医療法人社団東京育明会　親和クリニック

【『町の保健室』のようなクリニックを目指して】

親和クリニックは1996年、地域に密着し、地域の方々のお役に立ちたいとここ江戸川区平井に開院いたしました。

目指すところは『町の保健室』です。内科から外科、整形外科、スポーツ整形、リハビリテーション、

そして禁煙外来まで広く患者さまに対応しておりますので、身体の不調を感じられました時には、

お気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

後藤院長は整形外科専門医です。日本体育協会公認スポーツドクターの資格を持ち、
Tokyo23football clubチームドクター、

2013 Ｕ14サッカー男子アジア選手権香港遠征帯同チームドクターを務めるなど、

スポーツの現場で積極的にアスリートの皆さまと関わっております。

【取材を終えて】

後藤院長はまだ小さな頃に、ドクターだったお祖父様の往診についていく中で目の当たりにした、

地元の患者さんのお役に立ち皆さんから尊敬される姿にとても魅了されたそうです。

先生ご自身もフットサルの選手であったことから、よりアスリートたちの気持ちに寄り添った診療、治療が好評で、

社会人から部活動の中・高校生まで多く訪れるそうです。（サッカークラブの帯同チームドクターも務めていらっしゃいます）

肉離れ、腱板損傷、腱鞘炎、靭帯損傷、剥離骨折など、スポーツ整形外科の診療にも運動器エコー検査を駆使し、

より精度の高い診断を行い効果的な治療を目指しております。

患者さまと向き合う上でいつも心にあるのは「自分の家族だったら・・・」という思いです。

そのような思いがスタッフを通じて患者さまへも伝わるのか、老若男女多くの患者さまが訪れていらっしゃいました。

スタッフの皆さんも元気で明るく、こちらまで笑顔になるような対応でした(2013.2.20)