こばやし泌尿器科・皮膚科

【明るい雰囲気と最新設備で皆さんの健康を守ります】

◆小林院長略歴◆

平成7年 　　山形大学医学部　卒業

平成13年 　　山形大学医学部　大学院　修了

平成15年 　　山形大学医学部　腎泌尿器科学講座　助手 山形県立中央病院泌尿器科　勤務など

平成19年 　　東京警察病院泌尿器科　副科長

平成20年 　　東京厚生年金病院　泌尿器科医長

平成23年 　　東京厚生年金病院　泌尿器科部長（透析担当）

平成23年 　　こばやし泌尿器科・皮膚科　開設

(資格) 日本泌尿器科学会　認定医、指導医 日本透析医学会　認定医 医学博士

(所属学会) 日本泌尿器科学会 日本透析医学会 日本臨床泌尿器科医会 ◆クリニックの特徴◆

[泌尿器科] 尿が近い、尿が漏れる、尿が出にくい、健診で尿に異常を指摘された、尿が赤い、排尿時に痛い、前立腺癌が心配、大きな病院でのがんの治療を受けた後の経過観察希望、など

代表的疾患…頻尿・尿失禁・排尿障害・血尿・前立腺肥大症・過活動膀胱・膀胱炎・前立腺癌・尿路結石症・性感染症・EDなど

[皮膚科] かゆい、にきびが出る、皮膚が赤い、かさかさする、しみ、魚の目、など 代表的疾患…アトピー性皮膚炎・湿疹・あせも・にきび・じんましん・水虫・イボ・魚の目・水いぼ・ピアスなど

[勉強会] こばやし泌尿器科・皮膚科では定期的に院内勉強会を開催しています。 おもに土曜日の午後、アトピー性皮膚炎やかさかさ肌の予防など、毎回みなさまの関心の高い内容を無料で教えてくれます。

◆取材の感想◆ 小林院長は、今年の10月に開業され、今後の大泉地区の方々に地域貢献をしたいと熱い思いで語っていただきました。「高齢化が進むにつれて、今まで遠方に通っていた患者さんも徒歩圏内を選びます。在宅の橋渡しをするのは地域にねざしたクリニックの使命だと思います。患者さんのデータを正確に評価して、治療方法をいくつかあげます。見通しをたてた時、データの後ろ盾をもとに過不足のない方法を提案して、患者さんに選んでいただきたい。」在宅の布石として、往診もしています。日常生活が困難になった患者さんも永続的に診ていくのが、今後の地域医療だという小林先生の思いに非常に感動いたしました。どうぞ、なんでもご相談ください。 (23.11.29寺本)