あおぞら赤ちゃん子どもクリニック亀有足立小児科

《診療案内》

お子様が病気にかかられたとき、その時々によって必要なお薬は違います。
アレルギーの病気でも、その時々の状態によって、必要なお薬は変わっていきます。
今現在のお子様の状態に対してどのようなお薬が必要なのか、あるいは不要なのか、親御様方に分かりやすく、丁寧に、しっかりと説明をしていきます

• 小児科（一般外来）
問診票ダウンロード・熱・風邪(せき、はな、のど)・中耳炎・おうと・下痢・尿路感染・溶連菌・手足口病・ヘルパンギーナ・プール熱・水ぼうそう・おたふく・インフルエンザ・水いぼ・とびひ・便

• 小児科（予防接種・乳幼児健診）
ロタウイルス・ヒブ・小児用肺炎球菌・B型肝炎・4種混合・BCG・MR・おたふく・水痘・日本脳炎・子宮頸癌ワクチン・DT・インフルエンザ

• アレルギー科
気管支喘息・アレルギー性鼻炎・花粉症・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・乾燥肌・湿疹・皮膚炎・じんましん

《院長からご挨拶》

はじめまして。
あおぞら赤ちゃん子どもクリニック亀有足立小児科の岡田拓也です。
ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

私自身、今は２人の娘を持つ父親です。
子どもたちの世話に悪戦苦闘しながらも、成長を感じながら充実した毎日を過ごしています。
小児科の医師として、また子育て真っ只中父親として、少しでも皆様のお力になれれば幸いです。

ある時はお子さまと同じ目線で遊ぶ、良き遊び相手として、ある時は親と同じ目線で、
お子様の成長を見守る良き相談相手として、ある時はお子様を病気から守る良き医療者として、いつも身近に感じていただけるパートナーでありたいと考えています。

《PROFILE　院長紹介》

院長　医師岡田 拓也(おかだ たくや)オカサス
愛知県名古屋市出身

身長171cm、体重74kg（自称）
好きな食べ物：唐揚げ、妻の握ってくれたおにぎり
趣味：読書（昔は歴史物、今は子ども向けの絵本）
特技：ディズニーキャラクターのものまね（リクエストにはできるだけお応えします！）

【略歴】
2003年
日本医科大学卒業　日本医科大学小児科学教室入局
2005年
日本医科大学付属第二病院（現　武蔵小杉病院）小児科助手
（主に、小児循環器・新生児NICUを担当）
2007年
医療法人仁清会かみや母と子のクリニック（沖縄県糸満市　WHO「赤ちゃんに優しい病院」認定施設）

2009年
あおぞらクリニック北戸田小児科（旧北戸田駅前キッズクリニック）院長
2016年7月
あおぞら赤ちゃん子どもクリニック亀有足立小児科　開業

【所属学会】
日本小児科学会
日本外来小児科学会
日本小児アレルギー学会
日本小児呼吸器学会
日本小児救急医学会
日本小児感染症学会

【所属医師会】
日本医師会
東京都医師会
足立区医師会

《施設紹介》

当院の施設などをご紹介いたします。
当院は大切なお子様の健康をお母様と一緒に考えるクリニックです。
どんな小さな事でもかまいません。

外観この看板を目印にお越しください。
”あおぞら”をコンセプトにした元気になるクリニックです。

受付明るい笑顔のスタッフがみなさまをお待ちしています。

順番でお呼び出しモニターで順番が確認できます。

待合いスペース感染患者と診察室（予防接種など）を分けておりますので、安心してご来院ください。

キッズスペース楽しく安全に過ごせます。

診察室患者さんをなるべくお待たせしないよう部屋数を多くしました。
安心してご来院ください。

排気設備各部屋すべてに排気設備を設置し排気処理をしていますので、感染予防は万全です。

診察室２患者さんが安全に過ごせるよう各部屋にカメラを設置し、スタッフ全員で情報共有しております。

スパイロメーター呼吸機能検査です。肺活量や1秒率などを計測し、換気障害がないかチェックします。

呼気NO（一酸化窒素）検査気管支喘息などで起こる好酸球性炎症の指標になり、病態の確認や治療方針の目安になります。

鼻汁吸引機まだ上手に鼻をかめないお子様の鼻水吸引も致します。

尿検査尿路感染などのチェックを行います。

吸入器それほど音の大きくない吸入器を用意しました。怖がらずに吸入できます。

AED緊急の時のために用意しましたが、使うことなく使用期限を迎えることを祈っています。

血液迅速検査お熱が続いているときなどに、少量の血液で炎症反応などをチェックできます。

各部屋に、、、、いるかも？[ペガサス]
ギリシア神話に登場する伝説の生物。
背中の翼で空を飛ぶことができる。
[オカサス]あおぞらクリニックで生息が確認された生物である。「岡田院長」の顔を持ち人間の言葉を話す。
※病気を治す魔法が使えるという噂がある。