京都府の健康診断対応クリニック一覧

京都府内で健康診断を受けられる施設を、市区町村別の件数・価格帯から比較できます。通いやすい市区町村を決めたら、その市区町村ページでコース内容まで詳しく比較できます。

i
京都府内の健康診断対応施設を比較できます。
京都府の地図イメージ

京都府の健康診断対応クリニック 4件

コース内容・料金・診療時間を一覧上で比較できます。

堀川病院
病院

京都府京都市上京区堀川通今出川上ル北舟橋町865

今出川駅 徒歩10分

堀川病院は、「住民のための医療」を原点に、入院・外来から在宅医療、訪問看護まで切れ目のない医療と支援を提供する地域密着型の病院です。1974年に居宅療養部を設けるなど早くから在宅医療に力を注ぎ、人間ドックや各種健康診断、人工透析にも対応しています。

診療時間

時間帯
08:30〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
生活習慣病予防健診 5,500円(税抜き)
全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)に加入する35歳以上75歳未満の被保険者を対象とした一般健診で、身体計測・尿検査・便検査・血液検査(貧血・脂質・肝機能・代謝系・腎機能)・心電図・胸部及び胃部レントゲン検査を行います。乳がん検診や子宮頸がん検診、肝炎ウイルス検査、骨粗鬆症検診などを追加できます。 コース詳細
雇入時・定期健康診断 13,000円(税抜き)
診察・問診、身体計測(視力・聴力・血圧含む)、尿検査、胸部レントゲン、血液検査(貧血・肝機能・血中脂質・血糖)、心電図検査を行う雇入時・定期健康診断です。40歳未満は医師判断で心電図を省略できますが、雇入時健診は全項目必須です。 コース詳細
特定健診 要お問い合わせ
加入している健康保険の種類に応じて実施される特定健診で、診察・問診、身体計測、尿検査、血液検査(貧血・肝機能・血中脂質・血糖など)を行います。医師の判断により心電図や眼底検査が追加されることがあります。 コース詳細

検査項目名

健康診断
健診センター

京都府京都市山科区音羽珍事町2

四宮駅 徒歩10分 / 山科駅 徒歩20分

洛和会音羽病院 健診センターは、人間ドックや健康診断に加え、PET-CTを用いたがんドック、脳ドック、レディース健診など多彩なプランを提供しています。日本総合健診医学会の優良総合健診施設や日本脳ドック学会の認定施設など、複数の施設認定を受けている点が特徴です。

診療時間

時間帯
08:30〜17:15

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
スタンダード人間ドック(半日ドック) 44,000円(税込)
午前中の約3時間で受けられる半日人間ドックです。採血・採尿・血圧測定、胸部X線、胃部X線、腹部超音波、心電図など生活習慣病の発見に必要な検査を一通り行います。胃部X線は胃内視鏡への変更も可能です(追加4,400円)。 コース詳細
気軽にドック 25,300円(税込)
会社の定期健康診断より詳しい内容のミニ人間ドックです。男性は前立腺検査、女性は乳がん・子宮がん検査がセットになっています。専門検査の追加オプションも選択できます。 コース詳細
厄払い人間ドック 110,000円(税込)
同伴者を含む2名分の宿泊付きで実施する1泊2日の人間ドックです。1日目は採血・採尿・腹部超音波・胸部/胃部X線・口腔がん検診などを行い、2日目は糖負荷検査やアイドックなどを実施します。 コース詳細
アイドック 26,400円(税込)
視力・眼圧・眼底検査に加え、OCTによる網膜断層撮影など目に特化した検査を行うコースです。緑内障や加齢黄斑変性など目の病気を幅広くチェックします。 コース詳細
雇入時健康診断(労働安全衛生規則43条) 11,500円(税込)
労働安全衛生規則第43条に基づく雇入時健康診断です。既往歴・自覚症状の確認に加え、身体計測・視聴力・胸部X線・血圧・尿検査・血液検査・心電図などを行います。 コース詳細
定期健康診断(労働安全衛生規則44条) 11,500円(税込)
労働安全衛生規則第44条に基づく年1回の定期健康診断です。雇入時健康診断と同様の項目を検査し、就業中の健康状態を確認します。 コース詳細
特定業務従事者定期健康診断(労働安全衛生規則45条) 10,400円(税込)
労働安全衛生規則第45条に基づく特定業務従事者向けの定期健康診断です。雇入時健康診断とほぼ同様の項目ですが、胸部エックス線検査は含まれません。 コース詳細

検査項目名

その他の基本検査
洛和会音羽病院 健診センター
健診センター

京都府京都市山科区音羽珍事町2

四宮駅 徒歩10分 / 山科駅 徒歩20分

診療時間

時間帯
08:30〜17:15

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
スタンダード人間ドック(半日ドック) 44,000円(税込)
午前中の約3時間で受けられる半日人間ドックです。採血・採尿・血圧測定、胸部X線、胃部X線、腹部超音波、心電図など生活習慣病の発見に必要な検査を一通り行います。胃部X線は胃内視鏡への変更も可能です(追加4,400円)。 コース詳細
気軽にドック 25,300円(税込)
会社の定期健康診断より詳しい内容のミニ人間ドックです。男性は前立腺検査、女性は乳がん・子宮がん検査がセットになっています。専門検査の追加オプションも選択できます。 コース詳細
厄払い人間ドック 110,000円(税込)
同伴者を含む2名分の宿泊付きで実施する1泊2日の人間ドックです。1日目は採血・採尿・腹部超音波・胸部/胃部X線・口腔がん検診などを行い、2日目は糖負荷検査やアイドックなどを実施します。 コース詳細
アイドック 26,400円(税込)
視力・眼圧・眼底検査に加え、OCTによる網膜断層撮影など目に特化した検査を行うコースです。緑内障や加齢黄斑変性など目の病気を幅広くチェックします。 コース詳細
雇入時健康診断(労働安全衛生規則43条) 11,500円(税込)
労働安全衛生規則第43条に基づく雇入時健康診断です。既往歴・自覚症状の確認に加え、身体計測・視聴力・胸部X線・血圧・尿検査・血液検査・心電図などを行います。 コース詳細
定期健康診断(労働安全衛生規則44条) 11,500円(税込)
労働安全衛生規則第44条に基づく年1回の定期健康診断です。雇入時健康診断と同様の項目を検査し、就業中の健康状態を確認します。 コース詳細
特定業務従事者定期健康診断(労働安全衛生規則45条) 10,400円(税込)
労働安全衛生規則第45条に基づく特定業務従事者向けの定期健康診断です。雇入時健康診断とほぼ同様の項目ですが、胸部エックス線検査は含まれません。 コース詳細

検査項目名

その他の基本検査

京都府の市区町村別 健康診断件数・価格帯比較

施設数と価格帯を並べて、通いやすい市区町村を先に絞り込めます。

掲載データをもとにした参考値

健康診断対応施設が多い市区町村

京都市山科区
2件
京都市南区
1件
京都市上京区
1件

料金帯から見た選び方

〜1万円 基本的な健診
身体測定や血液検査、胸部X線などを中心とした基本的な健康診断
1〜2万円 標準的
基本的な健診に心電図や胃部検査などを加えた一般的なコース
2万円〜 検査項目が充実
基本の健診に超音波検査や各種追加検査などを加えた充実したコース
市区町村 施設数 掲載コースの価格帯 中央値目安
京都市山科区 2件 10,400〜110,000円 25,300円 施設を見る →
京都市南区 1件 2,780〜66,000円 9,900円 施設を見る →
京都市上京区 1件 5,500〜13,000円 9,250円 施設を見る →

京都府で健康診断施設を選ぶポイント

全国共通の検査解説ではなく、京都府内で候補を決めるための比較軸に限定しています。

ポイント①:京都市の特定健診は自己負担500円など、加入している保険者ごとに条件が異なる

京都市国民健康保険に加入する40〜74歳を対象とした特定健康診査は、自己負担額が40〜64歳で500円、65歳以上は無料とされています。個別健診・集団健診・人間ドックの3つの受診方法から選べる一方、人間ドックを選ぶ場合は別途自己負担額が発生する点に注意が必要です。

  • 対象:京都市国保加入の40〜74歳(75歳以上は後期高齢者健康診査が対象)
  • 自己負担:40〜64歳500円、65歳以上無料(人間ドック利用時は別枠の自己負担あり)
  • 受診方法:個別健診・集団健診・人間ドックの3方式があり、受診券は毎年4月下旬に発送
  • 京都府内でも市町村や加入保険者によって対象年齢・料金・助成内容が異なるため、健診機関を選ぶ前に自分の保険者の条件を確認しておくと安心

ポイント②:京都府はがん検診受診率が全国平均を下回る傾向にあるとされている

国立がん研究センターによる2022年国民生活基礎調査の分析では、京都府の胃・肺・大腸・乳・子宮頸がんの検診受診率はいずれも全国平均を下回り、47都道府県中でも下位に位置するとされています。特定健診の受診にあわせてがん検診も定期的に受けることが、生活習慣病だけでなく重大な病気の早期発見にもつながります。

  • 胃がん検診受診率:43.1%(全国44位、全国平均48.4%)
  • 肺がん検診受診率:42.0%(全国46位、全国平均49.7%)
  • 大腸がん検診受診率:39.6%(全国43位、全国平均45.9%)
  • 乳がん検診受診率:42.9%(38位)、子宮頸がん検診受診率:38.8%(42位)といずれも全国平均以下
  • 健診機関を選ぶ際は、特定健診とがん検診をセットで受けられるか、人間ドックのオプションで追加できるかを確認すると受診の手間を減らせる

ポイント③:京都府は「きょうと健康長寿・未病改善センター」を軸に、データに基づく受診率向上の体制を整えている

京都府は2015年度に「きょうと健康長寿・未病改善センター」を設置し、府内市町村の特定健診データを収集・分析して各市町村の健診事業を支援しています。特定健診の実施主体は市町村国保や協会けんぽ京都支部など保険者ごとに分かれているため、府が横断的なポータルサイトで実施機関を検索できるようにしている点も京都府ならではの取り組みです。

  • 「きょうと健康長寿・未病改善センター」が2015年度に発足し、健診データの分析を通じて市町村の予防事業を支援
  • 府民の健康増進計画「きょうと健やか21」のもとで運営されている
  • 京都府特定健診ポータル(京都府ホームページ内)では、京都市国保・向日市・長岡京市・大山崎町・協会けんぽ京都支部など保険者ごとの実施機関を横断的に検索できる
  • 健診機関を探す際は、まず自分が加入している保険者(市町村国保か協会けんぽ等)を確認したうえでポータルを使うと、対象の健診機関に絞り込みやすい
掲載料金について:初診料、診察料、画像データ代などが別途かかる場合があります。予約前に公式サイトまたは施設へ総額をご確認ください。

京都府の健康診断探しでよくある質問

京都府内の施設選びに関する内容に絞っています。

京都市国保の特定健診は40歳~74歳の加入者が対象で、市が指定した医療機関で受ける個別健診と、京都府医師会が運営する集団健診の2通りから選べます。個別健診は4月下旬から翌年3月末まで、集団健診は5月から11月までが受診期間で、自己負担額は500円(65歳以上は無料)です。クリニックを探す際は、市の指定医療機関かどうかをまず確かめ、受診券・保険証を持参できる予約枠が空いているかを合わせて調べておくと安心です。
京都市は在学者数が14万人を超え、人口に占める学生の割合が政令市の中で最も高い水準にある「学生の街」で、大学・短大の数も30校以上にのぼります。在学中は学校保健安全法に基づき毎年の定期健康診断が義務づけられており、多くの大学は学内の保健管理センターで実施していますが、貧血や婦人科系項目など大学健診には含まれない項目を追加したい場合や、就職活動用の健康診断書を早めに取得したい場合は、街のクリニックを利用する学生も少なくありません。クリニックを選ぶ際は、学校指定の様式に沿った診断書をその場で発行できるかを確認しておくと二度手間になりません。
京都には事業所向け健診を専門に長年手がけてきた京都工場保健会という健診機関があり、法定の定期健康診断から人間ドックまで幅広く受託しています。加えて、全国健康保険協会(協会けんぽ)京都支部が提供する生活習慣病予防健診は、対象年齢の被保険者であれば自己負担上限額(一般健診で最高5,282円)で受けられる仕組みです。従業員健診の依頼先を探す場合は、協会けんぽの実施機関一覧に載っているか、法定項目にオプション(胃部・婦人科など)を追加できるかを見比べて選ぶのがおすすめです。
施設やコース内容によって幅がありますが、実際の料金例として、胃カメラを含む基本的なスタンダードコースで4万円台後半、大腸カメラに切り替えたコースで5万円前後、婦人科検査やオプションを充実させたコースになると7万円台から8万円台後半まで上がるケースが見られます。まずは胃カメラ・大腸カメラのどちらを希望するかで基本コースを絞り込み、そのうえで乳がん・婦人科検診などのオプションを足すかどうかで最終的な予算を決めていくと選びやすくなります。
過去に公表された市の資料では、京都市国保の特定健診受診率は全国市町村国保の平均をやや下回る水準にとどまっていました。大学進学や就職に伴う若年層の転入出が多い土地柄もあり、健診を受けないまま年度が過ぎてしまう人が一定数いることが背景の一つと考えられます。京都市国保の特定健診は年度内1回しか受けられないため、個別健診の受診期間(4月下旬~3月末)のうちできるだけ早い時期に予約を入れておくことが、受け忘れを防ぐポイントになります。