時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:30〜11:30 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | — |
14:00〜15:30 | — | ◯ | — | — | ◯ | — | — |
15:30〜16:30 | ◯ | ◯ | ◯ | — | ◯ | — | — |
16:30〜18:00 | ◯ | — | ◯ | — | — | — | — |
◯ 診察 — 休診
※土曜日のみ午前の診療12:30まで
緊急、急変の方は、24時間対応いたします。
休診日について: 日曜、祝日、年末年始
みなさん、はじめまして。
このたび世田谷の地に産婦人科のクリニックをオープンさせていただくことになりました。
当クリニックでは妊婦検診やお産、婦人科一般の診療を行います。
私は当院開設前に勤務していた国立成育医療センターをはじめとして長年ハイリスク妊婦、ハイリスク胎児の管理や分娩に携わって参りました。
その中で本当に母子にとってやさしく、満足して頂けるお産は何か絶えず自問自答してきました。
少なくとも普通の妊婦さんにとって満足度の高いお産と安心とは十分に両立するものと考えています。
今まで一般的な産婦人科の医師が一生に一度診るかどうかという症例を山ほど経験して、わずかな母体や胎児の異常を捉える技術を磨いてきました。
そのようなバックグラウンドがあってこそ、お母さん達にも安心していただけると確信しています。
これからは、皆さんたちと一緒に楽しいマタニティライフや満足できるお産を創りあげていきたいと考えております。
また、当クリニックではかかりつけ医として地域の女性の健康管理に貢献するため、検診業務なども行います。
国立成育医療センターとは大変近い場所にありますので、そのような点からも安心して受診していただけると思います。
また、皆様に気持ち良く診察を受けて頂けるようスタッフ一同待遇にも力を入れて行きます。
世田谷で分娩もできるクリニックとして約20年ぶりの新規開業となります。
久々に芽吹いた新たな命を皆様とともに発展させていくよう頑張りますので、末長くよろしくお願いいたします。
成城マタニティクリニック 渡場孝弥
1.フリースタイル分娩と無痛分娩
2.無痛分娩では硬膜外麻酔に脊椎麻酔を併用し、分娩時間を延長させない
3.胎児ドック・4Dエコー ・・・ 全国で行っている病院が数少ない“胎児ドッグ”。お腹の赤ちゃんを詳しく観察することで、お母さんに安心感を与えることができます!
4.カンガルーケア
5.ドライテクニック
6.母乳栄養の推進・乳房マッサージの指導
7.会陰マッサージの指導(会陰切開率5%) → その他、当クリニックの分娩統計に関してはHPをご覧下さい!
8. マタニティクラス(母親学級) → 詳しくはHPをご覧ください!
9.手ぶら入院 ・・・ 歯ブラシやコップ、分娩着など入院セットが揃っております!
10.お部屋はそれぞれコンセプトの違った個室・特別室あり
11.お食事は有機野菜を使用するなど食材にこだわり、ボリュームも満点です。退院前にはお祝い膳もあります。
12.アロマ・リフレ → 詳しくはHPをご覧下さい!
13.マタニティビクス・マタニティヨガ・マタニティピラティス → 詳しくはHPをご覧下さい!
2008年9月に世田谷で分娩もできるクリニックとしては約20年ぶりに新規開業しました。
当医院は成城学園前・二子玉川からのバス通りである世田谷通りに面した立地にあり、春は桜並木が美しく、夏は玉川花火大会も鑑賞できる、閑静な住宅街にあります。建物や内装は白を基調としており、また待合は間接照明でやさしいあたたかみのある雰囲気で、そこにさりげなく配置されたカッシーナのソファーに気づきます。(下の写真は入口へのご案内。外観は左上にあります。)
接遇には特に力を入れており、患者さまのお顔と名前は覚えていてくださるなど、受付からスタッフの皆さまの患者さまへの心くばりは感動いたします。
院長の渡場先生は国立成育医療センターをはじめとして長年ハイリスク妊婦・ハイリスク胎児の管理や分娩に携わってきた中で本当に母児にとってやさしく、満足して頂けるお産とは何かを絶えず自問自答してきたそうです。その答えが、妊婦さんの数だけ色々なお産のスタイルがあって良いという思いとなり、フリースタイル和室LDRを導入を決意したそうです。和室で夫だけでなく上の子にも囲まれてお産できたら素敵だろうなと考えたと言います。渡場院長いわく私の考えるフリースタイルとは無痛分娩も含めて妊婦さんの自由なスタイルでお産する事であると言います。それがフリースタイルと無痛分娩という一見相反するものを同居させた全国でもほとんど類を見ないクリニックをつくる原動力になったそうです。
※院長先生のブログもぜひご高覧下さい!お母さんと赤ちゃん、そして家族の健康を願う先生の優しさが溢れています。 → http://blog.goo.ne.jp/yrr03555