時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:00〜12:30 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | — |
14:00〜18:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | — |
◯ 診察 — 休診
※土曜日のみ 午前の診療は9時から13時30分・午後の診療は14時から17時まで
休診日について: 日曜日・祝日
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親御さんがなぜ今日ここに来られたのかという、声にならない声に耳を傾けたい。 そして一緒に寄り添って歩いていけたらなぁと考えています。 どんなささいなことでも構いません。 ご相談ください。 利用してください。 そのためにいる小児科医なのですから・・・。
●院長経歴 出身:神奈川県平塚市 出身高校:神奈川県立平塚江南高校 出身大学:東邦大学医学部、同大学院 資格:医学博士、日本小児科学会認定小児科専門医 所属学会:小児科学会、アレルギー学会、小児アレルギー学会
●院長職歴 2002年大学卒業、医師国家試験合格後に東邦大学医療センター大橋病院小児科にて勤務開始。自分自身が小児喘息、アレルギーもちであることもあり、喘息、アトピー、食物アレルギーといったアレルギー疾患の治療に積極的に参加。大学院では神経免疫、アレルギーの研究をしつつ、学会などでは喘息治療、スギ花粉症、川崎病などの発表を行った。2005年~2006年にかけて半年ほど伊豆大島にて離島医療に参加し、地域医療の重要性について考えるようになった。2008年に同病院を退職し埼玉県伊奈町にある、のぞみ病院の小児科医長として勤務。小児科専門医や小児病院が不足している地域において夜間診療に参加。外来小児科学の大切さを認識し、気管支喘息やアトピーの治療の管理、予防接種の重要性を啓蒙した。着任当初1日に20人ほどの患者数だったが、徐々に信頼を得、かかりつけが増えた結果、毎日60~70人、秋季~冬季シーズンでは連日1日に100人を超える受診者数となった。2014年5月、以前から懇意にしていただいていた大学と医局の先輩である笹本明義先生のご紹介に与り、どうどう小児科・アレルギー科開業の運びとなった。
【診療案内】 ・予防接種 詳細はこちらからどうぞ
どうどう小児科・アレルギー科は、予防接種をとても大切に考えております。 ですから、月曜日から土曜日まですべての外来で、ワクチンを受けることが可能なシステムとなっています。
そしてまだ定期接種化していないワクチン(自費になります)は、
・食物負荷試験 詳細はこちらからどうぞ
食物アレルギーとは、『ある特定の食物を摂取することで生体(体)にとって過敏(不利益)な反応が出ること』をいいます。 それが軽い反応(たとえば口の周りの湿疹・ジンマシン)から重い反応(ショック・呼吸困難)まで様々です。
・乳幼児検診 詳細はこちらからどうぞ
川崎市内の受診対象者の方は、各健康診査を無料で受けることができます。 実施日 木曜日 11:30~12:30 土曜日 14:00~14:30