医療法人　はじか外科内科

院長挨拶

「健康は第一の富である。（エマーソン「人生読本」」と言われ、幸せへの第一の条件であると思います。

そこで、私たちは、皆様の「幸せ」に役立つこと、そして「健康」の創造と維持を支え続けていくことを使命とし、「暖かで信頼される」質の高い診療を行なうように心がけております。

皆様の笑顔を大切にし、親しみやすい病院であり続けられるよう努力していきたいと思います。

院長プロフィール

平成  9年　東京医科大学卒業

平成  9年　東京医科大学　消化器小児外科勤務

平成 16年　自治医科大学　移植外科勤務

平成 16年　医学博士取得

平成 17年　東京医科大学　消化器小児外科勤務

診療科目

○外科

切り傷・擦り傷・熱傷などの一般的な怪我から、体表のおできなどの小腫瘤の切除、嵌入爪などの治療・手術を行います。そのうち治るだろうと思わず、お気軽にお越し下さい。

○一般内科

風邪・インフルエンザ・発熱などの一般的疾患から、糖尿病・高血圧症・高脂血症などの生活習慣病の内科疾患まで治療を行います。

体調不良の時はもちろんのこと、疲れやすいなど今までと体の様子が違うと感じた時には、ご来院下さい。

○肛門外科

血便・肛門出血・肛門痛などの肛門疾患の診療を行います。これらの症状は、毎日の生活を送る上で、とても苦痛をともなうものですので、少しでも気になりましたら、お気軽にご相談ください。

○消化管内視鏡検査

むねやけ、・吐き気・嘔吐・胃の痛み。腹痛・下痢・便秘などの症状に対して、内視鏡などを用いて診察します。

胃腸は、体の変調が病気となって現れやすい場所ですので、お早目に診断・治療にお越し下さい。

○健康診断

「特定健康診査・特定保険指導」制度

が始まり、予防医学の重要性がますます高まっており、「予防」・「末病」に努めることが健康維持の最善策となっております。

そこで当院では、生活習慣病やがんなどの早期発見・治療、病気を未然に防ぐ一次予防や健康増進のために健康診断室を設置し、皆様の健康維持のお手伝いをさせていただきます。

特定健康診断・入学及び就学時健康診断など、お気軽にご相談下さい。