徳永整形外科

『地域のかかりつけ医として、心のこもった優しい医療を提供』

はじめまして、徳永整形外科　院長の徳永祥一郎です。
当院ではＭＲＩ検査装置（日立社製 AIRIS Vento）を導入し、
きめ細かい診断に注力しています。

このＭＲＩ検査には大きなメリットがあります。
◎脊椎及び四肢関節の病態を正確に把握することができます。
◎磁石を用いた検査なので、X線による被爆の心配がありません。
◎開放型ＭＲＩなので圧迫感が少なく安心です。
◎体に痛みを伴うことなく、体のどの部位でも検査は30分以内です。

様々な情報を得ることができるので、診断に非常に有用で腰痛、頸部痛、関節痛でお悩みの方はご相談ください。

クリニックのモットーとしては「優しく思いやりのある医療」を第一に考えております。

整形外科の疾患は外傷を含め痛み、しびれ、機能障害など辛い状態にある事が殆どです。

また変形性関節症、脊椎症など慢性疾患については残念ながら上手にお付き合い頂くしかない病気が多いのも事実です。

我々としては可能な限り患者様に寄り添い「優しくおもいやりのある医療」を提供していく事で少しでも皆様のお役に立てればと思っております。

お体の痛みや違和感など気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

◆院長略歴◆
東邦大学医学部卒業
東邦大学大森病院整形外科入局
東邦大学大森病院整形外科助手
平成8年 日本整形外科学会認定医取得

以後、大森赤十字病院、横浜東邦病院整形外科医長、
木更津東邦病院整形外科医長など
東邦大学整形外科関連病院にて勤務

平成14年 医学博士号取得
平成16年 日本整形外科学会脊椎脊髄病医取得
平成18年 東邦大学大森病院整形外科助教復職
平成22年7月 徳永整形外科開院

◆専門医・認定医◆
日本整形外科学会 認定医
日本整形外科学会 脊椎脊髄病医

◆所属学会◆
日本整形外科学会

◆編集者から◆
徳永院長先生は、優しい笑顔が印象的なドクターです。

整形外科の病気は多岐にわたりますが、一人ひとりの患者さんの「痛み」に向き合って治療をされています。

先生は外科医であったお父様の背中を子供のころより見て、自然なかたちで医師への道を目指されました。
また、整形外科医になろうと思ったのは医学部時代にサッカー部の練習でケガしたときに先輩の治療に感動し、やりがいを感じたからだそうです。

２０年以上の整形外科勤務医としての臨床経験を活かし、患者さんとの限られた時間の中で最大限にコミュニケーションをとり、患者さんの「痛み」と会話する信頼できるドクターです。

開業とともに導入されたＭＲＩ検査装置（日立社製：AIRIS Vento）は四肢関節と背中に関する診断に有効です。
磁石を用いているため、X線による被ばくの心配がなく、レントゲンでは分かりにくいところも正確に診断できる特徴があり好評です。

院内は落ち着いた雰囲気と清潔感があり、患者さんを優しくむかえてくれます。

アクセスは横浜市営地下鉄グリーンライン「北山田駅」２番出口直結という近さです。また、車でお越しの方もコインパーキング方式の地下駐車場が完備されてますので安心です。

腰・首・関節に痛みや違和感を感じている方など、気になることがあれば豊富な実績をお持ちで信頼できる徳永院長先生に早めに相談してみてはいかがでしょうか。
（２０１２．３．７．友部）