神奈川県の健康診断対応クリニック一覧

神奈川県の地図イメージ

神奈川県内で健康診断を受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i 神奈川県内の健康診断対応施設を比較できます。

神奈川県の健康診断対応クリニック 52件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

6/6ページ
健診センター

神奈川県伊勢原市下糟屋143 東海大学伊勢原キャンパス 2号館 地下1階

伊勢原駅

神奈川県伊勢原市に所在する東海大学医学部付属病院健診センターでは、一般健診コース、内視鏡健診コース、シルバー健診コース、PET-CTがん検診コースなど複数の健診プログラムを提供しています。あわせて「サクセスフル・エイジング」を目指す抗加齢ドックや協会けんぽ生活習慣病予防健診も実施しており、オプション検査や症状別推奨検査、Web予約システムなど利用者の利便性に配慮したサービスも整えています。小田急小田原線伊勢原駅からバスで約10分の立地にあります。

診療時間

時間帯 月 火 水 木 金 土 日 祝
08:00〜15:00 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - -

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
協会けんぽ生活習慣病予防健診 一般健診 自己負担額5,500円
35歳以上75歳未満の協会けんぽ被保険者を対象とした一般健診(生活習慣病予防健診)。眼底検査(80円)、喀痰検査(590円)などオプション追加可。 コース詳細
協会けんぽ生活習慣病予防健診 一般健診(若年) 自己負担額2,500円
20歳・25歳・30歳の協会けんぽ被保険者を対象とした一般健診。 コース詳細
協会けんぽ生活習慣病予防健診 節目健診 自己負担額8,280円
40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳の協会けんぽ被保険者の節目年齢を対象とした健診。骨粗鬆症検診(1,390円)、子宮頸がん検診(990円)、乳がん検診(980~1,700円)、肝炎ウイルス検査(540円)などの追加検診も選択可能。 コース詳細

検査項目名

健康診断
クリニック

神奈川県横浜市神奈川区新町21-8 新町第1京急ビル2階

神奈川新町駅

神奈川県横浜市神奈川区(京急本線「神奈川新町」駅すぐ)にあるクリニックで、内科・消化器内科・小児科を診療しています。院長は消化器内科・肝臓病を専門とし、経鼻内視鏡(胃カメラ)や腹部超音波検査、頸動脈エコー、骨密度検査に対応するほか、横浜市胃がん検診にも対応しています。キッズルームや予防接種専用待合室を備え、子育て世代を含むご家族全員の診療に対応する体制を整えています。

診療時間

時間帯 月 火 水 木 金 土 日 祝
09:00〜12:30 〇 〇 〇 - 〇 〇 - -
15:00〜18:00 〇 〇 〇 - 〇 - - -

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
健康診断(当院規定) 11,000円(税込)
年に一度の健康診断のコース。一般的な法定健診に加えて、採血項目に腎機能検査、糖尿病評価(HbA1C)を含み、体脂肪率測定を追加。 コース詳細
入職時健診・定期健診 8,800円(税込)
厚労省の定める労働安全衛生法に基づく健康診断の項目。基本的な内容の健康診断。 コース詳細
入学時健診 6,500円(税込)
学校保健安全法の規定に則った健康診断を行う。標準項目を網羅しており、学校独自の項目にも対応。 コース詳細
目黒区各種健診・検診 要お問い合わせ
目黒区の特定健診・がん検診(大腸がん検診・胃がんリスク検査)・肝炎検査を受け入れている。オプションとして色覚検査(石原色覚検査表Ⅱ 14表、航空科など):800円(税込み)あり。 コース詳細

検査項目名

健康診断 自治体検診

神奈川県の市区町村別 健康診断件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

健康診断対応施設が多い市区町村

横浜市青葉区
7件
横浜市中区
6件
横浜市西区
4件
横浜市神奈川区
4件
横浜市金沢区
4件

料金帯から見た選び方

〜1万円 基本的な健診
身体測定や血液検査、胸部X線などを中心とした基本的な健康診断
1〜2万円 標準的
基本的な健診に心電図や胃部検査などを加えた一般的なコース
2万円〜 検査項目が充実
基本の健診に超音波検査や各種追加検査などを加えた充実したコース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
横浜市青葉区 7件 550〜47,300円 9,900円 施設を見る →
横浜市中区 6件 2,000〜27,500円 11,000円 施設を見る →
横浜市西区 4件 2,500〜49,500円 10,885円 施設を見る →
横浜市神奈川区 4件 600〜19,000円 8,800円 施設を見る →
横浜市金沢区 4件 12,000〜33,000円 13,123円 施設を見る →
横須賀市 3件 1,230〜12,100円 2,673円 施設を見る →
川崎市中原区 3件 1,200〜13,750円 7,000円 施設を見る →
川崎市幸区 2件 2,200〜30,800円 6,600円 施設を見る →
横浜市戸塚区 2件 6,600〜26,400円 12,100円 施設を見る →
厚木市 2件 11,000〜33,000円 11,000円 施設を見る →
横浜市旭区 2件 7,040〜13,200円 9,900円 施設を見る →
藤沢市 2件 70〜18,000円 5,500円 施設を見る →
大井町 1件 11,880円 11,880円 施設を見る →
横浜市都筑区 1件 価格情報なし − 施設を見る →
大和市 1件 500〜14,640円 12,495円 施設を見る →
横浜市鶴見区 1件 3,300〜14,500円 9,900円 施設を見る →
小田原市 1件 25,300円 25,300円 施設を見る →
鎌倉市 1件 13,500〜20,600円 17,050円 施設を見る →
横浜市港北区 1件 9,900〜30,800円 11,000円 施設を見る →
川崎市麻生区 1件 5,610〜11,330円 8,470円 施設を見る →
相模原市中央区 1件 7,700〜11,000円 9,350円 施設を見る →
横浜市港南区 1件 価格情報なし − 施設を見る →
伊勢原市 1件 2,500〜8,280円 5,500円 施設を見る →

神奈川県で健康診断施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、神奈川県内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:神奈川県の特定健診受診率は全国平均並みでも、特定保健指導の実施率は全国平均を下回っています

厚生労働省がまとめた令和元年度データによると、神奈川県の特定健診受診率は55.1%(対象者382万7,063人中、受診者211万505人)で、全国平均の55.3%とほぼ同水準とされています。一方で、健診後の特定保健指導の実施率は18.5%にとどまり、全国平均の23.2%を下回っています。

  • 特定健診は受けても、その後の保健指導(生活改善のフォロー)まで受ける人は神奈川県では相対的に少ない傾向とされています
  • 受診券が届いたら健診だけで終わらせず、指導・再検査の案内も見逃さないことが大切です

ポイント②:横浜市国保の特定健康診査は無料で、市独自に腎機能検査が追加されています

横浜市国民健康保険の特定健康診査は、加入者で年度内に40〜75歳の誕生日を迎える方を対象に無料で実施されています。基本項目に加え、横浜市独自の取り組みとして腎機能検査が追加されているのが特徴です。

  • 受診には受診券・問診票・マイナ保険証(または資格確認書)が必要です
  • 受診券は横浜市けんしん専用ダイヤルや区役所保険年金課で申請・確認できます

ポイント③:川崎市国保の特定健診は70歳以上も無料、ただしPSA検査は自己負担があります

川崎市国民健康保険の特定健診は、40〜74歳(および今年度75歳になる方)が対象で無料です。ただし50歳以上の男性がPSA検査(前立腺がん関連)を同時に受ける場合は400円の自己負担が発生します。

  • 受診券は6月中旬に発送され、受診期間は6月から翌年3月末までとされています
  • 年度途中で川崎市国保に加入した場合は加入月の翌々月頃に届くため、届かない場合はコールセンターへの確認がおすすめです
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

神奈川県の健康診断探しでよくある質問

神奈川県内の施設選びに関する内容に絞っています。

厚生労働省の国民生活基礎調査(令和4年)によると、神奈川県のがん検診受診率は肺がん検診を除き40%台にとどまっています。受診機会別に見ると、市町村が実施するがん検診での受診は1〜2割にとどまる一方、職域における会社の健診や人間ドックでの受診が4〜7割を占めています。この傾向から、神奈川県では自治体のがん検診よりも、勤務先の健保経由や自費のオプション検査を扱うクリニックの利用が中心になっていると考えられます。
厚生労働省がまとめた都道府県別の実施率データでは、神奈川県の特定健診受診率は55.1%で、東京都の65.9%と比べるとやや低い水準です。40〜74歳が対象の健診のため、平日日中に受診時間を確保しにくい現役世代が多い神奈川県では、この受診率の低さが表れやすいと考えられます。
神奈川県の老年人口(65歳以上)は令和7年1月時点で234万694人、高齢化率は26.0%です。2020年時点では神奈川県の高齢化率25.6%は全国平均28.7%より3.1ポイント低い水準でしたが、2050年には35.0%まで上昇する見込みです。現状は全国より高齢化が緩やかな神奈川県ですが、今後は全国平均を上回るスピードで進むため、脳ドックやがんドックなど精密検査へのニーズは中長期的に伸びていく見通しです。
神奈川県は東京都への通勤・通学者が多いのが特徴です。令和2年国勢調査では、神奈川県から他県への流出人口が流入人口を93万1623人上回り、通勤・通学先としては東京都が最も多くなっています。平日日中に都内へ出ている現役世代が多いため、土日や早朝・夜間の健診枠に予約が集中しやすく、人気クリニックほど数週間先まで埋まる傾向があります。
神奈川県は市区町村ごとに昼夜間人口比率の差が大きいのが特徴です。令和2年国勢調査では、横浜市西区が210.4、横浜市中区が168.7と昼間人口が夜間人口を大きく上回る一方、住宅地中心のエリアでは昼間人口が少なくなっています。横浜駅・川崎駅周辺などオフィスやターミナル駅が集まるエリアには検査項目の豊富なクリニックが集まりやすく、郊外の住宅地では選択肢が限られやすい傾向があります。