時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00〜12:30 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | — |
12:30〜18:30 | ◯ | ◯ | — | ◯ | ◯ | — | — |
◯ 診察 — 休診
※第二土曜日は休診
表示時間は受付時間になります
休診日について: 水曜日午後・土曜日午後・日・祝日
【若い方もお年寄りも婦人科は日原医院へ】
◆日原院長略歴◆
昭和47年3月 慶應義塾大学医学部卒業
昭和47年4月 慶應義塾大学病院産婦人科学教室入室
昭和48年10月 足利赤十字病院出張
昭和49年7月 宇都宮済生会病院出張
昭和50年6月 慶應義塾大学病院産婦人科教室帰室
昭和53年9月 新宿にて日原医院を開業、現在に至る
・母体保護法指定医
・日本産科婦人科学会専門医
・東洋医学会漢方専門医
◆日原医院の特徴◆
1.不妊治療
★タイミング指導・・・基礎体温表と超音波検査で生理が終わってから数回粘液検査も含めて排卵日の推定をします。粘液が多い時に夫婦生活をされてフーナー検査で精子と粘液の相性をみます。
★人口受精・・・粘液が少ない方やフーナー検査が不良の方は適応です。保険外なので、自費診療になります。
2.漢方治療
漢方の処方に必要な専門知識と経験で身体にやさしい、漢方薬を中心とした投薬を行っております。
■副作用の眠気、だるさなどは、西洋薬に比べて少ないです。
■妊娠などで西洋薬を服用できない場合にも有効です。
■漢方治療は心身を含めた身体全体のバランスを改善させたりするなどのメリットがあります。
3.その他
★更年期障害
★がん検診
★性行為感染症
★避妊相談
★人口妊娠中絶
◆取材の感想◆
新宿のど真ん中に位置する産婦人科で、患者さまも非常に多いです。ビルが鉛を使用していることから、レントゲンが使える数少ない医院。子宮内に造影剤を注入して卵管や子宮内腔の異常を検査します。他の医院からの予約もあるといいます。日原先生は25年ほど前から、漢方治療によるお薬の投与をおこなっております。妊婦は西洋薬が飲めないケースも多々あります。その点漢方は副作用があまりないので、身体にやさしいそうです。患者さんには「楽になった」と評判もいいそうです。婦人科一般のことで気になることがあれば若い方もお年寄りの方もどうぞ新宿三丁目の駅からすぐの日原医院へどうぞ。 (23/9/8寺本)