医療法人社団渡部眼科 渡部眼科高槻クリニック 眼科

基本情報

地域
大阪府> 高槻市> 紺屋町
診療科目
眼科
特徴
日曜日も診療 祝日も診療 緑内障 駅近1分
更新日
2018年6月13日

診察時間

時間帯
09:30〜12:30
15:00〜19:00

◯ 診察 — 休診

土日祝の午後は、14:30~18:30
祝日も、日曜日と同様の時間帯で午前・午後ともに診察しています。
休診日について: 水曜

アクセス

住所
569-0804
大阪府高槻市紺屋町1番1号 グリーンプラザたかつき1号館5階
アクセス

・JR京都線 「高槻」駅デッキ直結徒歩1分
・阪急京都線「高槻市」駅より徒歩6分

駐車場
登録なし
地図検索を行う 地図から病院を探すことができます

医療法人社団渡部眼科 渡部眼科高槻クリニックからのお知らせ

今日は貴重なお時間ありがとうございます。早速ですが、医師を志されたきっかけなど教えて頂けますでしょうか?

 

実は、子どもの頃から医師になりたいと思っていました。子どもなりに、人に役立つ仕事をしたいと思った時に、医師というのは役に立つ仕事とシンプルに考え、気付いたころには医師になりたいと思っていました。身内に医師がいたというわけではなかったのですが、なぜか子供のころからそういう思いが強くありました。ただ、医師になるのは難しいという事はこれまた子どもなりに分かっていたので、そのための準備を中学生の頃からしていましたね。よく勉強をした思い出がたくさんありますが、医師になるためと思えば、苦ではありませんでした。

 

とても素直な幼少期を過ごされたのですね。素晴らしいご経歴(※)も、幼いころからの意志の強さが反映されたものですね。眼科の医師になられたのは、どういう経緯になるのでしょうか。

 

※三浦先生は京都大学医学部をご卒業されています。

 

実は最初は消化器外科でした。私が医師になりたての頃の臨床医研修制度は、今とは違い専門分野に分かれて、それだけを一所懸命勉強するというのが一般的でした。ただ、若いなりに「それではおかしい。患者さんのありとあらゆる症状を診られることが医師の礎のはずだ。私は総合的に診られる医師になりたい」と、強く思いました。広くは行きわたっていないものの、それが医師として最善という今でこそ当たり前かもしれない裏付けは、多少世に出てきていました。手を尽くして色々と病院に打診しまして、専門分野に囚われない診療経験を積ませてくれる京都第二赤十字病院に巡り合うことができました。そちらで自分の希望を表明すると、応えて下さいました。ありがたい限りでしたね。

 

doctor01

【温厚で丁寧な三浦先生】

 

先見の明をお持ちだったのですね。幼いころから常に、ご自分で道を開かれた先生、頼もしい限りですね。

 

まあ、受け入れる側もそういうことを言う人がそもそもいなかったので、断り様がなかったということもあったのでしょう。専門分野に囚われない知見というのは将来活きてくるという確信がありましたが、今になりそれは間違いではなかったと様々な場面で気づきます。選んだ道はこれで良かったのです。そうして、様々な分野にかかわる中で、眼科の奥の深さにやがて魅了されていきました。

 

眼科のどういうところが、先生を魅了したのでしょうか。

 

眼科が評価を受ける際に「眼だけを専門に診ることができる医師」と評価されることが、あるかもしれません。かくいう私も、かつては眼科医に対してそうした見方をしていました。ただ、この一つの小さな臓器のなかに、こんなに沢山の部分があり、こんなにたくさんの病気があるんだと、本当に奥が深いストーリーがあることを学んで知った時の衝撃は大きいものがありました。

 

そうなんですね。こんなに小さいのに奥が深いのですね。もう少し詳しく教えて頂けますでしょうか。

 

一言では難しいのですが、目の表面側に焦点をあてると、ドライアイであったり結膜炎であったり症状がありますね。その反対の目の奥側には網膜剥離があったりします。相互に影響する部分ももちろんあるのですが、こんなに小さな臓器なのに全く相互に関係ないものもあります。そのあたりは内科と少し違うかもしれません。場所場所で受けもつ役割が違うんですね。そういうことは他の科にはあまりないかもしれません。

 

小さな臓器が持つ、大きな世界ですね。なんだか神秘的な感じがしてきました。その中でも、緑内障の経過観察が得意分野とのことですが。

 

はい、大切にしている分野です。私はここに来る前は、一時期、新潟大学病院にいまして、そこは日本でも有数の緑内障を専門で扱っている病院でした。そこで素晴らしい教授の先生に、巡り合い、教えて頂く過程で、緑内障まっしぐらに学んだ時期がありました。日本の最先端の緑内障治療をしてきたという自負はありますから、こうして高槻で開業してその技術を地域の皆様に提供する責任は感じるところですね。

 

高槻の皆様は幸運ですね。尼崎で開業されている、渡部眼科の分院として開業されたと伺っていますが、どういうご縁だったのでしょうか。

 

10年以上前から親しくしていた視能訓練士の方が、渡部眼科にお勤めされてた関係で呼んで頂いたんですね。理事長の渡部先生も開業されて7年ほどとそれほど長くはないのですが、地元では評判の眼科医院となっており、そのお人柄や考え方、洞察の深さに共感しました。大阪のほうにも開業を検討されていた渡部先生とも意気投合しまして、院長として高槻院に着任いたしました。尼崎の皆様もとても素敵な方ばかりですが、高槻の皆様も本当に優しくて素敵な方ばかりです。

 

日本有数の新潟大学病院で研鑽された三浦先生と渡部先生が理解し合うというのは、相当に高いレベルでのことに違いないですね。実際着任されていかがでしょうか。

 

一般の眼科治療の方も多いのですが、コンタクトレンズの処方をご希望の方も多く来られています。実は、そのコンタクトレンズの処方の過程で、検査をさせて頂くと、緑内障の方が多く見つかっています。日に1~2人は緑内障の診断をさせて頂いているというのが実状です。こんなにも多いものかと、私もびっくりしています。

 

14963125_621834617988418_2271156469338328483_n

【JR高槻駅から徒歩1分 とても便利な場所です】

 

えー、私もびっくりです。緑内障と聞くと失明リスクを想像しやすく患者さんも驚かれるのではないでしょうか。

 

そうですね。皆様驚かれます。ただ、治療と検査を通して、失明リスクを相当に軽減することは可能です。最初のうちは患者さんも動揺しがちなので、コミュニケーションは慎重にする必要があり、できるだけ丁寧に一つ一つ説明して差し上げるように配慮させて頂いています。

 

こうして先生のところに来られる方の中で、緑内障が判明するということは、本人が気づいて無いところで緑内障の方は多いということですよね。何か気づくサインはあるのでしょうか?

 

そうなんです。緑内障の方のうち9割の方は気づいていないというデータもあるくらいです。緑内障をお一人お一人が気づく、サインは千差万別ですが、めばちこであったり、目の渇き、かゆみ、かすみ、痛み、どれもがサインである可能性があります。ですから小さな症状であっても、大切なサインと捉えて一度お越し頂きたいのです。治療は決して怖いものではなく、目薬をさして、眼圧、視野の検査を通して、手術の是非を見極めるようにしています。早く手術をすれば良いというものでもありませんから、理解を深めながら、タイミングを見極めるということですね。

 

先生の優しさ、慎重さが伝わってきます。最後になりますが、これからどうしていかれたいでしょうか?

 

先ほどの緑内障の事例もあって、これまで眼科にご縁の無かった方ほど実は来てほしいと思っています。ちょっとした症状を気にしなかったがために、実は病気を放置してしまっている可能性があるんです。眼科疾患は全身疾患に繋がっていくことも起こりえます。糖尿病からくる眼への影響は知られているところですが、それ以外にも沢山の繋がりがあるんです。当院では土曜、日曜、祝日も診察させて頂いていますから、患者さんが安心して着易い環境をできるだけ準備しております。手前味噌かもしれませんが、私は女医だからということもあり、どこか安心感があるようです。特に女性の患者さんからは、緊張感のある話も、安心して聞きやすいという声を沢山頂いています。不安な気持ちは十分に理解しておりますので、安心してお気軽にお越し頂ければと思います。

 

 

編集者から一言―

幼いころから、素直に真面目にまっすぐに、ご自身の考えをしっかりと持って、学びと研鑽を深めて来られた三浦先生。本当によく勉強されているというのが、言葉の端々から伝わってきます。JR高槻駅の駅前に、頼もしい眼科医院が開業しました。仕事帰り、お休みの日に少しの症状を、侮ることなく、気軽に相談に行かれてはいかがでしょうか。土曜、日曜、祝日と診察頂けるのも心強い限りですね。かくいう私も幼子と格闘して指が目に入り、慌てて日曜日に受診させて頂きました。診察、状況を確認して、安心して月曜日から仕事に復帰。こういう通院の段取り、いいですね!月曜日の朝から病院に通って仕事だと、それだけで段取りが狂いますものね。丁寧に診察頂き、本当に助かりました!

 

 

 

掲載している情報について

掲載している情報は、株式会社ホロスプランニングが独自に収集したものです。 (※診療時間や診療科目については一部、病院・診療所の責任において情報提供されたものを含みます。)

正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。

また、臨時休診や受付時間の変更、予約等が必要になる場合もございます。 事前に電話確認の上、来院される事をお薦めいたします。