時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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08:45〜12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | — | ◯ | ◯ | ◯ |
14:45〜18:00 | ◯ | ◯ | ◯ | — | ◯ | ◯ | — |
◯ 診察 — 休診
※土曜日の午後の診療は2:45~5:00です。
木曜、日曜午後、祝祭日は休診です。
2011年4月より、日曜午前の診療を始めました
休診日について: 木曜、日曜午後、祝祭日
小児循環器学と小児アレルギ-学という,2足の草鞋を履いています。
特に気管支喘息は医師になって2年目から本格的に勉強を始め,小児医療センタ-では循環器外来と並行して、喘息外来も行っていました。
心臓と肺という、距離的にも機能的にも密接している2つの臓器を専門にしたことは、開業してからも非常に役立っています。
専門である小児アレルギ-科と小児循環器科をベ-スにして,感染症をはじめとする小児の多様な疾患に対応しています。 特に気管支喘息,アトピ-性皮膚炎,花粉症などは,高いレベルの医療が提供できているものと自負しています。風邪に伴って0~7歳くらいの小児にしばしばみられる急性中耳炎にも,完璧に対応しています。
当院で処方する薬は,それぞれのこどもの特徴と症状に対応した完全なオ-ダ-メ-ドで, 安全かつ非常によく効く日本一(!)の内容だと思っています。 抗生剤の使用は極力控えており, 耐性菌の出現阻止には万全を期しています。発熱の意味を考えれば, 解熱剤の使用は小児にとって免疫力を低下させ,病気を長引かせるだけ のものでしかありません。 当院では原則として,6歳以下の小児には解熱剤を処方していませんが,家族の皆様からは大きな支持を得ています。
当院では,医師が病気や治療方針などの説明をした後に,看護師が改めて補助的な説明を行います。医師には尋ねにくいような様々な質問にも丁寧に対応しており,患者さんと家族の皆様には十分に納得・満足していただけているものと思っています。