あなたの町のホームドクターを探すクリニック検索サイト

アジアン美容クリニック

  • 美容外科
アジアン美容クリニック
土曜日診療
TEL:0120-387-901
FAX:03-3832-3313

診療時間・休診日

時間帯
09:30〜19:00

◯ 診察 — 休診

9:30~19:00 予約優先制 WEB予約可 最終受付は18:00まで 臨時休診あり
休診日について: 水曜日、日曜日

住所・アクセス

住所:〒110-0005 東京都台東区上野二丁目11番10号 小島ビル3階
アクセス:東京メトロ 千代田線「湯島」 1番出口より徒歩1分 東京メトロ 銀座線「上野広小路」3番出口より徒歩5分 都営   大江戸線「上野御徒町」3番出口より徒歩5分 JR山手線 「御徒町」北口より徒歩5分
駐車場:なし

アジアン美容クリニックからのお知らせ

東洋人のための美容整形

【ごあいさつ】

小さな子供も、いつの頃からか「あの人は、きれいだ」とか

「あの子はかわいい」と言い始めるようになります。

そういった意味では、美しさへの願いは、

生き物の本能的な面もあるのかも知れません。

美しさというのは、客観的なものではありません。

また健康ということを抜きにしても考えられません。

美しく健康になりたいという方々の希望に対して、

ある意味での客観性をもってアドバイスし、

少しでも満足していただく手助けをするのが

医師(美容外科医、皮膚科医、内科医)漢方医、薬剤師、

化粧品研究家を中心とした

私たちアジアン美容クリニックの使命であると考えています。

院長紹介

鄭 憲

 

 

 

 

 

 

 

東京大学医学部形成外科・美容外科に入局、同愛記念病院形成外科医長、
湯河原厚生年金病院形成外科医長を経て、2005年アジアン美容クリニック開院。
帝京大学医学部付属病院形成外科美容センター非常勤講師兼任

日本形成外科学 認定専門医
国際美容外科学会 正会員
日本美容皮膚科学会 正会員
日本肥満学会 正会員
日本坑加齢学会 正会員
日本老年医学会 正会員
日本顔学会 正会員
日本乳房インプラント研究会 発起人

美容外科15年間の中で一例の事故もありません。

当たり前のことですが、少し自負するところです。

私が目指す美容医療は何よりも健康で美しくということにあり、

今後も努力してまいります。

予約優先。お待たせしないように一同努力しています。

急な症状の患者様の処置等により、

順番が前後したりお待ちいただくことがありましたら、何卒ご容赦下さい。

【基本理念】

21世紀を迎えて医療は、

ソフトの面でもハードの面でも今まで以上に、

急速な変化を見せるでしょう。

美容医療も健康医療もその流れの中で

当然変わっていかなければなりません。

しかし美容医療と健康医療は医療の世界では

“おまけ”的な地位しか与えられず、

それ故に怪しげなものが、

美の常識・健康の常識としてまかり通っているのが現状です。

専門家が責任をもってコスメ・サプリメントを

勧めることを軽視してきた結果であるといえるでしょう。

国立大学でも、ようやく美容外科を標榜するところも現れ、

漢方医学も婦人科を中心に見直されてきています。

今後は制度的な部分もこれから進化していくでしょう。

真面目に美容健康医療を実践していく

専門家の努力が最も大切であると改めて思うところです。

私たちアジアン美容クリニックは、

健康医療と美容、美容外科と美容内科、

西洋医学と東洋医学のコラボレーション(融合)にあり、

皆様の健康と美しさの更なる納得満足を目標とするものです。

【新規機器を導入しました】

「ウルセラリフト」

~メスを使わずに筋膜から引き上げる、本格的フェイスリフト治療~

ウルセラリフトは、超音波を利用したリフトアップ機器です。

これまでのリフトアップ治療は、真皮層までのアプローチは出来るものの、

その更に深い筋膜まで届く機械は、ウルセラリフトが初めてです。

筋膜(SMAS)にアプローチする事で、

皮膚の土台から引き上げるような状態になるため、

持続性のある、しっかりとしたリフトアップ効果が期待できます。

照射後は多少の違和感がありますが、当日からお化粧も可能なため、

忙しい方も安心して治療をお受けいただけます。

~料金~

お顔全体  ¥220.000-

上記の料金以外にも、部分的な治療をご希望の方、予算を抑えたい方など…

当院では、患者様ごとにオーダーメイドでご料金をご提案することも可能です。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【編集者のコメント】

白を基調としたクリニック内は清潔感あり、

くつろいだ気持ちで診察が受けられる。

NHK等、各マスコミから医療発展の取材多数、

充実のなか診療に最も重点をおいて、患者からの感謝の声も多い。