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谷口整形外科リハビリクリニック

  • 整形外科

診療時間・休診日

時間帯
09:00〜12:30
15:00〜18:00

◯ 診察 — 休診

金曜は谷口明 前院長の診察
休診日について: 水曜午後、土曜午後、日曜、祝日

住所・アクセス

住所:〒330-0855 埼玉県さいたま市大宮区上小町649
アクセス:最寄り駅 ●JR東日本 大宮駅:車で8分 ●西武バス 西上小町バス停:徒歩2分
駐車場:有 14台

谷口整形外科リハビリクリニックからのお知らせ

当院の新型コロナウイルス感染症対策について

2020.04.10
2020年10月21日改定
当院では、新型コロナウイルス感染症対策として、以下を実施しています。
•患者様全員の検温を行っております。
•基本的には東西の窓を開放し常時換気としております。そのため室温調整が出来ず、ご不便をおかけする事もありますが、何卒ご了承くださいませ。診察室のドア等も常時開放しております。

※高温・低温日は窓開けを少量とさせて頂き、エアコンを稼働いたします。
•患者様には受付で手指のアルコール消毒を行って頂いております。
•マスクをされてない方のご来院は原則認めておりません。
•お車でお待ち頂くことも可能です。
•医療スタッフは患者さん毎に手洗いを徹底しております。
•患者さん毎にリハビリベッド等のアルコール消毒を行っております。
•職員の健康管理を徹底しております。
•当院のリハビリ室は140㎡確保しており「3つの密」になりにくい環境です。
•当院は建物全体が24時間換気システムを搭載しております。
•待合室にはオゾン発生器「エアバスター」を設置しております。人体に安全な低濃度オゾンガスで新型コロナウイルス等を不活性化できます。飛散しているウイルスだけでなく、椅子などに付着しているウイルスなどにも分解効果があります。全国の救急車や医療機関などに設置されているものです。

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診療科目について

•外来診療
•「運動器」とは、骨・筋肉・靱帯・腱・神経等をまとめたものです。小さなお子様からご高齢の方まで、あらゆる年齢層の患者さんの診療を致します。

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リハビリテーション

•当院は、運動器リハビリテーションの施設基準(運動器リハビリテーションⅠ)を満たしており、140㎡のリハビリ専用フロアで、国家資格を有する理学療法士が個別に対応致します。
筋力や柔軟性の改善、バランス調整や体の使い方の改善等を通じて、身体機能や痛みの根本的な改善を目指します。

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【医院紹介】
当院は1990年に大宮区上小町で開院して以来、地域の皆様のお役に立てるよう、日々努力を重ねております。2019年には医院をリニューアルし、より快適な空間で医療を提供しております。
当院は、整形外科専門クリニックとして、キズ・ケガ・骨折などの外傷はもちろん、関節や背骨等の加齢性疾患、スポーツ障害、骨粗鬆症診療まで幅広く対応しております。
当院のモットーは、「一方通行ではない」医療・「共に考え、共に治す」医療です。
整形外科専門医として研鑽を怠らず、常に正しい判断を心掛けており、正確で丁寧な病状説明を行います。そして、一方的な治療の提供ではなく、患者様の背景やご意見も尊重し、患者様と共に治療方針を決めていきます。
また、当院はリハビリテーションにも力を入れております。
「薬で様子を見る」や「注射で痛みをとる」だけにとどまっていませんか?
140㎡のリハビリ専用フロアで、理学療法士によるリハビリテーションにより、「解決する」整形外科診療を心掛けています。
リハビリテーションの語源は「本来あるべき状態への回復」です。低下している身体機能を明らかにし、その改善を図ることで、症状発生の根本解決を実現していきます。
地域に根ざした整形外科クリニックとして、運動器診療を通じて地域の皆様の快適な生活と健康寿命を支えるのが重要な役割と自覚し、日々診療にあたっております。

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【当院が選ばれる理由】

当院が選ばれる3つの理由をご紹介いたします。

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1.整形外科専門医による診療
医師が保有している資格は、患者様にとっての診療の質や安心の指標になります。当院の院長は、整形外科専門医、整形外科学会認定スポーツ医、リハビリテーション学会認定医、骨粗鬆症学会認定医を保有しております。

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2.丁寧な説明
当院で最もご評価を頂いているのは丁寧な説明です。確かな知識と丁寧な説明により、安心と納得が得られる診療を心がけています。
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3.リハビリテーションによる解決を目指す治療
同じ疾患であっても原因や症状は人それぞれです。理学療法士によるリハビリテーションにより、皆様それぞれの症状発生原因を解決する治療を心がけています。

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院長紹介

院長 谷口 真史

専門に偏らない幅広い研鑽で得た知識で、専門医としての正確な判断と、丁寧に説明することを心掛けております。
当院ホームページのトップタイトルである「共に考え、共に治す」は、私自身の診療のモットーでもあります。一方的に薬をだしたり、注射をしたりという診療スタイルは好きではありません。「丁寧な説明」により、患者さんにご自身の体に起こっていることをわかってもらい、そして自身の問題として治療法を理解して頂きたいという願いがあります。そして、私が日常の診療で心掛けていることはこの「丁寧な説明」です。これは医師として当たり前のことかもしれませんが、この当たり前を大切にしています。
私はもともと骨軟部腫瘍や癌の骨転移など、整形外科領域の腫瘍の診療に携わっておりました。その一方で当院の二代目としての自覚をもち、地域の整形外科クリニックの役割を考え、専門に偏らない幅広い研鑽を積もうと努力を重ねてまいりました。骨折などの外傷の手術、人工関節、脊椎や腫瘍の手術など、1500件以上の幅広い手術を経験しており、整形外科専門医として手術の要・不要を正確に判断することができると自負しております。専門的な診療は大きな病院の役割です。地域の整形外科医として、専門にとらわれない幅広いオールマイティな整形外科診療を提供します。
治療は、薬・注射・リハビリテーション・物理療法・装具療法といった選択肢の中から最適な治療を提案します。しっかりと治療方針を理解して頂き、「共に考え、共に治す」医療を提供して参ります。
また、診療上、わからないことがございましたら、どのような些細なことでもお尋ね下さい。
地域に根ざしたクリニックとしてお役に立てることは何か。これを念頭にこれからも精進して参ります。

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経歴
•県立浦和高校
•日本大学医学部
資格
•医学博士
•日本専門医機構認定整形外科専門医
•日本整形外科学会認定スポーツ医
•日本リハビリテーション医学会臨床認定医
•日本骨粗鬆症学会認定医
•ACLS Instructor
所属学会
•日本整形外科学会
•日本リハビリテーション医学会
•日本骨粗鬆症学会
•日本骨折治療学会

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前院長挨拶

前院長 谷口 明

専門医として痛みのでない体づくりを目指しております。
当院は1990年7月に整形外科専門医院として開院しました。
開業するまでは、大学病院で脊椎・神経疾患の専門外来を担当し、大学の関連病院で骨折・脱臼・捻挫などの外傷の治療や、腰痛・関節痛・リウマチ等、体の痛みの診療を行ってきました。
日常の診療では、手術の必要な患者さんと、その他の患者さんとの的確な診断を心掛け、手術が必要な場合はそれぞれの専門医に紹介しております。
2019年5月に院長職を退きましたが、今後もクリニックの一員として、地域の皆さまの運動器の健康の一端を担う所存です。

経歴
•県立浦和高校
•群馬大学医学部
資格
•日本専門医機構認定整形外科専門医
所属学会
•日本整形外科学会
•日本リウマチ学会
•日本リハビリテーション医学会
•日本骨粗鬆症学会

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小さなお子様からご高齢の方まで、あらゆる年齢層の患者さんの「運動器」についての疾患を扱います。
整形外科とは、「運動器」の疾患を扱う診療科です。「運動器」とは、骨・筋肉・靱帯・腱・神経等をまとめたものです。小さなお子様からご高齢の方まで、あらゆる年齢層の患者さんの診療を致します。


【私たちのMission(使命)、Vision(目標)、Value(価値観)】

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地域の皆様に対して
•運動器の健康を支えることによって、地域の明るい生活に貢献します。
整形外科診療を通じて、地域の運動器の健康を支えます。
•ワンストップで提供できるリハビリテーションの構築を目指します。
医療分野と介護分野のリハビリテーションにより運動器の健康を支えます。
すすむ高齢化社会において、健康寿命の延伸に貢献する医療を行います。
•良くわかる診療、治る治療、快適な空間を提供します。

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診療に対して
•運動器の正しい医療知識の普及に努めます。
きちんと説明します。そして「一方通行ではない」医療・「共に考え、共に治す」医療を実践します。
•基本に忠実かつ最新の知識を踏まえた整形外科診療を実践します。
私たちは医療のプロフェッショナルです。プロは研鑽を怠りません。
•丁寧かつお待たせしない診療を心掛けます。

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私たち自身に対して
•圧倒的に信頼されるクリニックを目指します。
信頼される説明や行動を心掛けます。
「清潔」は当たり前です。徹底します。
私たち自身も当院で働くことを誇りに思えるクリニックを目指します。
•衆知結集。私たちはチームです。
風通しよく、自由に意見を出し合える最高のチームを目指します。
個々の「気づき」を尊重し、それを皆で共有・解決します。
職場全体を把握しながら助け合います。
•身だしなみ、言葉使いなど、マナーを守るのは最低限のことです。
さらに真心を加えて仕事をします。
for meよりfor youの精神を大切にします。
•出来ない理由ではなく、できる方法を考えます。
常に一歩でも前進し、改善案がないか検討し続けます。
•昨日より良き今日であろう。今日より良き明日であろう。
人生も仕事も1日1日の積み重ねです。より良き明日のため、夢と目標を持ちます。

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