大橋眼科

院長ごあいさつ

平成22年10月、新大塚駅前に大橋眼科を開院致しました。当院は大塚地域に縁のある全ての皆さまのためのクリニックです。私が眼科医になって痛感したことは、病気の予防に比べ、一度悪くなった目を治すことは、なかなか難しいということでした。治療の機会を逸することのないよう、当クリニックでは病気の早期発見・早期治療を主体とし、お一人お一人に合わせて必要な治療を的確な時期に受けて頂けるよう、また必要に応じ専門の病院へご紹介いたします。

この地域で、一人でも多くの方の目の健康を守りたいという気持ちから、開院致しました。目の症状でご心配なことがあったときには、お気軽にご相談下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。

当院の基本理念

①目の病気を早期に発見すること。

②初期の段階で集中的に治療を行うこと

③必要に応じ、適切な専門病院に紹介すること

医師

院長　　 大橋 正明

非常勤　 大橋 孝治

院長略歴

平成　6年　　 　山梨大学　医学部卒業
平成　6年　　　 東京大学医学部　眼科学教室入局
平成　7年　　　 国保旭中央病院
平成 10年　　 　大宮赤十字病院　（現　さいたま赤十字病院）
平成 12年　 　　東京都老人医療センター（現　東京都健康長寿医療センター）
平成 19年　　 　虎ノ門病院
平成 22年10年　大橋眼科開院（都立大塚病院　非常勤医師）

編集者の一言

大橋正明院長は、大塚で祖父・父と三代続く眼科医の家系です。地域に密着し、何よりも気軽にかかれる医院を目指されております。

「緑内障は、自覚症状が出てからの治療では手遅れになってしまう。少しでも異常を感じたら、すぐに専門医に診てもらうことが大事。」とおっしゃる大橋院長。とにかく気になることがありましたら、素人判断はせず、とりあえず大橋院長に診てもらってはいかがでしょうか。

とにかく気軽に話せるやさしい先生です。スタッフの方々も同様に、やさしくよく気が付く方々ばかりです。クリニック内にたくさんあるアルパカのぬいぐるみが、まさにこのクリニックを象徴しています。どうぞ皆様も、お気軽に「大橋眼科」にお立ち寄りください。