代田橋・眼科クリニック

＜＜　地域の眼科疾患の窓口に　＞＞

◆院長の略歴◆
長崎大学医学部 卒業
東京医科歯科大学眼科学教室 入局
東京医科歯科大学医学部附属病院、都立駒込病院、青梅市立総合病院 勤務を経て
平成２１年３月 代田橋・眼科クリニック 開設

日本眼科学会 会員
日本眼科学会認定 眼科専門医
日本失明予防協会　会員

◆診療内容◆
・白内障・緑内障の定期診察と相談 飛蚊症の検査
・近視、遠視、乱視などの屈折異常・眼精疲労・お子様の眼の相談
・糖尿病性網膜症、黄斑変性症、網膜剥離などの網膜疾患
・花粉症、アレルギーなど種々の結膜炎
・角膜炎など角膜の疾患　ドライアイや流涙症
・コンタクトレンズやメガネの相談や処方

◆編集者から◆
京王線『代田橋』駅北口から徒歩1分ほどのところにある代田橋・眼科クリニック。
クリニックの住所は世田谷区ですが、甲州街道からすぐのところにあるので、近隣の杉並区、渋谷区から通う地元の患者さんも多いそうです。
瀬口先生がこの場所にクリニックを開院した理由が、この地域に眼科が無かったからだそうで、長年の眼科医としての経験を活かして地域医療に貢献したいという想いは、今、着実に地域へと浸透し始めています。また、瀬口先生は「早期発見は何よりの治療」との想いから、緑内障の早期発見に力を注いでいます。今まで検査を敬遠していた方も、気軽に相談、検査をしてみることをお勧めします。近隣の病院やさまざまな大学病院と連携して地域医療を行っており、専門的な検査や手術が必要な場合には、最適な医療機関を紹介してくれます。
目に違和感や気になる事があったら、まずは身近な瀬口先生に相談してみてはいかがでしょう。