あなたの町のホームドクターを探すクリニック検索サイト

しろくま歯科

  • 一般歯科
  • 予防歯科
  • 審美歯科
  • 小児歯科
  • 歯周病科
  • 歯科口腔外科
しろくま歯科
インプラント キッズスペース キッズスペース完備 クリスタルブライトニング スタッフ優しい プラークコントロール ホワイトニング 予約制 予防歯科 保険診療から自由診療 健康保険各種取扱 入れ歯 各種自由診療 土曜日午後診療 土曜日診療 平日以外も診療 歯のクリーニング 歯周外科治療 歯周病予防 歯周病治療 歯槽膿漏 歯磨き指導 歯科定期健診 歯科指導 男性医師 義歯 自由診療 自費診療 院長優しい 駅近 駅近1分 駐車場あり
TEL:011-711-4690
FAX:011-711-4690

診療時間・休診日

時間帯
09:00〜12:30
14:00〜18:30

◯ 診察 — 休診

月~金曜日 9:00~12:30 14:00~18:30
土曜日(第1・3・5)9:00~13:00、(第2・4)9:30~12:30、14:00~16:00
予約制 臨時休診あり
休診日について: 特になし

住所・アクセス

住所:〒007-0840 北海道札幌市東区北四十条東15丁目2-13
アクセス:-
駐車場:登録なし

しろくま歯科からのお知らせ

 logohttp://4690.jp/

 

院長先生からのメッセージ

院長 三重野 雅

 

 

歯科医院にいらっしゃる方の多くは、自分の口の中のことをご存じないことが多いのです。

 

 

ですから、しろくま歯科ではまず、自分のお口の中の状況を知ってもらうことから始まります。

 

デンタルコーディネーターによるコンサルテーションで、現在のご自分のお口の中の状況を説明し、治療法のご提案と、口の健康を守るための正しい情報を提供いたします。

 

 

現在、しろくま歯科にいらっしゃる約3割の方が、予防のために3~4ヶ月毎に定期清掃で通われています。良い治療を行うのはもちろんのこと、治療後にお口の中の健康を守るために通っていただけること、いつまでもご自分の歯でおいしくお食事ができるようにケアさせていただけれることが、我々の喜びであります。

 

また、しろくま歯科をもっと親しく、楽しく、ワクワク感じてもらうために、毎年こども向けのイベントを開催しております。これまでに、ハロウィンパーティー、クリスマス会、縁日、職業体験などをしました。診療時間をつぶして準備も大変なのですが、こどもたちの「楽しかった」の言葉が私たちの励みです。

 

 

 

三重野 雅 先生 インタビュー 

 

― しろくま歯科さんは平成17年9月に、現在の場所に開業されたとのことですが、どのような経緯でいらっしゃったんでしょうか?

 

s5435831_4もともとこの場所には、平成3年ごろから、他の先生が歯科医院を開業されていたんです。その歯科医院さんが閉院されたあと、同じ場所にしろくま歯科が開業しました。

 

 

― そうだったんですか!では地域の皆さんにとっては、ここは30年近く歯医者さんがいらっしゃる場所なのですね。当時のご苦労などありましたでしょうか?

 

しろくま歯科は開業当時、私と3人のスタッフでスタートしました。当時は既存のユニット(歯科治療用いす)もそのまま利用できたんですよ。その後少しずつ改装して、現在に至ります。院長としては、なんでも上から指示するようなことはせず、スタッフの自主性に任せてきたところがあります。それが、今のしろくま歯科のチームカラーを作ってきたのかなと思います。

 

 

― スタッフの皆さんから、和気あいあいとした雰囲気が感じられます。開業されて、うれしかったことなどはありましたでしょうか?

 

やはり、来院された皆さんから「ありがとう」の言葉をいただけたときですね。しろくま歯科は、お子さんや、お父さまお母さま、おじいちゃんおばあちゃんまで、親しみやすく楽しい歯科医院にしたいと思っています。2か月に1度発行している『しろくま通信』や、また私自身、手作りでキッズスペースを設けてみたり、お子さん向けにいろんなイベントを企画したりしています。狙ってこうなったわけではないんですけどね(笑)。

 

 

― 院長先生やスタッフの皆さんの、楽しませたいという気持ちがこもった歯科医院なのですね。最後に、しろくま歯科さんが目指す、歯科診療についてお聞かせください。

 

しろくま歯科は、小さなお子さまからおじいちゃんおばあちゃんまで、皆さんが安心して来られるような、やさしい歯医者さんを目指しています。来院される皆さんの立場に立った治療を実現するために、デンタルコーディネーターが、お一人おひとりに合わせてお話しを伺い、スタッフ全員がチームとなって治療やケアに当たります。ぜひ、ご自身のお口の健康に関心を持っていただき、健康を守るために通う歯医者さんとして、通っていただけたらと思っています。

 

 

― ありがとうございました。

 

 

三重野 雅(みえの ただし)

平成4年北海道医療大学歯学部卒。同年同大学歯学部付属病院口腔外科第2講座入局。骨折、腫瘍、外科矯正、インプラント(人工歯根)など多岐にわたる症例を経験。平成7年、国際協力事業団・青年海外協力隊員としてミクロネシア連邦・コスラエ島に赴任。コスラエ州立病院 歯科部長として診療と現地スタッフの教育を行う。平成10年、カルチェド歯科医院勤務(札幌市西区)。平成14年、ロイヤル歯科医院院長(虻田郡倶知安町)院長。平成17年9月7日、しろくま歯科開業。同医院院長(現職)。

 

趣味:テニス、マラソン、献血。

 

厚生労働省認定歯科医師研修指導歯科医
日本歯科医師会
日本口腔インプラント学会
日本ヘルスケア歯科研究会

 

 

しろくま歯科の理念

 

「治療中心」から「予防中心」の歯科医療を提供することにより健康な歯と歯茎を守り一生自分の歯でおいしく食事をしてもらいたい。

 

 

しろくま歯科のクレド10か条

 

  1. 患者様のデンタルIQの向上のために、正しい情報を提供します。

  2. コミニュケーションを大切にします。

  3. 初期及び中期の歯周病への早期対応が行えるようにします。

  4. 健康な人が健康を守るために通う歯科医院を目指します。

  5. 一歳の赤ちゃんから高齢者の方、すべての年代の方が安心して通える院内環境を整えます。

  6. 予約時間を守り、できるだけお待たせしません。

  7. 高度で良質な歯科医療を提供するために自己研鑚に努めます。最新の治療・技術のために勉強会・講演会へ積極的に参加します。院内ミーティングで情報の共有を行い、進化しつづけるクリニックを目指します。

  8. 患者さんのためではなく、患者さんの立場での治療を行います。

  9. チーム医療(歯科医・歯科衛生士・歯科助手)を実践します。

  10. やさしい歯医者さんであることを心掛けます。

 

 

院内風景

 

しろくま歯科はこちらです

しろくま歯科はこちらです

明るい雰囲気の待合室

明るい雰囲気の待合室

受付へどうぞ

受付へどうぞ

開放感あふれる診察室

開放感あふれる診察室

カウンセリングルームはこちら

カウンセリングルームはこちら

院長先生お手製のキッズルーム

院長先生お手製のキッズルーム

滅菌処理には細心の注意を払います

滅菌処理には細心の注意を払います

歯科用CTを完備

歯科用レントゲン導入

ブラッシングスペースも完備

ブラッシングスペースも完備

院長先生とスタッフのみなさん

院長先生とスタッフのみなさん

駐車場

専用駐車場完備

イベント風景

ときにはこんなイベントも!

しろくま通信

『しろくま通信』は2か月毎に配信

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医院案内

しろくま歯科

  • 診療科目

一般歯科・小児歯科・予防歯科・歯周病治療・インプラント・ホワイトニング・目立たない入れ歯

プラークコントロール

クリスタルブライトニング

純チタン人工歯根

 

  • 予約制、土曜日診療
  • 健康保険各種取扱、クレジットカード可(自費診療のみ)
  • 院内処方可
  • 自費診療可
  • 地下鉄東豊線栄町駅 4番出口より徒歩1分
  • 専用駐車場あり(ビル裏、4台)
  • 札幌市東区

 

  • しろくま歯科では、初診の患者さんには、デンタルコーディネーターによるカウンセリングを30分程度させて頂いております。それは、患者さんの不安やお口の状況をきちんと説明して、双方が納得した診療を進めていくためです。

 

《編集後記》

予防型の歯科医院を目指すためには?…小さなお子さまからおじいちゃんおばあちゃんまで、親しみやすい歯科医院にしたい!しろくま歯科さんは、院長先生とスタッフの皆さんのそんな想いが、おもてなしの随所に感じられる歯科医院です。子どもたちが大人になって、『この歯科医院に出会えてよかった』と思える優しさが、しろくま歯科さんにはあります。『しろくま通信』の記事を読みながら、そんなことを感じました。