武蔵藤沢セントラルクリニック

人の輪（スタッフの和）を大事にして、皆さんの健康に貢献しよう

皆様に支えられて、武蔵藤沢セントラルクリニックは開設以来6年を迎えました。

医療法人として命名した尊和会は人の輪（スタッフの和）を大事にして、皆さんの健康に貢献しようという意図で命名しました。

皆様はスタッフが代わったとお思いかもしれませんが、多くは産休・育休での休職でした。子育てという新しい経験が各スタッフを成長させ、

現場復帰で好評を頂いております。

防衛医大糖尿病・内分泌内科から春日講師、山田助教を招聘し臨床力をさらに強化しました。大学病院などで苦労した「長い待ち時間」を解決するため、

内分泌代謝疾患（糖尿病、バセドウ病、甲状腺腫瘍など）の患者様が、近隣の入間、狭山、所沢に加えて、

飯能、坂戸、川越、青梅市、瑞穂町など広域からも受診されます。

最近、産休・育休を消化したスタッフも勤務に戻って来ました。見かけたら、気楽にお声かけ下さい。

（院長・医学博士　和田誠基）

当院が提供する医療の基本方針

• 雇用を重視した土曜・日曜診療の充実
• 自律管理のアシスト：血糖測定による食と生活へのフィードバック
• 病気と程よく付き合うリラックス対応

当院の「世界標準診療」

• 経験豊富なスタッフによるハートフルな応対と予約制
• 内分泌／代謝領域に特化した専門診療
• 学識経験に根ざしたグローバル・スタンダードな治療