アレルギー・その他特殊検査を受診できるクリニック・健診施設を全国から探す

全国のアレルギー・その他特殊検査を受けられるクリニック・健診施設を、都道府県や市区町村、路線・駅などの条件から検索できます。受けたい検査内容から探すことも可能です。料金や検査内容、アクセスなどを比較しながら、自分に合ったアレルギー・その他特殊検査を見つけましょう。

アレルギー・その他特殊検査

全国のアレルギー・その他特殊検査対応施設・コース 8件

施設情報・主なコース・料金・診療時間を一覧で比較できます。

明理会中央総合病院
病院

東京都北区東十条3-2-11

東十条駅 徒歩2分 / 王子神谷駅 徒歩8分

明理会中央総合病院は、内科・外科をはじめとする幅広い診療科と専門外来を備え、24時間の救急体制で地域医療を支える総合病院です。回復期リハビリテーション病棟を設けるほか、人間ドックや脳ドック、各種がん検診など予防医療にも幅広く対応しています。

診療時間

時間帯
09:00〜15:30
09:00〜11:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
SARS-CoV-2 IgG抗体検査 3,850円(税込)
血液採取によりシーメンス社製試薬を用いて新型コロナウイルスIgG抗体を定量測定する精密検査(特異性99.9%)で、抗体の有無だけでなく具体的な抗体値も分かる。 コース詳細
堀川病院
病院

京都府京都市上京区堀川通今出川上ル北舟橋町865

今出川駅 徒歩10分

堀川病院は、「住民のための医療」を原点に、入院・外来から在宅医療、訪問看護まで切れ目のない医療と支援を提供する地域密着型の病院です。1974年に居宅療養部を設けるなど早くから在宅医療に力を注ぎ、人間ドックや各種健康診断、人工透析にも対応しています。

診療時間

時間帯
08:30〜12:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
ブライダル検診(感染症オプション) 30,000円(税抜き)
基本セットに追加できる採血による感染症オプションで、梅毒・B型肝炎・C型肝炎・風疹抗体・HIV抗体・HTLV-1抗体を調べます。基本セットと同時受診の場合、結果説明は11日後(火曜日)です。 コース詳細
健診センター

東京都足立区千住曙町35-1

堀切駅 徒歩3分 / 京成関屋駅 徒歩7分 / 北千住駅 徒歩15分

柳原病院 健診センターは、病気の診断に携わる病院スタッフが、日常の診療と同じ水準で検査を行う健診施設です。足立区の各種健診をはじめ、人間ドック、乳がん・子宮がん検診、脳ドック、肺がん検診など幅広いコースに対応し、異常が見つかった場合は治療へつなげています。

診療時間

時間帯
09:00〜11:30
09:00〜12:30
14:00〜17:00

〇 通常診療 - 休診

代表コース 料金 主な検査内容・概要
骨密度検査(オプション) 3,300円(税抜き)
骨密度を測定し、骨粗しょう症のリスクを調べるオプション検査です。人間ドックの基本コースに追加して受診できます。短時間で完了する検査です。 コース詳細

都道府県からアレルギー・その他特殊検査を探す

地方ごとの一覧から受診エリアを選べます。

北海道・東北 0都道府県

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関東 3都道府県
甲信越・北陸 0都道府県

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東海 0都道府県

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近畿 1都道府県
中国・四国 0都道府県

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九州・沖縄 0都道府県

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アレルギー・その他特殊検査でわかることと主な検査

施設選びに必要な範囲に絞った基礎情報です。

アレルギー・その他特殊検査は、アレルギーの原因や栄養状態、一般的な健診ではわかりにくい体の特徴や病気のリスクを調べる検査

アレルギー・その他特殊検査では、血液や尿などを用いて、アレルギー反応の原因、ビタミンやミネラルの状態、感染症や遺伝的な体質などを詳しく調べます。

  • アレルギー検査:血液検査などにより、花粉、ダニ、ハウスダスト、食べ物などに対するアレルギー反応の有無を調べます。
  • 総IgE検査:血液中のIgE抗体の総量を測定し、アレルギーを起こしやすい傾向があるかを調べます。
  • 特異的IgE検査:花粉や食べ物など、特定の物質に対するIgE抗体を測定し、アレルギーの原因候補を調べます。
  • 食物アレルギー検査:卵、乳、小麦、そば、甲殻類などの食品に対するアレルギー反応の可能性を調べます。
  • ビタミン検査:血液中のビタミンの量を測定し、不足や過剰がないかを確認します。
  • ミネラル・微量元素検査:鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウムなどを測定し、栄養状態や不足の可能性を調べます。
  • 貧血・鉄代謝検査:血清鉄やフェリチンなどを測定し、鉄不足による貧血や体内に蓄えられている鉄の量を調べます。
  • 栄養状態検査:アルブミンや総たんぱくなどを測定し、たんぱく質を中心とした全身の栄養状態を確認します。
  • 感染症検査:血液や尿などを用いて、ウイルスや細菌への感染の有無、過去の感染歴や免疫の状態を調べます。
  • 抗体検査:特定の感染症に対する抗体を測定し、過去の感染や予防接種による免疫があるかを確認します。
  • ホルモン検査:血液中のホルモンを測定し、甲状腺、副腎、性腺などの働きに異常がないかを調べます。
  • 自己抗体検査:自分の体の組織に反応する抗体の有無を調べ、自己免疫疾患の可能性を確認します。
  • 遺伝子検査:血液や唾液などから遺伝子を解析し、体質や特定の病気へのかかりやすさ、薬への反応などを調べます。
  • 重金属・有害物質検査:血液や尿などを用いて、鉛や水銀などの有害物質が体内に蓄積していないかを調べます。
  • 酸化ストレス検査:体内で細胞を傷つける酸化ストレスと、それを抑える力のバランスを調べます。

こんな人におすすめ

  • 年齢を問わず、体調や食生活に不安がある方:アレルギー検査や栄養状態の検査は幅広い年代が対象です。成長期の子ども、高齢者、妊娠・授乳中の方など、必要な検査は年齢や体調によって異なります。
  • 妊娠・授乳中の方や、女性特有の体調変化が気になる方:鉄分やビタミンなどの不足が起こりやすいため、医師と相談のうえ栄養状態を確認することがあります。性別にかかわらず、慢性的な不調がある方にも検討されます。
  • アレルギー疾患などの家族歴がある方:家族に食物アレルギー、花粉症、ぜんそく、アトピー性皮膚炎などがある方は、症状や医師の判断に応じて検査を検討できます。
  • 偏った食事や過度な食事制限をしている方:欠食が多い方、外食中心の方、ダイエット中の方、菜食などで食べられる食品が限られている方は、栄養素の不足を調べる検査が役立つことがあります。
  • 健康診断で貧血や栄養状態の異常を指摘された方:赤血球、ヘモグロビン、総たんぱく、アルブミンなどに異常があった方は、原因を確認するために詳しい検査が必要になる場合があります。

気になる症状がある方:じんましん、息苦しさ、皮膚のかゆみ、食後の体調不良、強い疲労感、体重減少、めまいなどがある方は、原因に応じた検査が必要です。

症状がある場合は、健診や自己判断の検査だけで済ませず、早めに医療機関を受診してください。特に呼吸困難、喉の腫れ、意識が遠のくなどの症状がある場合は、速やかに救急受診してください。

アレルギー・その他特殊検査の選び方

料金の安さだけでなく、検査範囲と結果説明まで確認しましょう。

比較項目 確認するポイント おすすめの選び方
検査内容 調べられる項目や検査方法、対象となる症状・栄養素 目的や症状に合った検査項目を含むものがおすすめです。
結果説明 医師による解説や基準値、今後の対応案の有無 結果を詳しく説明し、生活改善まで相談できる施設がおすすめです。
費用 検査料金の総額や追加費用、保険適用の可否 検査項目と料金の内訳が明確なプランがおすすめです。
受診しやすさ 予約方法や採血時間、郵送検査への対応状況 通院負担が少なく、再相談しやすい施設がおすすめです。

受診前に確認しておきたいこと

予約前に最低限確認したい内容を、カード内で簡潔にまとめています。

症状・経過と検査目的を整理して受診すること

アレルギー検査は、検査値だけでなく、症状が出た状況や飲食物、薬、生活環境などを組み合わせて判断します。血液検査が陽性でも原因アレルゲンとは限らないため、いつ・何に触れた後に・どのような症状が出たかを記録しておくことが重要です。

検査を受けたい目的や現在困っている症状 症状が始まった時期、頻度、持続時間 症状が出る直前に食べた物や触れた物 症状が出る季節、場所、仕事・生活環境 症状が分かる写真や食事・行動の記録 過去のアレルギー歴や家族歴 これまでに受けた検査結果や治療歴

検査方法と受診前の制限を確認すること

血液検査、皮膚プリックテスト、パッチテスト、負荷試験などでは、必要な準備や検査時間、通院回数が異なります。薬の使用や皮膚の状態、飲食の可否が検査結果や安全性に影響する場合があるため、自己判断で中止せず、事前に医療機関の指示を確認してください。

予定されている検査の種類と検査項目 食事や飲水、喫煙、運動の制限 服用中の薬、サプリメント、外用薬の申告 薬を休止する必要性と休止期間 皮膚炎、発熱、体調不良時の受診可否 検査にかかる時間と複数回来院の必要性 負荷試験後の院内観察や帰宅時の注意事項

結果の解釈・費用・受診後の対応体制を確認すること

栄養状態や遺伝子、特殊な抗体などを調べる検査は、検査によって医学的な位置づけや結果から分かる範囲が異なります。結果だけを基に食品を除去したり、治療やサプリメントを開始したりせず、医師などから説明を受け、必要な追加検査や生活改善につなげられる施設を選ぶことが大切です。

検査で分かることと分からないこと 保険診療か自由診療か、費用の総額 検査の科学的根拠や診断上の位置づけ 医師による結果説明の有無 陽性・異常時に必要となる追加検査 専門医や栄養士への相談体制 結果に基づく治療、食事指導、再検査の流れ

アレルギー・その他特殊検査に関するよくある質問

血液による特異的IgE抗体検査では、花粉、ダニ、ハウスダスト、カビ、動物、食物、昆虫など、さまざまなアレルゲンに対する反応を調べられます。複数の項目をまとめて測定する検査もありますが、検査項目や一度に調べられる数は医療機関によって異なります。症状が出た時期、食べ物、生活環境などを医師に伝え、疑われる原因に合わせて検査を選ぶことが重要です。
必ずしも避ける必要はありません。特異的IgE抗体検査などの陽性結果は、その物質に反応する抗体がある「感作」の状態を示しますが、実際に症状が出ることまで確定するものではありません。現在食べても症状がない食品を、検査結果だけで自己判断して除去すると、栄養の偏りにつながる可能性があります。症状の経過や診察結果を含めて医師に判断してもらいましょう。
食物抗原に対するIgG抗体検査は、食物アレルギーの原因食品を診断する方法として日本アレルギー学会から推奨されていません。IgG抗体は健康な人にもみられ、検査値が食物の摂取量を反映している場合もあります。陽性結果だけを根拠に食品を除去すると、必要のない食事制限や健康被害につながるおそれがあるため、検査の目的と医学的な位置付けを確認してから受けることが大切です。
血液検査は採血によって特異的IgE抗体を測定し、複数のアレルゲンを調べやすい方法です。皮膚プリックテストは、皮膚に少量のアレルゲンを付けて反応を確認するため、比較的短時間で結果が分かります。ただし、皮膚の状態や重いアレルギー反応の既往によっては血液検査が優先されることがあります。また、抗ヒスタミン薬などが皮膚テストの結果に影響する場合があるため、服薬を自己判断で中止せず、事前に医療機関へ確認してください。
症状があり、医師が診断や治療のために必要と判断した検査は、保険診療の対象になる場合があります。一方、症状がない状態で多数の項目を一括して調べる検査、健康管理を目的としたビタミン・ミネラル検査、医療上の必要性が認められていない検査などは、自由診療となることがあります。検査項目、費用、診察料、結果説明の料金を含め、予約前に医療機関へ確認しましょう。