かわの内科アレルギー科

当院は、ぜんそくなどの呼吸器疾患、花粉症などのアレルギー疾患を得意としています。

【薬の効果を十分に発揮させるために】

ぜんそくなどの「呼吸器の病気」や「アレルギー」で使用される薬は「吸入薬・点鼻薬・点眼薬・ぬり薬」という飲み薬以外が主体になることが多いです。
これらの薬は実力を十分に発揮させる使い方があります。正しい使い方をマスターして早く良くなってもらうことを目的に、次の２つのことを心がけています。
・病気の説明をしっかりと行います。
・薬の正しい使い方を指導します。

【咳が出ても心配しなくていい待合室を設けました】

呼吸器の病気の方は咳が出る方もいます。来院されたとき、咳で他の患者さんに嫌な思いをさせないかと心配される方も多いと思います。
当院では咳が出る患者さん、咳とは関係ない患者さんがともに安心できるように待合室を２つに区切り、咳が出る方も安心して待合室にいてもらえるようにしています。

院長　河野　徹也

日本アレルギー学会専門医、指導医
日本小児アレルギー学会
日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会
日本呼吸器学会専門医
日本呼吸器内視鏡学会専門医
日本内科学会認定医