茨城県の心臓ドック対応クリニック一覧

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茨城県内で心臓ドックを受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 茨城県内の心臓ドック対応施設を比較できます。

茨城県の心臓ドック対応クリニック 5件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

病院

茨城県土浦市中1087

荒川沖駅 徒歩7分

茨城県土浦市に所在し、脳神経外科・内科・整形外科を中心に、24時間365日体制で救急対応にあたる病院です。脳卒中リハビリテーションに力を入れており、地域包括医療病棟・回復期リハビリテーション病棟を備え、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など約60名の専門職による外来・通所・訪問リハビリテーションを提供しています。人間ドックとしては脳動脈瘤や脳血管障害・脳腫瘍検診を行う脳ドックや脊椎・脊髄ドックのほか、企業健診・一般健診にも対応しています。

診療時間

時間帯
08:00〜11:30
13:00〜17:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
脊椎・脊髄ドック オプション検査(胸椎検査・内科基本(平日のみ)・頚部エコー) 要お問い合わせ
胸椎検査(約20分、MRI装置を使用した胸椎・胸髄の診断)、内科基本(平日のみ、約20分、胸部レントゲン撮影・心電図・血液検査)、頚部エコー(約20分、超音波による動脈硬化の早期発見と頚動脈内血管壁の状態確認)。金額はサイトに記載なし。 コース詳細

検査項目名

動脈硬化・血管機能検査
健診センター

茨城県土浦市神立中央5-11-2

神立駅 徒歩5分

神立病院 健診センターは茨城県土浦市に所在し、人間ドックや一般健康診断、オプション検査など幅広い健診メニューを提供しています。婦人科健診は原則女性スタッフが対応するレディース検診にも配慮しているほか、企業・団体向けにスタッフが指定場所へ出向く出張健診にも対応しています。

診療時間

時間帯
09:30〜11:30
15:30〜17:30

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
心臓ドック 50,600円(税込み)(オプションの心臓エコー追加は10,560円税込)
心電図や心臓造影CT検査などを行い、心臓の状態を詳しく確認できるコース。検査項目:心臓造影CT、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲など)、生理検査(血圧測定、心電図検査、心拍数)、血液検査(肝機能、腎機能、脂質代謝、糖代謝、心機能など)、尿検査、内科診察。造影剤アレルギー既往者は受診不可、心臓エコーは予約時または3営業日前までに申し出が必要。 コース詳細
クリニック

茨城県水戸市中原町字西135 イオンモール水戸内原1F

内原駅 徒歩10分

茨城県水戸市のイオンモール内にある内科クリニックで、糖尿病・高血圧症・脂質異常症・高尿酸血症などの生活習慣病や、甲状腺・副甲状腺疾患といった内分泌疾患を中心に、一般内科・小児科・アレルギー科の診療を行っています。人間ドックや健診に対応しているほか、尿検査によるがんリスク評価(マイシグナル)、睡眠時無呼吸の検査、舌下免疫療法なども取り扱っています。土日祝日の診療や往診にも対応しており、労災指定医療機関となっています。

診療時間

時間帯
09:00〜13:00
14:30〜19:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
頸動脈エコー(オプション) 6,600円(税込)
動脈硬化検査 コース詳細
脳梗塞リスクマーカー(オプション) 11,000円(税込)
要お問い合わせ コース詳細

検査項目名

循環器リスク検査
病院

茨城県つくば市高見原1-2-39

牛久駅 徒歩15分

茨城県つくば市・牛久市を主な医療圏とし、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)や消化器外科・肛門外科、鼠径ヘルニア治療、消化器がん手術など消化器系疾患を専門とする病院です。健診センターを併設し、雇用前健診・定期健診のほか標準・プレミアムの人間ドックや各種がん検診を実施しています。2025年5月には新棟を開設し、最新の内視鏡システムを備えるとともに、鼠径ヘルニアや痔の短期滞在手術、土日の検査・手術対応も行っています。

診療時間

時間帯
08:30〜17:00
08:30〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
オプション検査:頸部超音波 3,500円
頸動脈の動脈硬化確認。 コース詳細
オプション検査:下肢超音波 4,500円
下肢静脈瘤・動脈狭窄確認。 コース詳細
クリニック

茨城県つくば市天久保2-1-16

つくば駅

茨城県つくば市にある画像診断専門の検査センターで、PET-CTやMRI(3テスラ・1.5テスラ)、320列CTなどの高精度な画像検査機器を複数台備えています。PETがん検診や膵臓がんの早期発見を目的とした膵臓ドックなど、人間ドック・がん検診のプログラムを提供しており、放射線診断専門医による読影体制を整えています。

診療時間

時間帯
08:30〜18:00
09:00〜13:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
心臓MRIドック 通常価格71,500円(税込み)、初回価格41,800円(税込み)、リピート価格41,800円(税込み)、土曜価格40,700円(税込)
被ばくや注射無しで、心筋壁運動の評価、冠動脈形態の評価を行います。検査内容:(1)心臓MRI検査(心臓冠動脈検査、心臓の動態的確認・心機能解析) (2)心電図。結果は送付(2週間以内、+5,500円税込で医師結果説明追加可)。 コース詳細
心臓ドック(石灰化スコアCT) 通常価格17,600円(税込)
カルシウムスコアリングを利用した心臓ドック。心筋梗塞の原因となる冠動脈の石灰化の程度を調べます。検査内容:(1)CT検査(石灰化スコア) (2)血液検査。結果説明は結果説明外来(筑波大学附属病院の循環器内科医師)にて水曜午前に0円で実施(予約状況により対応不可の場合あり)、または送付。食事制限:来院4時間前より不可、水分は検査直前まで可。 コース詳細

検査項目名

膵臓ドック

茨城県の市区町村別 心臓ドック件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

心臓ドック対応施設が多い市区町村

つくば市
2件
土浦市
2件
水戸市
1件

料金帯から見た選び方

〜3万円 基本検査中心
心電図や血液検査など、心臓や血管の状態を基本的に確認するコース
3〜6万円 標準的
心電図や心エコー、血管検査などを組み合わせて心臓の状態を詳しく確認
6万円〜 複合検査
心エコーやCT、血管検査など複数の検査を組み合わせた充実したコース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
つくば市 2件 3,500〜71,500円 11,050円 施設を見る →
土浦市 2件 50,600円 50,600円 施設を見る →
水戸市 1件 6,600〜11,000円 8,800円 施設を見る →

茨城県で心臓ドック施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、茨城県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:つくば研究学園都市に心臓ドックの専門施設が集積

茨城県つくば市には筑波大学附属病院をはじめ、筑波メディカルセンターの「つくば総合健診センター」など、心臓・血管系の精密検査に対応できる医療機関が集まっています。研究学園都市として発展してきた土地柄だからこそ、一つの地域で高度な心臓ドックを受けられる点は茨城県ならではの強みといえます。

  • 筑波大学附属病院循環器内科はTAVI(経カテーテル大動脈弁留置術)や僧帽弁カテーテル治療など高度な心臓治療にも対応
  • つくば総合健診センターの「心臓・血管ドック」は心臓超音波検査、頸動脈・腹部大動脈超音波、運動負荷心電図検査などをセットで実施

ポイント②:医師の地域偏在が大きく、受診先が都市部に集中しやすい

茨城県は人口10万人あたりの医師数が全国43位とされる「医師少数県」で、二次保健医療圏ごとの格差も大きいのが実情です。つくば医療圏は人口10万人あたり454.7人と全国平均を上回る一方、鹿行医療圏は149.6人にとどまるなど地域差が大きく、心臓ドックを実施できる医療機関もつくば市や水戸市など一部エリアに集中しがちです。

  • 県内9つの二次保健医療圏のうち、取手・竜ケ崎、鹿行、古河・坂東、筑西・下妻、常陸太田・ひたちなか、日立の6圏域が医師少数区域に指定されている
  • 県北・県西など郊外にお住まいの場合は、車でのアクセスを含めて受診先までの移動手段を事前に確認しておくと安心

ポイント③:施設によって心臓ドックの費用・検査内容に幅がある

県内の心臓ドックは、施設によって料金や検査項目に差があります。まずは心エコーだけで十分か、負荷心電図まで含めたいかなど、自分が確認したい項目を明確にした上で比較検討することが大切です。

  • 筑波メディカルセンター「つくば総合健診センター」:心臓・血管ドック単独55,000円、一日ドックと組み合わせで77,220円
  • 水戸ブレインハートセンター:心臓ドックはAコース25,300円、Bコース30,800円、Cコース35,200円の3段階で選べる
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

茨城県の心臓ドック探しでよくある質問

茨城県内の施設選びに関する内容に絞っています。

茨城県では、肥満、食塩摂取、喫煙などの生活習慣に関する指標が全国平均より高い傾向にあり、心疾患などの循環器疾患による死亡率も高いことが県の課題とされています。特に、高血圧・糖尿病・脂質異常症がある人、喫煙習慣がある人、健診で肥満や血圧異常を指摘された人、家族に心筋梗塞や突然死を経験した人がいる場合は、心臓ドックを検討する意義があります。胸痛、息切れ、動悸などの症状がすでにある場合は、心臓ドックではなく循環器内科を受診してください。
心電図や心臓超音波検査だけでなく、血圧、血糖、HbA1c、LDLコレステロール、中性脂肪など、心血管疾患の危険因子をまとめて調べられるコースが適しています。茨城県の調査では、循環器病による死亡への影響として、高血圧の人口寄与割合が男性約21%、女性約18%と推計されており、血圧管理が特に重要です。喫煙歴や複数の危険因子がある場合は、医師と相談し、冠動脈CT、頸動脈超音波、運動負荷心電図などの追加を検討します。検査数の多さではなく、自分の年齢、既往歴、腎機能、放射線被ばくの有無に合った組み合わせを選ぶことが大切です。
男女とも受診を検討できますが、茨城県の計画に掲載された2020年の年齢調整死亡率では、急性心筋梗塞が男性54.2、女性23.0、心不全が男性83.8、女性35.0で、いずれも男性の値が高くなっています。特に40歳以降の男性で、喫煙、高血圧、糖尿病、脂質異常症が重なる場合は優先度が高まります。一方、女性も閉経後は血圧や脂質の変化によってリスクが上がりやすいため、年齢だけで判断せず、健診結果や家族歴を基準に検討してください。
精密検査や治療が必要になった場合まで考え、通いやすさと医療連携の両方を確認することが重要です。茨城県は医療資源が地域によって偏在し、居住する保健医療圏の外にある専門医療機関へ通院するケースも想定しています。そのため、水戸・つくばなど遠方の施設を選ぶ場合は、心臓超音波や冠動脈CTなどの設備だけでなく、異常発見後に地元の循環器内科へ紹介できるか、再検査を同じ施設で受けられるか、駐車場や駅からの移動手段、平日・土曜日の受診時間まで確認して選ぶと負担を抑えられます。
自治体によって制度が異なりますが、茨城県内で公表されている国民健康保険や後期高齢者医療制度の助成は、人間ドックまたは脳ドックを対象とするものが中心です。心臓ドックや冠動脈CTなどの追加検査は、助成対象外のオプションとして全額自己負担になる場合があります。ただし、人間ドックのコース内に心電図や血液検査が含まれ、その基本料金に助成を利用できるケースもあります。予約前に、住民票のある市町村の対象コース、指定医療機関、申請期限、特定健診との重複制限を確認し、施設には心臓関連の追加料金を確認してください。