江川内科消化器科医院

テーラーメード医療と現代医療の
先端水準を提供する

ごあいさつ

江川院長

私は２０年以上、内科臨床に携わり診断治療、臨床研究、後進の指導に当たって参りました。その経験を生かし当院では、消化器、呼吸器を中心に内科全般に渡る領域の患者さんの診療を行っております。当院の理想とは一人一人の患者さんに対し十分にお話をお聞きし、説明し各患者さんに合わせた医療を施すこと、今風に言えばテーラーメード医療と言えましょう。
消化管疾患については経鼻胃内視鏡、全大腸内視鏡、拡大大腸内視鏡、大腸ポリペクトミー、胃ポリペクトミー等あらゆる消化管疾患に対応しています。

編集者から

江川院長は温厚で常に前向きなドクターです。特に大腸内視鏡に関しては江川院長の最も定評のある分野であり、短時間で苦痛のない検査を心掛け、患者さんから好評を得ています。江川院長は経験豊富で大腸内視鏡検査数は通算、１万５千例以上、ポリペクトミー・内視鏡的粘膜切除も通算１万病変以上に達し、近年大腸癌の発育進展で重要な位置を占める陥凹型早期大腸癌（数百例以上、これに対する学会・研究活動も活発に行っています）・側方発育型腫瘍の多数の症例を発見。胃内視鏡は２万例以上の実績。近年話題の経鼻内視鏡（経鼻胃カメラ）は千数百例以上。苦痛のない内視鏡をさらに工夫されています。