つちもち脳神経外科・内科クリニック

♠院長ご挨拶

脳卒中（くも膜下出血、脳出血、脳梗塞）は直接生命にかかわる病気です。

さらにこれらの病気はたとえ回復しても、手足の麻痺や言語障害、認知症などの
重篤な後遺症を残し、最悪の場合は寝たきりの状態に至ります。
そのため予防が大変重要です。

脳卒中の発症には高血圧、高脂血症、高コレステロール血症、糖尿病等が強く関与しており、
これらの危険因子の適切な治療が必要です。

当院では危険因子の治療、管理を行い脳卒中の予防や再発予防に努めます。

当院では、正確な診断が短時間で可能な最新式のMRIと最新式のCTを導入しました。

さらに頸部内頚動脈の動脈硬化や狭窄・閉塞を診断する超音波検査装置、
血管年齢を測定する血圧脈派検査装置、めまいの検査に役立つ動揺グラビコーダーを設置しています。

脳ドックも開始しました！　詳細は電話でお問い合わせ下さい。

当院では、認知症、もの忘れ、頭痛、めまい、てんかん、頭部外傷、傷の治療などの治療を行っています。
さらに、かぜ、胃腸炎などの一般内科治療も行います。

♦編集者からの一言

脳卒中や頭に関する病気は、生命の危険とともに後遺症の心配があるように思います。
「がん」も怖い病気ですが、脳の病気の後遺症は本人はもちろんのこと、
ご家族にも大きな負担がかかることになります。
そういう意味では「がん」より怖く、注意が必要な病気かもしれません。

院長の土持先生はとっても話しがし易く、安心して相談が出来、また経験豊富な先生です。
最新の機械もそろっており、脳卒中や認知症、もの忘れなど・・・・
脳に関するご相談は「つちもち脳神経・内科クリニック」にご相談されてはいかがでしょうか！