あなたの町のホームドクターを探すクリニック検索サイト

目黒 溝口クリニック

  • 内科
  • 性病科
  • 泌尿器科
  • 皮膚科
目黒 溝口クリニック
前立腺疾患 包茎手術
TEL:03-6417-9045
FAX:03-6417-9044

診療時間・休診日

時間帯
09:00〜13:00
15:00〜19:00

◯ 診察 — 休診

受付終了は診療時間終了の15分前までにお願いします。
休診日について: 特になし

住所・アクセス

住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒一丁目24番18号 福山ビル4階
アクセス:-
駐車場:登録なし

目黒 溝口クリニックからのお知らせ

【なんでも相談したくなるお兄さんのような溝口院長】

 

 

 

 

 

 

 

 

◆溝口研一院長略歴◆

 

昭和39年  東京生まれ 獅子座 A型

昭和52年  大田区立赤松小学校卒業

昭和62年  東京大学薬学部卒業(薬剤師免許取得)

平成5年   千葉大学医学部卒業 泌尿器科入局

平成6年   船橋市立医療センター 泌尿器科研修医

平成7年   東京厚生年金病院 泌尿器科医員

平成9年   鹿島労災病院 泌尿器科医員

平成11年  千葉大学医学部 泌尿器科助手

平成15年  東京厚生年金病院 泌尿器科医長 医局長

平成23年  東京厚生年金病院 透析部長

平成23年4月 目黒溝口クリニック開業

(資格)

医学博士(尿路結石症の研究)・薬剤師

日本泌尿器科学会認定専門医・指導医

日本癌治療学会会員

◆クリニックの特徴◆

[泌尿器科]

こんな症状が出たらまずは溝口先生に相談してみよう。

・最近どうも尿の切れが悪くてズボンは汚すし・・・(前立腺肥大症)

・実はちょっと尿漏れがあるのだけど恥ずかしくて・・・(腹圧性尿失禁)

・トイレが近くて感激やバス旅行のお誘いはどうも・・・(過活動膀胱)

・血尿が出た!おしっこすると痛くて・・・(尿路結石、悪性疾患、膀胱炎)

・検診で指摘された尿潜血、尿蛋白、腎臓の影はどうすればいいの?

・赤ちゃん、子供のおちんちんの悩み、主人では頼りなくて・・・

・TV新聞でみた前立腺がんが心配でPSA検査を受けてみたいのでけど・・・

・性感染症が心配で・・・

・すでに泌尿器科にかかっているけど別の意見、説明も聞いてみたくて・・・

・自費診療:包茎手術、ED、男性脱毛

[内科]

風邪、インフルエンザ、高血圧、生活習慣病(糖尿病、高脂血症、高尿酸血症)など

[皮膚科]

湿疹、じんましん、水虫、いぼ、たこ、にきび、しみとり、ピーリング、魚の目、巻き爪、帯状疱疹、皮膚腫瘍など(美容皮膚科はやっていません)

[院内設備]

◆設備 電子カルテ(情報開示 会計待ち時間短縮)

◆超音波診断装置(別名エコー:即時予約不要)・・・前立腺肥大症、尿路結石、胆石、腎、膀胱の腫瘍の検査に

◆膀胱鏡(画質の良い硬性鏡、体にやさしい軟性鏡)・・・膀胱がんの診断に

◆尿流測定器(最新式便器型)・・・トイレで排尿するだけで尿勢の加齢を検査

◆低周波刺激装置(低侵襲20分)・・・頻尿、尿漏れの治療に

◆心電図計 血圧計・・・内科診療に

◆ダーモスコープ・・・皮膚の診療に

◆泌尿器がん検診(血液PSA、尿細胞診、腹部超音波)・・・随時可能です

【取材の感想】

目黒福山ビルの4Fで降りると左にトイレがあります。トイレに入ると“尿流測定器”というのが目に入りました。測定開始のボタンを押してから、排尿するだけで尿の量や勢い・時間などを測定する事ができるという、尿勢の加齢を検査するTOTO社の最新式のトイレなのです。色々な泌尿器科を回りますが、この設備は初めてでした。検査専用ではなく、普通に患者さんが自分で検査することもできます。「ちょっと勢いが弱いですね、じゃお薬を出しましょうか」というケースもよくあるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

[尿流測定器付きトイレ]

 

溝口院長の診療理念は、患者さんが「今日、来て良かった溝口クリニック」と帰る時に思っていただけるように、自分の最大限のベストを尽くします。泌尿を専門とした機能を果たしながらもありとあらゆる診療を可能にしたい、必要があれば提携しているクリニックや病院を紹介できます。

溝口院長の得意な診療は、前立腺肥大症、前立腺疾患の診断および治療、腎・尿路結石症の診断・管理です。そのほか、性病、包茎手術、ED、血尿、排尿痛、膀胱炎、ハイドロキノン、ピーリング、にきび、しみとり、しわ、生活習慣病など。また他のクリニックで診療しているが、ちょっと溝口先生の意見も聞いてみたいというセカンドオピニオンも気軽にどうぞ。

溝口院長の趣味はアウトドアです。後輩に“芋煮会”を教わったのがきっかけで、キャンプが大好きになってしまい、一時は毎週のようにテントで1泊2泊しながらダッチオーブンで料理をしたりして楽しんでいました。小学生と3歳の息子がいるので一緒に楽しみたいという気持ちもあったようです。最近は忙しくてなかなか行けないとのことですが、連休をとってぜひキャンプに行きたいと少年のように目を輝かせていました。

そんななんでも相談したくなるお兄さんのような、本当にあったかい溝口院長が親身になってあなたの悩みを解決してくれます。どうぞ気軽になんでもご相談ください。(24.1.27寺本)