時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:00〜13:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | — |
15:00〜18:30 | ◯ | ◯ | — | — | ◯ | — | — |
◯ 診察 — 休診
休診日について: 日曜、祝日
<専門医資格・認定医資格>
●日本内科学会認定医
●日本消化器内視鏡学会専門医
●認定産業医
●胃内視鏡・大腸内視鏡を得意としています。
●説明をしっかり行い、患者様にわかりやすく、患者様が安心して治療に専念できる環境作りに努めております。
●東京女子医科大学
●東京女子医科大学成人医学センター
●東京女子医科大学附属青山病院
●日本赤十字社医療センター広尾病院
その他の病院につきましても、患者様の症状やご要望に応じてご紹介いたします。
●クローン病や、潰瘍性大腸炎などの重病の患者様の多くは、暗くなりがちで『一生治らない』と不安を持っている様です。
そこで、当クリニックではメンタルな部分のサポートも重視し、『生活には、差障りの無い病気です。元の自分に立ち直れる』とアドバイスをしておりす。
●大腸の病気が増えています。胃腸の病気は自覚症状が出た時には、手遅れの事が多いので、1年おき位の検査をおすすめします。
●特に大腸がん・ポリープ(腫瘍)に関しては、30才代20%・40才代20%・50才代25%・60才代30%と年齢と伴に増えているので、40才以上の人は特に検査をおすすめします。
●ヘリコバクターピロリ菌の検査と除菌もやっています。
●胃内視鏡 ●大腸内視鏡 ●胸部レントゲン ●心電図 ●腹部超音波 ●血液検査
●尿検査 ●その他一般健診
(上部内視鏡・大腸直腸内視鏡)
院長の田中良基先生は東京女子医大勤務時、内視鏡の チームの中でも大腸班で、クローン病、潰瘍性大腸炎、ポリープ、がんを見つけることを専門とされていた経歴もあって、近隣のクリニックからも内視鏡の患者様の紹介が多くあるとのことです。
「当院では、平均毎 月1人、年間10人以上の患者様のがんを発見しています。胃がん、大腸がん、直腸がんは早期発見できれば、高い確率で助かるんですが、残念ながら、肝臓や肺に転移してしまっている方もおり、もっと早く検査にきてもらえていたら・・・・・」と思うことがよくあるそうです。
そして病気を発見した後の治療をどう行っていくかが大切になりますが、これには家族の協力と理解が非常に重要だとおっしゃっていました。
そこで、患者様自身は勿論、そのご家族の皆様にもわかりやすく丁寧な説明を心がけ、患者様とそのご家族と一緒に治療方針を考えていかれるとのことです。
大学病院レベルの高い医療を地域の患者様へ提供することを実践されている院長です。
自身の健康管理、病気の早期発見のためにも、是非受診なさってみてはいかがでしょうか。
( 待合室 )