三重県の脳ドック対応クリニック一覧

三重県の地図イメージ

三重県内で脳ドックを受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 三重県内の脳ドック対応施設を比較できます。

三重県の脳ドック対応クリニック 3件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

病院

三重県鈴鹿市平田1-3-7

平田町駅 徒歩3分

塩川病院は三重県鈴鹿市に所在し、内科・整形外科・皮膚科・糖尿病内科・脳神経外科などの診療科を有する病院です。PET-CTやガンマナイフといった高精度な検査・治療機器を備え、美容皮膚科や小児皮膚科、回復期リハビリテーション病棟など専門的な医療にも対応しています。健康診断や人間ドック、脳ドック、特定保健指導、マンモグラフィによる乳がん検診など、健診プログラムも個人・企業向けに提供しています。

診療時間

時間帯 月 火 水 木 金 土 日 祝
09:00〜12:00 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - -
15:00〜18:30 〇 〇 〇 〇 〇 - - -

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
脳検診 頚椎あり 39,600円(税込み) / 頚椎なし 35,200円(税込み) オプション①5,500円(税込み) ②3,300円(税込)
所要時間2〜3時間。脳・脊髄と脳血管を守る精密検査。脳MRIでは脳腫瘍やがんの転移、脳梗塞の有無や動脈硬化による変化、脳萎縮や水頭症など認知症の原因となる脳の変化を見つけることができます。脳から頚部にかけての血管を映し出すMRA検査では、脳梗塞の原因となる脳血管狭窄やくも膜下出血の原因となる脳動脈瘤を見つけることができます。生活習慣病がある方は勿論、ご家族歴にもくも膜下出血のある方は若年でも検査をおすすめします。頚椎の変化は中高年においては普通におこり、脊髄圧迫による手足のしびれや痛み、運動障害を引き起こす原因になります。転倒して麻痺になるリスクもあるため、ご自身の首もしくは頚椎の状態を知ることはとても大切な予防医療になります。当院では頚椎を含めた脳検診を行うことで脳と脊髄を総合的に守る検診内容であるほか、治療方針について専門の医師がご相談をお受けいたします。こんな方に:脳ドックをまだ受けたことがない方/ご家族にくも膜下出血のある方/生活習慣病の治療をうけている方/ご高齢の方/がんの治療歴のある方。〈検査内容〉MRI(※MRA含む)、オプション:①検体検査(採血・採尿)、心電図…5,500円 ②頚動脈エコー…3,300円 コース詳細
健診センター

三重県四日市市羽津山町10-8

阿倉川駅 徒歩8分

三重県四日市市羽津山町に所在する健康管理センターで、人間ドック・生活習慣病健診をはじめ、協会けんぽ健診、法定健診、職業病健診、雇入れ健診、特定健康診査・保健指導など幅広い健診コースに対応しています。がん検診やPETがん検診、胃内視鏡検査、オプション・特別ドックのほか、バス(巡回)健診による訪問健診サービスも行っており、優良人間ドック・健診施設として認定を受けています。

診療時間

時間帯 月 火 水 木 金 土 日 祝
09:00〜17:00 〇 〇 〇 〇 〇 - - -

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
あたまの健康チェック(オプション) 4,730円(税込)
軽度認知障害検査。 コース詳細
MCIスクリーニング検査プラス(オプション) 22,000円(税込)
血液検査で軽度認知障害のリスクを調べる検査。 コース詳細
クリニック

三重県鈴鹿市庄野町字久保866

加佐登駅 徒歩17分

三重県鈴鹿市に位置し、医療法人九愛会が運営するクリニックです。人間ドックや脳ドック、婦人科検診、定期健康診断、生活習慣病予防健診、特定健診、特殊健康診断のほか、健診バスによる巡回健康診断にも対応しています。平日午後や日曜の受診相談にも応じており、各種クレジットカードでの支払いにも対応しています。

診療時間

時間帯 月 火 水 木 金 土 日 祝
08:00〜17:00 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - -

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
脳ドック 38,500円(税込)
頭部MRI撮影、頭部MRA撮影、頸動脈超音波検査(頸動脈エコー)により脳梗塞・動脈瘤など病変の検査・判定、頸部頸動脈病変の変化を調べるほか、診察・問診、身体測定、血圧測定・血圧脈波、心電図検査(安静時)、血液検査(生化学的検査・血液学的検査)、尿検査を実施するコース。 コース詳細
簡易脳ドック 33,000円(税込)
頭部MRI撮影、頭部MRA撮影、頸動脈超音波検査(頸動脈エコー)により脳梗塞・動脈瘤など病変の検査・判定、頸部頸動脈病変の変化を調べるほか、診察・問診、身体測定、血圧測定を行う簡易版の脳ドックコース。 コース詳細

検査項目名

レディースドック

三重県の市区町村別 脳ドック件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

脳ドック対応施設が多い市区町村

鈴鹿市
2件
四日市市
1件

料金帯から見た選び方

〜3万円 基本検査中心
MRI・MRAを中心に、脳や脳血管の状態を確認するシンプルなコース
3〜5万円 標準的
MRI・MRAに頸動脈エコーなどを加え、脳と血管を総合的に確認
5万円〜 複合検査
MRI・MRAに認知機能や心臓・血管検査などを組み合わせた充実したコース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
鈴鹿市 2件 33,000〜39,600円 38,500円 施設を見る →
四日市市 1件 4,730〜22,000円 13,365円 施設を見る →

三重県で脳ドック施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、三重県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:三重県は世帯当たり自家用車保有台数が全国15位の「車社会」

自動車検査登録情報協会の調査(令和5年3月末時点)によると、三重県の1世帯当たり自家用乗用車普及台数は1.430台で全国15位、全国平均の1.025台を大きく上回っています。公共交通機関の便より、車で通いやすいかどうかを基準に脳ドックの医療機関を選ぶ人が多いのが実情です。

  • 駐車場の台数や利用料(無料かどうか)
  • 自宅や職場からの車での所要時間・道路事情
  • 予約時間帯の駐車場の混雑しやすさ

ポイント②:三重県内でも南部(熊野市・南伊勢町など)は脳血管疾患の死亡率が際立って高い

三重県の公式統計(令和5年)では、三重県全体の脳血管疾患死亡率は人口千人当たり0.89(全国32位)ですが、南伊勢町3.04・熊野市2.08・大紀町1.98など県南部の市町は県平均・全国平均を大きく上回っています。一方、桑名市0.58・朝日町0.36など北勢地域は全国平均以下であり、住むエリアによってリスクの傾向が大きく異なります。

  • 南部(紀勢地域)にお住まいの方やご高齢のご家族がいる場合は、受診をより積極的に検討する目安になります
  • 高血圧・喫煙・糖尿病などの生活習慣リスクがある方は、居住エリアに関わらず一度の受診を検討しましょう
  • 脳卒中の家族歴がある場合も、優先度を上げて検査を検討する材料になります

ポイント③:脳ドックは自由診療で、三重県内の相場は3万円台〜。人間ドックとの同時受診で割安になるケースも

三重県厚生連が運営する三重北医療センター菰野厚生病院では、MRI・MRAによる脳ドック基本コースが36,560円(税込)で提供されています。人間ドックと同日に受診する場合はMRI検査のみで26,180円となるなど、単独受診より費用を抑えられるプランもあります。

  • 脳ドックは公的医療保険が適用されない自由診療のため、事前に料金体系を必ず確認しましょう
  • 人間ドックとのセット受診で総額を抑えられる場合がある
  • 頸動脈エコーや認知機能検査などをオプションで追加できる施設もある
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

三重県の脳ドック探しでよくある質問

三重県内の施設選びに関する内容に絞っています。

脳ドックの費用助成は県内一律ではなく、市町や加入する健康保険によって異なります。例えば、伊賀市では令和8年度に国民健康保険加入者を対象とした脳ドックを実施し、検査費用37,100円のうち27,600円を補助しています。四日市市や熊野市にも国民健康保険加入者向けの補助・助成制度があります。対象年齢、定員、指定医療機関、申請期限などが市町ごとに異なるため、予約前に居住する市町の制度を調べ、助成後の自己負担額で比較することが大切です。
自家用車で受診する場合は、駐車場の有無や収容台数、主要道路からの入りやすさを重視しましょう。三重県では1世帯当たりの自家用車保有台数が約1.43台と全国平均より多く、県民アンケートでも移動時に自動車を選ぶ人が約9割を占めています。一方、運転しない人や検査後の移動に不安がある人は、近鉄・JRの駅からの距離、路線バス、送迎サービスまで比較する必要があります。特に伊勢志摩・伊賀・東紀州などから市外の施設へ向かう場合は、検査時間だけでなく往復の移動時間も含めて選ぶと負担を抑えられます。
頭部MRIと頭部MRAの有無を基本に、頸部MRA、頸動脈超音波検査、血液検査、心電図、認知機能に関する検査などが含まれるかを比較しましょう。三重県内でも北勢地域は比較的高齢化率が低い一方、南勢・東紀州地域では高齢化が進んでおり、年齢や生活習慣病の有無によって必要な検査は異なります。高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙歴、脳卒中の家族歴がある人は、脳だけでなく首の血管や全身の血管リスクまで評価できるコースが適している場合があります。検査項目を増やすほどよいとは限らないため、自身の年齢や既往歴に合う内容を医療機関へ相談して選びましょう。
市町の助成を利用する場合は、募集開始後の早い時期に申し込むことが重要です。伊賀市の令和8年度事業は定員300人で、申込者が定員を超えた場合は抽選となります。また、受診期間や対象となる生年月日、利用できる医療機関も定められています。自治体によっては事前申請が必要で、受診後に申請しても助成対象にならない場合があります。土曜日や希望時間帯の予約は集中しやすいため、自治体への申込みと医療機関への予約を別々に行う必要があるかも含め、早めに手続きを進めましょう。
検査後に精密検査や治療が必要となった場合を考え、脳神経外科・神経内科への紹介体制や、MRI画像を持参して受診できる医療機関との連携状況も比較しましょう。三重県は南北に長く、居住地域によって専門医療機関までの距離が異なります。県の医療計画でも、脳卒中診療を担う医療機関同士の連携や遠隔画像診断、地域に応じた継続的な医療提供が課題とされています。結果説明だけで終了する施設よりも、異常時の紹介先、紹介状や画像データの発行、受診予約の支援まで用意された施設のほうが、その後の行動に移りやすくなります。