時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:30〜13:30 | ◯ | ◯ | — | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
15:00〜19:15 | ◯ | ◯ | — | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
◯ 診察 — 休診
※祝日も診療しています。
休診日について: 特になし
院長紹介
地域の皆様のかかりつけ医として、慶應義塾大学病院で培った最新の医療を活かし地域医療に貢献できるよう日々努力してまいります。症状を詳しくお聞きし、丁寧でわかりやすいご説明を心がけてまいりますので小さなお子様からお年寄りの方まで、目について少しでも気になる事がございましたら、お気軽にご来院、ご相談ください。
この地を選んだ理由は何ですか?
勤務医時代に非常勤のドクターとして診療させていただいていたご縁もあり、この地に開院することに決めました。
都心であり池袋駅前ということで、いろいろな方に来ていただきやすいと思います。
開業のきっかけは何ですか?
大学病院では重症の方がとても多く、手に負えなくなってしまった状態の患者さんがたくさんおり、もうちょっと早く適切な診断と治療をしていれば、そこまでならないなと感じていました。慶應義塾大学病院で培った最新の医療を活かし、プライマリケアとして地域の皆様に貢献したいと考えています。
なぜ医師を志されたのですか?
祖父が内科医だったこともあるのですが、医師は直接人と向き合って、人のために尽くす事ができる究極の仕事だと思い、医学の道を志しました。眼科医をめざそうと思ったのは、目はさまざまな情報の8割以上が入ってくる、体の中でも特に大切な部位だと思います。『目が見える喜び』というのは何物にもかえがたいと思いましたので、目の健康に貢献できるスペシャリストである眼科を志しました。
患者さんと接する時に心がけているのは?
聞き役に徹し、何が一番つらいのか、どんな治療を望んでいるのかなど、患者さんからの言葉を受け取ることを心がけています。患者さんの立場にたち、患者さんのライフスタイルなども理解しながら一緒に治療に取り組んでいくことが非常に重要だと思っております。
先生は開業された眼科医の中でも特に若く、爽やかで落ち着いた雰囲気ながら、患者様へのより良い治療に対し熱い気持ちをお持ちの方でした。とても話しやすく、この先生なら自分の目を安心して任すことができると感じました。