時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:00〜12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | — |
15:00〜18:00 | ◯ | ◯ | ◯ | — | ◯ | — | — |
◯ 診察 — 休診
※上記受付時間までにご来院お願いいたします。
※コンタクトレンズ・眼鏡の処方ご希望の方は、
※保険証・受給者証のご変更は受付までお申し出ください。
休診日について: 日曜、祝日
【院長 ご挨拶】
さいたま市北区加茂宮の「しもかわ眼科クリニック」院長の下川良一です。
眼やまぶたの病気の診察、治療を分かりやすく丁寧にご説明し、穏やかな対応を心がけてまいります。
私自身、小さい頃から極端な近視により眼鏡やコンタクトを活用してきました。
普段はコンタクトレンズを装着して診療しております。
大学を卒業して初めての勤務地は、私を育ててくれた故郷への恩返しのつもりで青森県の五所川原市にある市立西北中央病院(現つがる総合病院)に勤務し眼科医長を務めました。
その後、埼玉県内の眼科に勤務した後にさいたま市北区加茂宮にて開院しました。
白内障・緑内障・加齢黄斑変性・糖尿病網膜症・ドライアイ・アレルギー疾患・コンタクトレンズ処方はもとより何かの症状や目のことで気がかりな事があるときはお気軽にご相談ください。
開院にあたっては、地域のかかりつけ医として、
地域の人々に頼りにされるような眼科クリニックをつくっていきた いという思いからか、患者さんは、 小さなお子さんから高齢の方まで、 幅広い年齢層の方に通っていただいています。
今後も地域に根差した医療を提供していきたいと思っていますので 、どうぞ宜しくお願い致します。
■経歴・職歴
埼玉医科大学卒
弘前大学医学部眼科教室入局
五所川原市立西北中央病院(現つがる総合病院)眼科医長
医療法人社団順孝会あだち眼科副院長
眼科医院にて勤務
しもかわ眼科クリニック 院長
■所属団体・資格
日本医師会
埼玉県医師会
大宮医師会
日本眼科医会
埼玉県眼科医会
大宮眼科医会
日本眼科学会
身体障害者福祉法認定医
■一般眼科
当クリニックは、地域にお住まい・お勤めの皆様の眼科「かかりつけ医」として、目の病気全般にわたり幅広く診療を行います。目や目の見え方に少しでも異常や違和感を覚えた際は、早めにご相談ください。
■小児眼科
お子様の目のことで、少しでも気になることが出てきましたら、早めに小児眼科を受診しましょう。
■白内障
白内障は、初期の段階では自覚症状に乏しいケースが多く、自分では気づきにくいものです。症状を覚えたら、一度眼科を受診しましょう。
■緑内障
緑内障もやはり早期発見・早期治療が大切なので、40歳くらいになったら、一度眼科で検査をお受けになるようお勧めいたします。
■加齢黄斑変性
加齢とともに、黄斑の働きに異常が起こり、視力が低下する疾患が加齢黄斑変性です。
■糖尿病網膜症
重度の糖尿病網膜症になって失明の危険が迫ったりといった事態を避けるには、糖尿病の患者様は定期的に眼科を受診し、検査を受け続けることが大切です。
■ドライアイ
涙の量が減少して、角膜や結膜などの目の表面(上皮)が、言わば肌荒れを起こしたようになり、様々な不快症状が現れる状態を「ドライアイ」と言います
■アレルギー疾患(花粉症)
アレルギー性結膜炎とは、アレルギー反応により、目の痒みや異物感などが起こる疾患です。
■コンタクトレンズ処方
コンタクトレンズは、高度管理医療機器※に指定されている視力矯正用具であり、眼科医の検査を受けてお求め頂くものです。
高度管理医療機器とは、医療機器であって、副作用又は機能障害が生じた場合(適正な使用目的に従い、適正に使用された場合に限る)において、人の生命及び健康に重大な影響を与える恐れのあることから、その適切な管理が必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴取したうえで指定されるものをいう。(医薬品医療機器等法)