次世代内視鏡検査機関【東京ベイサイドクリニック】

【院長紹介】

院長の矢後尋志です。私は1998年に医師となり、これまで数多くの内視鏡診療に従事する事で得られた知識と経験を生かして、お身体への負担をなくした無痛・無飲のスマート内視鏡検査を開発致しました。
この【スマ鏡】により胃・大腸がんの早期発見・治療に寄与していきたいと考えております。
当院では、内視鏡挿入時だけでなく、事前準備も含めた検査全体から痛みや苦しさを徹底的に排除したスマート内視鏡検査を行っています。
内視鏡検査は直接、胃や大腸を細かく観察できることから病気の早期発見と治療に欠かせないものですが、「痛く、苦しい」という従来のイメージが強く、お気軽に検査をお受けいただくことが難しいという課題がありました。
当院で行っている検査は、熟練した挿入技術と適量鎮静薬により眠っている間に検査が終了してしまうため、痛みや苦しさは一切ありません。
また、大腸内視鏡検査の準備である多量の下剤服用は、お身体やお気持ちにも大きな負担になっていると感じていました。
そこで当院では、完全無痛の胃カメラ検査中に下剤を小腸へ安全に送り込むという方法を開発し、２Lもの多量の下剤を飲みきる苦しさや何度もトイレに通う苦痛をなくしています。
他院では準備から検査まで一日がかりですが、当院では多量の下剤も飲まず最短２時間で全て終了してしまいます。

尚、麻薬や麻酔薬は一般的な無痛内視鏡検査の1/4～1/3とごく少量ですが、検査中は適量鎮静薬と挿入技術により完全無痛となりますので、ご安心下さい。
こうした検査を行っている医療機関は内視鏡先進国である我が国でもまだ少なく、他院での検査経験がある方は当院での検査があまりにも楽で、早いことに驚かれます。
まさに次世代内視鏡検査なのです！
また、内視鏡検査後の結果説明も全て院長である私が丁寧に行っております。
地域のかかりつけ医として、お身体に関するお悩みをなんでもお気軽にご相談いただき、
健康と生活の質向上のお役に立っていきたいと考えております。
どうぞ宜しくお願い致します。

【次世代内視鏡検査機関の理念】

一、 今日の胃・大腸内視鏡検査に伴う苦痛は技術進歩により完全に解消されました。

一、 次の時代の内視鏡検査は、大腸内視鏡検査前の洗腸液内服に伴う負担を最小限に抑えた技術である必要があります。

一、 当院では患者様の全ての苦痛を取り除くために、次世代内視鏡検査法(GEII)を開発しました。

一、 一人でも多くの患者様が本法により胃腸の病状改善や健康維持を図れるように次世代内視鏡検査機関としての努めを果たして参ります。

【当院の特徴】

【下剤を飲まず早い】スマート内視鏡検査に特化した次世代内視鏡検査機関です。
下剤内服なし(スマ鏡)では前処置を含め最短２時間で胃・大腸カメラ全てが終了する為、無痛無飲のスマ鏡希望の方が近年急増しております。
年間８０００件超の内視鏡実績をもつ院長矢後が全ての検査を実施し、結果説明も画像を一枚一枚ご覧頂きながら矢後が丁寧に行います。
採血による消化器・乳がんのリスク診断や、提携病院で頭部MRIによる脳ドックも可能です。
事前受診不要なワンストップ検査の為、全国・海外からも多数ご来院されております。

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【アクセス】

（電車の場合）
JR南船橋駅下車5分／ 京成船橋競馬場駅下車10分（各駅より無料送迎バス運行中）

[TEL]  047-495-0013（医院直通）／0120-52-5489（予約専用）

朝10時前にご来院される方へ➔当院へは西館1階専用エレベータでお越し下さい。