重大学医学部附属病院の糖尿病・内分泌内科です。医師14名体制のもと、患者一人ひとりの病態や生活に合わせたオーダーメイドの治療を掲げ、合併症予防に特化した専門外来も設けているとされています。

  • 医師・看護師・薬剤師・栄養士など多職種が講師を務める糖尿病教室を実施
  • フットケア外来、透析予防指導外来など合併症予防に特化した専門外来を設置
  • 腎臓内科・眼科など他科と連携し、合併症の管理にも対応
  • 初診は完全予約制で、地域の医療機関との連携を重視した診療体制
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

三重県の糖尿病・生活習慣病検査探しでよくある質問

三重県内の施設選びに関する内容に絞っています。

三重県は南北に長く、津・四日市など北中部の都市部から離れるほど鉄道の運行本数が少なくなるため、駅からの近さよりも「駐車場の台数」「国道・幹線道路からのアクセス」を軸に探すほうが現実的です。血糖値やHbA1c、脂質異常症の検査は空腹時採血で朝の受診が多くなるため、自宅や職場から車で無理なく行ける距離にあり、待たずに駐車できる医療機関を候補に入れると通いやすさが変わります。
鈴鹿市は輸送用機械(自動車)製造業が製造品出荷額の中心を占める「自動車のまち」で、工場勤務者には2交代制など不規則な勤務体系の人も少なくありません。不規則勤務は食事時間のずれや睡眠不足を通じて血糖値・血圧に影響しやすいとされているため、平日日中の受診が難しい人は、早朝受診や土曜受診に対応しているクリニックを選ぶと通院のハードルが下がります。鈴鹿回生病院附属クリニックのように生活習慣病予防健診を行う地域の医療機関も、こうした働き方の住民を想定したメニューを備えています。
三重県国民健康保険団体連合会などの集計によると、令和5年度の三重県内市町国保の特定健診受診率は県平均で46.7%となっており、まだ半数以上の対象者が未受診の状態です。多くの市町では国保加入者向けに特定健診を無料または数百円程度の自己負担で実施しているほか、協会けんぽ加入者(35〜74歳)は生活習慣病予防健診を自己負担5,500円程度で受けられる制度もあるため、まず自分が加入する保険者の助成内容を確認したうえでクリニックを選ぶと費用を抑えられます。
三重県は北勢・中勢伊賀・南勢志摩・東紀州の4つの二次医療圏に分かれており、特に東紀州や南勢志摩の一部地域は医師少数区域に指定されているため、専門的な精密検査が必要になった場合は北勢や中勢エリアの拠点病院への紹介となるケースが多くなります。糖尿病や内分泌疾患で詳しい検査・治療が必要と判断された場合、三重大学医学部附属病院の糖尿病・内分泌内科のような専門診療科への紹介状を発行できるクリニックかどうかも、選ぶ際の目安になります。
三重県産業衛生協会などが実施している民間の日帰り人間ドックは基本コースで5万円台後半〜6万円程度が目安で、生活習慣病健診単独のコースであれば3万円台前半の設定も見られます。一方、協会けんぽの生活習慣病予防健診(35〜74歳対象)は自己負担5,500円程度、市町国保の特定健診は無料〜数百円程度で受けられることが多いため、まとまった精密検査まで受けたいのか、基本項目のスクリーニングで十分なのかによって、選ぶコースと費用感が大きく変わってきます。