時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:00〜17:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | — | ◯ | — |
◯ 診察 — 休診
※完全予約制ですので、メールか電話にてご予約くださいませ。
休診日について: 特になし
【3つの特徴】
医療の正しい知識をお伝えするとともに、お母さんの悩みにまずは寄り添いたいと思っています。お気軽においでください。
身体測定もします。午後からは予約の方については予防接種・健診をしています。
開催は、第二・第四水曜日 10時から12時 午後もいていただくことができますので、お昼持参でどうぞ!
参加費無料 初回のみ500円(子育て応援券可)
メールの場合は hidamarisalon★ybb.ne.jp(★を@に変えてお送りください)あてに以下の内容をお書きいただき、お申込みください。
メールのタイトルは「それぞれ予防接種・健診・ひだまりサロン予約申し込み(参加希望日)」としてください。
・お名前
・お子様同伴かどうか、同伴の場合お子様のお名前と月齢
・電話番号
・出席の方は当日住所もお願いします。これは保険加入に必要ですので、ご協力お願いします。
【予防接種の価格一覧】 詳細はこちらかどうぞ
♣定期接種
定期接種は基本的に無料です。
23区と三鷹市は相互乗り入れという制度があり、ひだまりクリニックでも無料で受けられます。
それ以外の自治体でも、そちらの依頼書の発行があれば受けられます。
最近では調布市での依頼書があり、杉並区で定期接種をしました。
依頼書は、個人的に各地の保健センターに行って発行してもらいます。
DPT+IPV(四種混合)
現在のところ安定供給される見込みです。
不活化ポリオ
(BCGは杉並区は集団接種です。乳児健診を保健センターで受けます。個別接種の自治体もあり、そこでは、他のワクチンとの同時接種が可能です)
MR(麻疹・風疹混合ワクチン)
昨今の風疹流行により、妊婦さんのご主人様や、妊娠中に抗体が少ないことが分かった産後のお母さんが接種されています。
任意接種のMR(麻疹風しん混合)ワクチンは7000円。風疹単独ワクチンは5000円です。
麻疹の既往がはっきりしていない人(一回の未接種の方も)はMRがお勧めです。
日本脳炎
ヒブワクチン肺炎球菌ワクチン
平成25年4月から定期接種になりました。
平成24年2月生まれまでの方は接種票は今まで通りクリニックでの用意があります。3月以降の方は杉並区発行の予診票をおもちください。他自治体の方も自治体発行の予診票をお持ちください
♣任意接種
任意接種は大事でないとお考えの方も少なくなりましたがまだいらっしゃいます。
予算だけの問題だと思いますが、本来は定期接種として認めてほしいものばかりなのです。
定期接種化の話し合いは厚労省の予防接種部会で何度ももたれ、定期接種化の確認要望は出されています。
こどものいのちを守るためにも定期接種化を望んでいます。
B型肝炎ワクチン(一回4000円。3回必要です。同じ日に二人以上・同時接種では3000円です。ペア割もあり、ご兄弟での接種がお勧めです)
水痘ワクチン(一回のみ杉並区の助成があり無料です。二回目・杉並区以外の方は助成額6000円です。)
おたふくかぜワクチン(一回のみ杉並区の助成で無料。二回目・杉並区以外の方は助成額と同じ4000円です)
インフルエンザワクチン(大人子どもともに2500円の予定。子育て応援券がこれだけは使えます。多分今季も)
・「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達」の会の協力医 → http://shirouiryo.com/
(是非メルマガ登録をどうぞ!)
・VPDを知って子供を守ろう! → http://www.know-vpd.jp/
(予防接種スケジューラーが便利ですよ!)
・日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュールについて → http://www.jpeds.or.jp/saisin/saisin_110427.pdf
・きずなメールプロジェクト(妊娠中の方)
おなかの赤ちゃんの成長が“毎日”わかります!suginami@reg.kizunamail.com
・産後きずなメールプロジェクト(産後1年までの方)
赤ちゃんの月齢に応じたメッセージが三日に一度届きます。sango_suginami@reg.kizunamail.com
・こどもの救急 → http://kodomo-qq.jp/ 今すぐ病院を受診するべきかどうか、判断の目安がわかります。
・救急相談センター ♯7119 救急車を呼ぶべきかどうか、悩んだときに相談できます。
・小児救急電話相談 ♯8000 休日・夜間の急な子供の病気の対処の仕方を相談できます。
【編集者より】
院長の佐山先生自身も3人の子の母であり、ご自身の子育ての経験から、こんなクリニックがあればよいのにとの思いから“ひだまりクリニック”を開業したとのことです。また、お母さんの悩みにまずは寄り添いたいとの思いから、産後の母親学級“ひだまりクラス”も主催していらっしゃいます。今まで行ったテーマは、、予防接種について・こどもの病気とホームケア・こどもの事故防止・お医者さんとの付き合い方・救急外来にいくべき時とは?・復職講座など。
患者様は杉並区・中野区の方が多いそうです。クリニックとは思えない外観・内装もあり、患者様は、皆様ご自宅にいるかお友達の家に遊びにきたようなリラックスした雰囲気で受診されていらしゃいます。お子様の遊び道具もいっぱいあります!
まずは子育てに関するお悩みがあるお母さまは、お気軽に一度ご相談されてみてはいかがでしょうか?