時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:30〜16:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | — |
16:00〜19:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | — | — |
◯ 診察 — 休診
※9:30~13:00 14:30~19:00 土曜PM14:00~16:00
休診日について: 日曜、祝日、年末年始
1957年生まれ
歯学博士
神奈川歯科大学卒業
昭和大学歯学部歯周治療学教室助手
神奈川歯科大学歯学研究科博士課程修了
平成7年10月より現職
神奈川歯科大学口腔細菌学教室非常勤講師
日本歯周病学会会員
顎頭骸機能学会認定医
渋谷区歯科医師会会員
1.検査・診断・治療計画の立案
まず口腔内の検査をしていきます。それをもとに診断・カウンセリングをします。
(カウンセリング&コンサルテーション)
2.治療方針の決定
複数のプランを提示して、治療期間や費用をを科患者様に検討頂き決定していきます。
3.基本処置
治療方針が決まったら次に基本処置を始めます。今後進めていく治療の準備として口腔内・歯・歯ぐき、歯根の処置をしていきます。
(土台作り + プラークコントロールの習慣化)
4.処置の評価(反応の経過観察)
コンサルテーションにより、治療方針の再確認、手術の説明をします。
5.歯ぐきの専門治療(再生治療)
歯肉の移植の歯周治療から、根管治療(歯内治療)まで、歯内・歯周全体の改善を図る為に専門の治療をしていきます。
6.審美的咬合機能の改善
改善の種類としましては、インプラント、セラミック冠、矯正、ブリッジ、義歯 (入れ歯)などがあります。
7.メンテナンス(定期的な維持療法)
歯・歯ぐき、咬み合わせのチェック&クリーニングをして、維持していきます。
受付に入ると、まず目にとまるのが壁に掛けられた武田先生の自作の日本画です。
その扉の先の診療室は、正面が全面ガラス張りの明るく開放的な空間となっています。各チェアー間のスペースを広く取り、プライバシーが守られるように区切られています。
武田先生はおだやかでとてもやさしそうな雰囲気です。ご趣味が日本画という武田先生は手先が器用で細やかな対応をしてくださるという評判です。患者様への説明も分かりやすくする事を常に心がけていらしゃるそうです。
歯周病専門医・かみ合わせ認定医ですので、特にそれらの症例については知識と経験が豊富とのことです。